: 地熱エネルギーは無尽蔵? :
- 1 :閻魔大王:01/11/15 23:20
- 地熱発電、その名の通り
地底のマグマの熱を使って発電する為
公害も無く無尽蔵で、理想エネルギーに思われますが
聞いた話によると、現在の地熱発電は、
火力のボイラーのような高温の乾いた水蒸気では無く
湿った水蒸気しか取り出せないので
タービンの羽を腐食させ、大規模な物は作れないとか。
それなら、地殻を深く深く何十キロも掘って
地球のマントルに近い部分から直接熱を取り出せば
無限のエネルギーが手に入ると思われるのですが
実用化は可能なんでしょうか?
ちなみに、地下の温度は
深さ1km増すごとに5〜70度上昇するそうな。
発電に使える水蒸気を得るには何キロ掘ればいいのやら
- 92 :Maneuver:02/01/06 15:16
- 水蒸気だけでなくて・・・バイナリ発電age
作動流体はなにがいいの?
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/06 15:58
- 地下からは温水だけじゃなくて、有害物質も一杯出てくるからね。
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/29 21:37
- HDRという方式の発電所は
どこかで実験されているのでしょうか?
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/16 18:29
- とりあえず問題は温泉地が主な候補地になるため、
あまり歓迎されないってこと?
- 96 : :02/06/17 04:46
- 極度に寂れた温泉の場合は、最後の復興手段として使えそうだね。
少なくとも道は整備される。
- 97 :地熱賛成:02/06/21 09:31
- 坑井内同軸熱交換器(DCHE)式地熱発電と言うのを御存知かな。
あるいは究極の地熱発電とも思われる方式なんだけど、
まず、地熱発電の特長を以下にまとめると、
地熱発電の長所
@極めて高い稼働率(平均95%)→昼夜・天候・季節に影響されず安定供給可能
A現実的な発電原価(13〜16円/kWh)→水力と同等で太陽光・風力等より有利
B膨大な賦存量(4億6,100万kW)→日本の総発電量1億7千万kWの約2.7倍
C火力発電所並に高い発電効率(10〜30%)→汽力発電で技術的に確立済み
Dコジェネの導入で高い総合効率(約80%)→蒸気の多目的利用で地元に貢献
Eエネルギ密度が大きく高出力(平均38,000kW/基)→火力発電並のMW級出力
F少ない二酸化炭素排出量(火力発電の1/100〜1/10)→クリーンな自然エネルギ
地熱発電の短所
@地熱貯留層の開発が困難で長期間を要し建設コストが高い(65万円/kW)
A蒸気・熱水中の含有成分が坑井を詰まらせタービンをいためる(坑井寿命7年)
これに対して坑井内同軸熱交換器(DCHE)式地熱発電は、
@還元井を必要としないため坑井は最低1本だけで良く、掘削コストが最小限ですむ。
A地熱地域と目されるところならどこでも建設可能なので、調査に時間とコストがかからない。
B完全密閉の閉鎖管内で純水を循環させるので、パイプ内面のスケール付着の問題は一切無い。
C日本に多い高温湿潤岩体に向くので、割れ目の多い地層に不向きの高温岩体発電より適している。
D地下から熱だけ汲み上げるので、有害なガスや毒素を地上に出すことがない。
E水の比重差で循環するのでDCHE用のポンプは必要なく、設備が極めて単純で建設コストが安い。
F坑井内にバイアス圧力を掛けることで大きな地圧に対抗でき、大深度のマグマ発電も可能。
と、以上のように大きな特長があります。
詳しくは、以下のHPをご覧下さい。
http://staff.aist.go.jp/k.morita/DeepHot.html
http://staff.aist.go.jp/k.morita/DCHE.html
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/22 16:04
- http://www.tniri.go.jp/~geomap/thinetu2.html#22
によるとフィリピンとアメリカの地熱発電量が多いみたいだね。
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/22 16:30
- フィリピンのルソン島のマクバンとバクマンの2箇所の地熱発電所が40万KW規模。
アメリカはカリフォルニアのカイザースの地熱発電が大規模で1,155MW規模とか。カイザースは間欠泉地帯として熱湯が噴出す観光地でもある。
- 100 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/22 16:42
- 日本では十数か所に地熱発電所があるが、小規模といえる。
大きいところでも、5〜6万KW規模。
もう少し頑張って欲しいなぁ。
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/22 18:46
- マグマ発電は、日本にとってはプルサーマルより価値のある発電技術。
実証炉が成功したなら、原発より力を入れて良いのではなかろうか。
なんせ、輸入燃料無しと言うのが魅力。
石油やウランを売ってもらえなくとも良いからな。
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/22 20:22
- 地熱は原子力エネルギーの一種なんでしょう?
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/23 02:29
- 地熱は、核物質を地下から掘り出して精製したり、使用後に生じる核廃棄物を
地下に埋め戻す必要も無いクリ−ンな究極の原子力とも言えるな。
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/23 02:39
- 単位発電量あたりの放射能放出量は、石炭火力のように
原発の数十倍程度ではすまないような気もするが。
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/23 06:09
- >>104
そこは、原発と同じで密封すれば良かろう。
それに、前記熱交換式であれば、地下から上記と共に放射性物質が出てくることもない。
熱媒体のみ管理すれば良いから、原発の技術を持ってすればたやすい。
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/23 08:26
- >105
容易くはないよ。腐食を考えないとな。
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/23 08:55
- 原発は純水使ってるが、地熱は亜硫酸だのいろいろ含んでるからね。
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/24 08:17
- 腐食の対抗策については通常地熱の技術で確立済みと思われ。。
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/24 09:09
- あんまり詳しくはわからんのだが、
HDRとかって、一本の井戸で恒常的に作れる蒸気の量って
かなり限られるんじゃないのか?
水入れたら、一時的にせよ、周りの岩盤の温度下がるじゃん。
マグマまで掘ったって、一本の井戸であんまりにも調子乗って
熱を取り出したら、その井戸の周囲だけマグマが氷みたいに固形化して
断熱材みたいになっちゃうだろうから、たくさん掘らなきゃならんのでは。
誰か詳しい情報きぼん。
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/24 22:46
- マグマまで掘った穴が、そのまま火山の噴火口になってしまうことはないの?
- 111 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/25 01:48
- 活断層に大量の水を流し込んで大地震を誘発するとゆう映画があった(007?)
- 112 :地熱賛成:02/06/25 16:32
- >>109
DCHEの場合なんだけど、内側の断熱パイプを通して冷たい水を地下に送り、
外側パイプと内側パイプの間に水を通して高温の岩盤を急激に冷やし
無数のひび割れを生じさせることで、マグマや岩盤中に含まれる水分が高圧高温の
熱水となって、ひび割れを通して流れるようになるそうです。
そして、深部で加熱された熱水はDCHEの外側パイプに触れて冷却され重くなり
沈降すると、また深部で加熱されて上昇し外側パイプで冷やされて沈降すること
を繰返すそうです。すなわち熱対流が生じるわけです。
熱対流が生じればヒートパイプと同じで、次々と地下から熱が汲み上げられる
ことになるので、周囲が固化して断熱材になる心配は無いそうです。
この無数のひび割れを生じさせる方法を『熱応力破砕法』と言うそうです。
- 113 : :02/06/25 23:07
- 地熱は他の自然力に比べて、既存のエネルギーを取り出すだけだから、安定運転できるのが良いね。
マグマの活発な地域では実質無尽蔵で、さらにマグマを沈静化させることも夢じゃない。
ま、マグマを沈静化させるには原発の数十倍規模の発電所が必要かもしれませんが。
- 114 :地熱賛成:02/06/26 08:25
- >>112
ちょっと訂正
周囲が固化して断熱材になる心配は無いそうです。→周囲が固化しても断熱材になる心配は無いそうです。
- 115 :109:02/06/27 19:06
- 109でーす。
岩が断熱化しないとゆーことは一応、わかったー。
あとは、一箇所(一本の井戸)からどれくらいの熱が取り出せるんでしょ?
岩の熱容量とかから理論値は計算できるのかな?
いや、別に「比較的どこでも建てられる」だろうから、
一箇所で足りなければ、たくさん発電所を作ればいいんだろうけど。
>>113
マグマが沈静化したら熱が来にくくなるじゃんYO!
- 116 :地熱賛成:02/06/28 14:13
- DCHEの場合、地層の有効熱伝導率が30kcal/mh℃の場合、
1本の坑井の純熱出力は14.6MWだそうで、有効熱伝導率が30kcal/mh℃は、
地下の熱対流が比較的大きい場合で、先の熱応力破砕法にて実現できるとか。
経時変化は、15〜30年経ったとしても14.6MWが13.0MWになる程度だそうです。
- 117 :nanasi:02/06/29 00:42
- 国内でのHDR開発は、このまま店じまいの方向らしい。
NEDOと電中研の実証試験も揃って今年で終わり。
研究開発費用が膨大にかかるため、新たな予算もつかなかった模様。
NEDOの肘折実験場では注入水を6割回収できたようだが、それでも
実用レベルにはほど遠いという。
- 118 : :02/06/29 01:30
- えー、凍結かい。
また景気が良くなるか、オイルショックになったら再開するのかな。
こういう、将来のためになる”かもしれない”ところにお金をつぎ込まないのが
日本が欧米に負ける遠因だよね。ロケットもそうだし。
- 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/29 06:17
- >>118
ロケットと原子力は意地みたいなもであろう
国連の安全保障理事会の常任理事国はすべて核保有国である。
それに成りたがっている政府は
核ミサイルを持つ技術はある事をアピールしたいのである。
- 120 :地熱賛成:02/07/01 09:42
- >>117
DCHEは、HDRの開発が終わってから試される予定だと聞いていたのですが、
この分だとHDRとともにお蔵入りかな…。
- 121 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/01 11:16
- >>119
その割には、自衛隊予算に比してロケットにつぎ込む予算少なすぎやしないか?
多分、中国より少ないぞ。
そういえば、今日の日経新聞で温泉と雪を組み合わせた発電を特集した記事があった。
湯の温度は30度あれば十分動くらしい。北国限定だが融雪しながら発電できるな。
- 122 :AAA AMERICA AUTOMATIC ASOCIATION:02/07/01 11:40
- デジタル、インターネット等IT関連は使い方次第で、個の力を何倍もの力に変えることが可能です。
費用対効果で他の媒体にこれより優れたものは無いでしょう。
それを船井幸雄やハーバード大学での講義さえある21世紀型流通の姿ともいわれるMLM
に活用してみましょう。それは長い目で見ても、素晴らしいネットワークビジネスといえます。
最先端のITを駆使するネットワークビジネスは、在庫をもつ必要がなく、
製造メーカーの製品を直接広める形態をとるものです。
製造会社の製品であると同時にIT部門を持ち、面倒なことはすべてお任せです。
HPを通じて、興味のある人がメールで問い合わせてくるので、
低価格、高品質な製品に関することなどを説明すれば済むのです。
何人かの識者が書籍等で発言しているように、
流通コストを消費者に還元して製品を広めるというこのシステムは、
人間的かつ将来有効なシステムを創っていける可能性の大きいものだと感じます。
実際、アメリカでは、全商品の30%がMLMです。
有名な大会社AT&T、GM、マスターカードなども採用しだしています。
興味のある人には、ぜひ以下のホームページも御覧ください。
http://ailove22.fc2web.com/lpd/index.html
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/02 01:13
- >>98
フィリピンの地熱発電は日本のODAで作られている。
又、宗電で有名な国後の電源にロシア側は日本の技術者に初め地熱の開発も
視野に入れて調査を依頼した。
結果は整備すれば使えるロシアの発電機があるのに建てやから新設した。
その上、日本からその燃料を支援していたのだからなんと言っていいのやら
- 124 :電力社員:02/07/02 02:21
- 何年か前に某地熱発電所に勤めたけど結構大変
蒸気井は使ってるうちに蒸気出なくなるし、
補充井掘っても何本か立て続けに外しやがるし
(一本10億。掘るのは委託会社。三菱とか日重化etc)
いくら解析したところでこればっかは山師が
掘ってみないと解らないからな(藁
おまけに復水を還元井に戻せば局地地震頻発
だし、冬は冷却塔から出る蒸気で国定公園の樹木への
着氷問題が出るし愚痴いっぱい。
しかし配管のスケールにph調整でクリアって
数百トンの蒸気にいくら苛性ソーダ使えばいいのよ
ちなみに熱効率14〜15%よん。
- 125 :地熱賛成:02/07/03 10:33
- >>124
以前、全国地熱発電所巡りした時も同じような悩みを現場の技術者の人から
聞いた事があります。だからこそ、DCHEを推しているんですけどねえ…。
- 126 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/13 08:14
- 日本の地熱発電所って東北と九州に集中してんだよね。
観光地と上手くやってるところも多いので、旅行したとき
ちょいと足を伸ばして地熱発電所を見学してみるのもいいですよ。
http://www.jgea.or.jp/main121.html
- 127 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 13:04
- 木星のイオに地熱発電所を建ててマイクロウェーブで送電したらどうかな。
- 128 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 13:11
- >127
どうもこうも・・・無理です。
- 129 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 14:17
- >>127
言うだけなら簡単。
自分でやろうと努力して見ろと。
どんなに無茶な事を言ってるかすぐに解るから。
ロケットすらまともにとばせな(略
- 130 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 14:20
- >>124
質問。
地熱発電は出力変化は出来るんですか?
- 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 15:07
- >130
出力調整は出来るけど
せっかくの地熱を捨てるだけでもったいないから
あえてして無いと思うぞ。
- 132 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 13:45
- 蒸気貯留層の圧力が下がって自然に出力が下がることはあるようです。
ん?火山活動が活発化して出力が上がるってことはあるのかな。
- 133 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 14:15
- >132
月の重力による潮汐作用とか地殻移動に伴う地圧の変化ってのもあるんでは?
深層地下水って数百キロ先の地殻変動にも結構敏感に反応するらしいから・・・
- 134 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 18:51
- 地熱も波力も風力も太陽光も出力調整出来ないなら、
結局火力に頼るしか無いんだな・・・
負荷平準化しなきゃ自然エネルギーのみの発電ではムリポ。
所詮は絵空事にしか聞こえなくなって来た・・・
- 135 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 19:26
- 「使わなかったら」自然エネルギー発電でも出力調整出来るっつーの。
風車をラムエアにするとか。太陽電池からの配線を外すとか。
単に、設置コストが高くて(単体の能力が低くて大量設置が必要な手段を含む)
運用コストが安いものは、四六時間中ぶん回したほうが得で、
設置コストが安くて運用コストが高いものがピーク時発電に向くってだけぢゃろ。
それに、「最終的に火力を使う」のは、ぜんぜん構わないことだと思うが。
ぜんぶ自然エネルギー発電にしなくたっていいじゃん。
- 136 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 20:42
- 潰したい意見には、極論をぶつけるというのはディベートの初歩的なテクニックです。
- 137 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 21:34
- >>136
とゆーことは、>>134って初歩的なひとなの?
・・・・・・・とゆーのが、初歩的なテクニックなのだろうか。
- 138 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 21:21
- 地熱は、自然エネルギーでありながら、
原発よりも高い稼働率を持つ特長があります。
従って、火力や原発と並ぶベース電源として扱われています。
ですから出力調整は火力や原発と同様と考えられます。
- 139 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 22:10
- >>135
石油が無くなったら?
- 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 22:23
- 確かに地熱はオーバーホールが楽そうだし、稼動効率で言えば原発よりよさげ。
問題は、掘りはずれがあるということかな。ボーリング代も高いし、新たな測量技術の確立が今後の課題だね。
- 141 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 22:41
- 職業反原発の論理の中には、原子力も、太陽光も、地熱も
発電設備作るのに石油が必要だから、石油がなくなると
全部ダメになるというのがあったな。
- 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 22:43
- >>140
蒸気以外の噴出物がせっかく掘った穴に溜まるから
楽じゃないぞう
- 143 :キユ:02/08/04 22:45
- 石油が便利なだけであって、植物油やアルコール、水素でも動く罠
- 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 22:46
-
山口幸夫> 「成田闘争」
山口幸夫> 飛行機を飛ばす石油はあと42.8 年で底をつくという説もある。
山口幸夫> こういうことに対する対策は持っているか。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/5847/narita.html
(注)
高木仁三郎 = 原子力資料情報室 前・最高指導者
山口幸夫 = 原子力資料情報室 現・最高指導者
- 145 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 22:51
- >>143
水素もアルコールも天然ガスがないと作れないような。
バイオマスでは全量は賄えん。
結局の所、狂気の反原発テロリストにはどんな理屈も通じない罠
- 146 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 23:39
- 石油が無くとも、木炭車は動いてたんだい!
- 147 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 00:10
- >>146
現在のエネルギー需要の話してるんだろボケ
- 148 :地熱賛成:02/08/05 13:30
- >>140
地熱のネックは、高温蒸気を蓄えた地熱貯留層の発見率がまだ低い点に有ります。
そこで掘り当りの確立を大きくする方法として、水分の少ない高温岩体なら
大量に布存しているので、水を強制的に送り込んで高温蒸気を得て発電しようと
言う高温岩体発電が実証的に実験・検討されています。
ただし、注入水の回収率がまだ低い弱点があります。
そこで水の回収率100%のDCHEを検討してみては?というわけです。
- 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 22:33
- とりあえず、DCHE以外は結構不採算と言うことが分っただけでも進歩だが、
まだまだ高いよね。また石油危機が起これば予算も出るさ。
それまで地道なデータ収集と技術改良にいそしむべし!
- 150 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 05:49
- 不採算な離島でNAS電池と組み合わせてちょこちょこ作っていくのはどうだろうか
- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 06:29
- >>150
イニシャライズコストが高すぎで、向いてないんではなかろうか。
- 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 08:26
- 離島では、地熱に限らず自然エネルギーの導入に積極的です。
沖縄とか、八丈島とか、北方領土でもムネオの影響がなくなったためか、
地熱開発がはじまったみたいです。
その理由は、発電用の燃料を船で運ぶ輸送コストが馬鹿高いためだそうで、
イニシャルコストよりランニングコストがはるかに高いためです。
- 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/18 03:05
- 地熱発電にはでかい冷却塔がいるんだよね。
川や湖の水で火力の様に冷却できないかな?
- 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/18 06:39
- 八丈島は最低の電力を地熱でまかなっている
こういう所こそエコアイスやエコキュート・電気自動車などを補助で普及させ
ベースの使用量を上げさせる工夫くらいしてほしい
- 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/18 21:08
- 今までの流れを見てるとエネルギー実用化は難しいみたいだね。
それよりもマントルにゴミを捨てるゴミ処理場を作るほうが実用的みたいだけど・・・。
どうよ?
- 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/19 19:19
- >>30
管をとおさないよ
HDRは
- 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/19 19:27
- HDRは
地中に2000m〜3000mの井戸を数本掘って
その井戸の間に水を循環させることにより地熱を取り出します。
管を通すわけではない。
井戸と井戸の間は高い水圧をかけて
地下の岩体にきれつを走らせそこに水を通します。
また、土地さえあればどんな場所にでも建設可能です。
地中2000m〜3000mとなるとどのような場所でも熱いからです。
- 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/19 20:03
- 太陽電池のhiranoみたいに、
コスト無視
期間無視
でやれば素晴らしい夢の世界でしょうね。(w
- 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/19 20:34
- 本当に素晴らしい技術なら、
もっとHDR発電所をボコスカ乱立されまくってもいいようなものだが、
そうなってないあたりから察するに、技術面、コスト面のどちらか、
もしくはその両方で、重大な問題を抱えているのだろう。
ちなみに政治的な陰謀ではないに一票。(予防線)
それなら、政治的なしがらみのないフリーハンドな国では
ボコスカ乱立されていてもいいハズだからな。
- 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/19 21:51
- 政治的なしがらみの無いフリーハンドな国ってあるのか?
- 161 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/19 22:07
- 確かに、陰謀とは思えないぞ。(藁
- 162 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/21 00:19
- >153
地熱は山の中つまり川の上流に多く冷却水の確保は
大変なので無理です。(流量が少ない)
また、火力の様な細管式の復水器ではあっというまに
湯花やスケールで熱交換効率があっと言う間に降下。
故に直接接触式の復水器が使われます。
あとタービン構造が上記のスケール対策のため動静翼
ピッチが大きくこれまた効率降下の原因です。
蒸気条件が悪いのが一番だが・・。
- 163 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/24 03:37
- 松川温泉に行った時、近くに日本初の地熱発電所があった。
大きな冷却塔がそびえ建っていたが、周りの風景に妙に良く溶け込んでいて
面白かった。
硫黄成分を含む蒸気を使った木鹸とか染物等も、みやげ物として売られており、
地域にも上手く溶け込んでいて、長寿で安定的な地熱発電の特長にうなずけた。
- 164 :ゲンパ君:02/08/24 05:28
- 地熱エネルギーマンセー!
- 165 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/24 08:21
- >>163
いやだから
それとは全然別物だよ
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- 167 :163:02/08/24 18:23
- >>165
それって…話が見えない。
- 168 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/25 21:08
- 地熱エネルギー関係者にあえて苦言を呈するのなら、
もう少し宣伝に力を入れたほうが良いと言うことだな。
- 169 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/27 03:16
- 以前、富士電機の地熱発電の宣伝チラシが宣伝チラシ部門で1位に選ばれた事が
あったんだけどね。
大地から明るい電球の芋を引き抜いた図だったと思う。
- 170 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 04:24
- 回収した水は温泉に変身?
- 171 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/03 09:51
- 松川地熱発電所のように温泉利用できる場合と
砒素が含まれるために利用できず、還元井で地下に戻される場合があります。
- 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/10 22:49
- どっかの過疎地で、観光名所として地熱発電を作ればいいのにな
- 173 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/10 23:50
- 最近、振動測定で地下マントルの状態が分りつつあるようだね。
なんでも、落ちこむ地殻から湧きあがるように指状のマントル相が幾本も地上めがけて伸びているとか。
そのマントルの先端に発電所を設ければ効率よさげ。
- 174 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/11 20:17
- >>173
詳細情報URLきぼんぬ。
- 175 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/23 05:42
- hozemmm
- 176 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/31 00:28
- 何気にあげてしまおう
- 177 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/07 22:59
- 新技術にリスクは付き物だと思うが
地球上で局所的に地熱を奪い取ったら地殻に悪影響は出ないんだろうか?
自然のバランスを崩すのは後で思わぬしっぺ返しを喰らう事があるので
ちょっと心配なのだが・・・
- 178 :リアル厨房:02/11/08 01:05
- 地熱だ風力だ潮汐力だといろいろ考えてきたけど、
どれもシェアがイマイチ。「効率が悪い」の一言で
実用化に至らなかった。
しかし、原発にかける無駄な無尽蔵な投資(無尽蔵なのはその出力ではなく
入力すなわち投資なのだ!)を回していれば、既に実用化していたんでは
ないだろうか?
どうせ使用済み燃料の処分代を勘定に入れたら大赤字なんだから、自然
パワーをもっと使おうや。
俺、サラリーマンのストレスをエネルギーに発電する仕掛けを日夜考案中だ。
日本のサラリーマンのストレスを集約してエネルギー変換できたら、原発
なんか足元にも及ばないような莫大なパワーが得られるはず。
俺の考え方間違っているだろうか?
反論があれば、挑戦者求む!
- 179 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 06:09
- 正直なところ無尽蔵でなくても、マントル対流がなくなって
くれるだけで地震による死人がへって良いことかと
- 180 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 06:34
- マントル対流がなくなるって事は造山活動のひとつがなくなるって事じゃ?
そうなると長い年月の間に現在の山の部分が風化してどんどんなくなっていく
いつしか陸地は全て海中に没し地球は海だけの星へと変わってしまう・・・
・・・てなことにはならないんだろうか?
- 181 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 07:06
- >>180
地熱は核反応(放射性崩壊)が熱源なので
絶対になくなったりはしません。
地球には誕生時から大量の放射性物質が埋まっていますから。
第一、マントルまでボーリングする技術さえないのに、
どうやってマントルの熱を取るつもりでしょうか?
- 182 :180:02/11/08 07:43
- >>181
>>179を読んでふと思っただけなのであまり気にしないで下さい (w
- 183 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 08:35
- >>179
マントル対流がなくなったら温泉がなくなるのでは。
温泉が無くなったら日本人として耐えられない。
- 184 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/10 13:47
- >>181
マントルまでは無理でも、火山帯のマグマ溜りまでなら可能なのでは。
そして>>97のDCHE方式なら、マグマ溜りの熱を抽出できるのでは。
- 185 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/01 00:25
- 新年ageましておめでとうございます。
- 186 :山崎渉:03/01/07 13:51
- (^^)
- 187 :山崎渉:03/01/18 21:34
- (^^)
- 188 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/26 21:23
- 温泉に行ったら地熱発電所が近くに有った。
興味が出たので、まず基礎知識から始めようと思う。
http://www.geothermal.co.jp/etc/geo01.htm
- 189 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/27 22:17
- 地熱エネルギーの研究ができる学科ってどこになるの?
やっぱ、資源工学科とか?
- 190 :山崎渉:03/03/13 14:22
- (^^)
- 191 :山崎渉:03/04/17 09:05
- (^^)
- 192 :山崎渉:03/04/20 03:24
- ∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
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