アラブ情勢
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 09:13:47 ID:Aq6RJZbr
- ということで。
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 23:18:22 ID:04poNIJ4
- アサド大統領:ハリリ元レバノン首相暗殺事件で解決策模索
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20060112k0000m030110000c.html
【ベイルート高橋宗男】シリアのアサド大統領が、ハリリ元レバノン首相暗殺事件
をめぐる国際包囲網打開に苦心している。8日にはサウジアラビア、エジプトを訪問
し、アブドラ国王やムバラク大統領と相次いで会談。国際社会の圧力が強まる中、ア
ラブの地域大国による仲介を期待し、解決策を模索しているようだ。
ロイター通信などによると、アサド大統領は7日、元首相暗殺事件を調査している
国連独立調査委員会からの聴取要請を拒否。8日にダマスカスでサウジアラビアのサ
ウド外相と会談した後、サウジアラビア・ジッダを訪問しアブドラ国王と会談。さら
にその後、エジプト・シャルムエルシェイクでムバラク大統領と会談した。
同通信によると、会談でサウド外相は、「(国王は)シリア、レバノン両国の利益
と地域の安全のために、両国が協力することを望んでいる」と述べた。アブドラ国王
はアサド大統領に対し国連調査に協力するよう説得したという。
昨年末にシリアのハダム元副大統領が中東の衛星テレビで、「ハリリ元首相暗殺事
件の数カ月前、アサド大統領が元首相を脅した」と発言して以降、独立調査委がアサ
ド大統領への直接聴取を要請するなど、国際社会の圧力が強まっている。
アサド大統領は、「盟友」であるサウジ、エジプトに圧力回避のための助け舟を求
めたといえる。しかし、国際社会にシリアへの不信が広がる中、両国とも思い切った
シリア支持は表明しにくい状況にありシリアにとって事態改善のめどは立っていない。
- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 01:21:34 ID:K3BRpsog
- サアド新首長退位の手続き開始=一族内で意見不一致か−クウェート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000119-jij-int
【カイロ21日時事】クウェート内閣は21日の声明で、今月15日に死去したジャ
ビル首長の後継として即位したばかりのサアド新首長の健康が優れないことを理由
に、首長退位の条件を定めた首長位継承法第3条の手続きを始めることを決定した
と発表した。
首長位継承法第3条は、首長が統治を遂行するだけの健康上の能力を失ったこと
を内閣が証明し、国民議会の3分の2の賛成があれば首長を退位させることができる
と定めている。今後、医師団がサアド首長の健康状態を検査し、内閣に報告する。
しかし、サアド首長は22日に議会で正式な即位宣誓を行う意向を表明しており、
首長一族内で首長位をめぐる意見の不一致が生じているもようだ。
(時事通信) - 1月22日1時4分更新
- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 01:26:37 ID:K3BRpsog
- 広さはドーム1200個分 サウジに巨大都市誕生へ
http://www.sankei.co.jp/news/060121/kei072.htm
原油高で潤うサウジアラビア西部の紅海沿岸に、東京ドーム約1200個分に当
たる55平方キロの巨大人工都市が出現する。「アブドラ国王経済都市」で、総額
266億ドル(約3兆円)の大事業。地元関係者は「職場、住居としても、レジャ
ー施設としてもトップクラスとなる」と期待している。
地元の報道などによると、民間開発事業としてはサウジ史上最大規模で昨年12
月に着工。西部ジッダの北方、紅海沿岸35キロにわたり、港湾、産業、金融、教
育、リゾート、住居の各地区が建設される。2、3年後には入居が始まる見通しだ。
建設の指揮を執るのはサウジ同様に原油高を背景に商都、観光都市として発展が
著しい隣国アラブ首長国連邦ドバイ最大手の開発会社。最大級の船舶が停泊できる
港湾や計3500室を備えた宿泊施設、60―100階建ての高層ビルを建設する。
世界でも十指に入るという港湾施設はイスラム教の聖地メッカやメディナにも近
いため、巡礼者の受け入れも担う。住居地区はヨットなど450隻が停泊可能なマ
リーナも備え、金融地区は人工島に造られる。
産業地区では石油化学プラントや製薬企業、人材育成のため教育研究機関の誘致
を図り、新都市全体で最大50万人の雇用創出を見込むなど、石油大国の持続的な
経済発展も見据えている。(共同)
- 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 23:54:44 ID:Z/BFAyr1
- クウェートで「お家騒動」 後継首長めぐり確執
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060122-00000065-kyodo-int
【カイロ22日共同】ペルシャ湾岸の産油国クウェートで、15日に死去したジ
ャビル前首長の後継をめぐり、即位したばかりのサアド新首長を退位させ、国政の
実務を取り仕切ってきたサバハ首相を後継首長に擁立する動きが22日までに表面
化した。
背景には首長一族内の確執があるとみられ「お家騒動」が長期化すれば国内の分
断や経済悪化につながりかねないとの懸念が広がっている。サアド新首長は70歳
代半ばで、前首長の葬儀に車いすで出席するなど健康不安が根強い。
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 18:06:11 ID:6RM+yVnT
- クウェート新首長が退位か・一族内の対立深刻化
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060123AT2M2200322012006.html
クウェートからの報道によると21日、同国内閣はジャビル前首長死去を受けて
15日に就任したサアド首長の退位とサバハ首相の即位で合意し、手続きに入った。
サアド首長の健康が優れず、任務を全うできないと判断したという。
サアド首長は皇太子時代から健康問題をかかえ、同国を統治するサバハ一族内
では以前からサバハ首相への交代を求める動きがあった。サバハ一族は2大分家
のジャビル家とサレム家が従来は交互に首長を出しており、ジャビル家出身のサ
バハ首相の首長即位には、サアド氏のサレム家側が抵抗していた。
ジャビル家を中心とする多数派勢力がサバハ首長即位を強行すれば、両家の溝
が深まるのは確実。サレム家側の抵抗も予想され、新首長を巡る一族内の抗争が
長期化するおそれもある。(カイロ=金沢浩明)
- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 00:46:22 ID:TcEsZqPY
- たもと
- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/29(木) 00:14:38 ID:vB8D+95k
- こたき
- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 00:11:38 ID:sxFv77/9
- 三菱重工など5社、ドバイで無人運転鉄道システム受注=受注額13百億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000159-jij-int
三菱重工業 <7011> は26日、三菱商事 <8058> など4社と組みアラブ首長国連
邦のドバイ市が計画している全自動無人運転鉄道システムの第2期工事を受注した
と発表した。同市中心部に延長18キロの路線を建設する計画で、今月着工し2010
年3月に開業の予定。受注額は約1300億円。
- 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 02:26:22 ID:PfR5/sBi
- 中東産油国 原油高で高成長 原油生産は微増 米シンクタンク予測
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200608160009a.nwc
【ワシントン=渡辺浩生】民間シンクタンク、国際金融協会(IIF)は15日、
サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、オマーン、カタール、
バーレーンのペルシャ湾岸産油6カ国の2006年の実質GDP(国内総生産)成
長率が6・7%に達するとの見通しをまとめた。原油高によるオイルマネーの膨張
を反映したものだが、石油生産の伸び率は2%にとどまる見込みだ。
6カ国は昨年、世界の石油生産の22%を占めた最大の産油地域。IIFの調査
では、前年比で25%という原油価格上昇を追い風に、6カ国の06年の名目GD
Pは7228億ドル、経常収支は2273億ドルに上る。石油輸出は3697億ド
ル、天然ガス輸出は211億ドルで、石油とガスで06年の輸出収入の80%を占
める。
オイルマネーは政府の歳入も膨らませ、今年の6カ国の財政支出は20%増の2
074億円。国内のインフラ整備など公共投資が過熱するとみられる。海外投資も
拡大し、昨年時点で保有海外資産は1670億ドル。今年から来年にかけて450
0億ドルが海外投資に流れる見込みだ。
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:48:06 ID:yt7lsDQm
- UAE政府投資会社、スイスの航空整備大手を買収へ※
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/20060908NTE2IFT0608092006.html
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイとアブダビ政府傘下の投資会社が、スイ
スの航空機整備大手SRテクニクスを16億スイスフラン(13億ドル)で買収する。
国際航空旅行のハブ空港であるドバイ空港や急成長する航空大手エミレーツ航空を
持つUAEは、航空宇宙産業を重点投資分野と位置付けている。
買収するのはドバイ政府系投資持ち株会社ドバイ・エアロスペース・エンタープ
ライズ(DAE)、アブダビ政府の投資会社ムバダラ開発、ドバイの投資会社イス
ティスマールの企業連合。SRテクニクスを保有する未公開株投資家から発行済み
株式の90%以上を取得する。(以下略)
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 23:21:22 ID:l4eARo0u
- イエメン大統領選、投票始まる・国民が直接、元首選ぶ
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060920AT2M2002C20092006.html
【サヌア=森安健】王族支配が主流なアラビア半島にあって唯一、国民が直接、
元首を選ぶイエメン大統領選挙の投票が20日始まった。現職サレハ大統領(64)
は在職28年目にして初めて本格的な対立候補、シャムラン元石油相(72)の挑
戦を受ける。国際選挙監視団200人のほか、数千人の地元モニターが投票から開
票まで監視にあたる予定だ。
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/26(火) 03:19:13 ID:rklRFaWb
- エジプト、20年ぶり原発計画・イランに対抗
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060925AT2M2501E25092006.html
【カイロ=森安健】エジプト政府は24日、エネルギー関係閣僚による最高エネ
ルギー委員会の初会合を開き、20年前に凍結した核の平和利用計画を再開し、10
年以内をメドに同国初の原子力発電所を稼働させることを決定した。人口が急増し、
天然ガスへの依存が高まるなか、代替エネルギーが必要だと判断した。イランが核
開発計画を背景に中東で存在感を高めていることへの対抗心もあるようだ。
エジプトはかつて原発設置直前まで行きながら、1986年に起きたソ連のチェル
ノブイリ事故を受けて計画を凍結した。当時の候補地、地中海沿いダブアに土地は
確保してあり、国際原子力機関(IAEA)の監修のもと、総投資額10億―20億
ドルをかけて原発を4基(発電量4000メガワット)設ける構想だ。
米政府は「平和利用」を掲げるイランの核開発については「天然資源が豊富な国
が原発を持つ必要性はない」として強く反発している。エジプトも天然ガスの主要
生産国だが、米国は「原発開発に異議はない」(リカルドーニ駐エジプト大使)と
容認している。
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 23:21:41 ID:986gYN+g
- UAE、初の国政選挙を12月に実施
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061002AT2M0201602102006.html
【バーレーン=加賀谷和樹】アラブ首長国連邦(UAE)は1日の閣議で同国初
の国政選挙を12月16、18、20の3日間で実施することを決めた。首長国通信が報
じた。現在は全員が任命制である連邦国民評議会(定数40)の半数の20議席が対象
となる。UAEを構成する7首長国の評議員(合計2000人)の中で互選する限定的
な選挙になる見通しだ。
UAEは昨年12月、政治改革の一環として国政選挙の導入を表明。自由貿易協定
(FTA)の締結交渉を進める米国からの民主化要求などに対応した。
- 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 00:32:52 ID:2JUfEnME
- ヨルダン、カタール大使を召還
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061004AT2M0400E04102006.html
【カイロ=金沢浩明】ヨルダンは3日、駐カタール大使を召還した。2日の国連
安全保障理事会の事務総長予備選で、カタールが同じアラブ諸国であるヨルダンの
候補者ザイド国連大使でなく、韓国の潘基文(バン・キムン)外交通商相に投票し
たことに抗議したとみられる。国営ペトラ通信が伝えた。
ヨルダン政府報道官は同日、カタールの安保理での投票について「アラブの全会
一致の原則を覆す行為」として不快感を表明。これに対し、カタールのハマド外相
は「潘氏への支持はアラブ連盟の会合で合意していた」と述べ、カタールが独自の
意思で投票したわけではないと反論した。
あひゃひゃひゃ
- 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 01:13:29 ID:RC/xS7iJ
- オマーン、湾岸通貨統合への参加先送り
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070109AT2M0801K09012007.html
【バーレーン=加賀谷和樹】オマーンのマッキ国家経済相は、ペルシャ湾岸地域
で2010年に予定される通貨統合に同国が参加しないと言明した。8日の中東各紙が
伝えた。同相によると、オマーンは財政赤字抑制など通貨統合に参加するためのマ
クロ経済条件の達成を不安視し、「ほかの国に先行してもらい、条件が整ってから
遅れて参加する」方針だ。
オマーン、サウジアラビアなど6産油国でつくる湾岸協力会議(GCC)は欧州
単一通貨ユーロにならった通貨統合に向け、「参加各国の財政赤字を国内総生産
(GDP)の3%以下に抑制」などのマクロ経済条件を定めた。だが、経済の基盤
を原油輸出から観光などに移行させるオマーンが10年の参加に難色を示していた。
- 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 23:10:43 ID:ZZkrzvNn
- サウジ・エジプト間に橋=アカバ湾またぎ50キロ
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20070503012249a
【リヤド3日】3日付のサウジアラビア紙アラブ・ニューズは、アカバ湾をまたぎ、
同国北部のタブク地方ラスフマイドとエジプトの保養地シャルムエルシェイクを結
ぶ橋が来週着工されると伝えた。ティラン島を通って全長50キロ、総事業費30
億ドルの大規模プロジェクトだ。
定礎式には、サウジのアブドラ国王が出席する。建設を担当するのは、サウジや
エジプトなどの企業からなるコンソーシアムで、工期は3年を見込んでいる。
同紙によると、昨年2月にサウジからエジプトに向かっていたフェリーが紅海で
遭難し、約1000人が死亡する惨事が発生したのを受け、建設に向けて具体的に
動き出したという。 〔AFP=時事〕
- 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 02:14:04 ID:tbBO+jKd
- イスラエルで内閣崩壊、騒乱状態
ttp://www.teamrenzan.com/archives/writer/alacarte/post_273.html
- 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/10(木) 03:44:25 ID:wkep9piM
- 米欧百貨店やアパレル、中東に活路
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070509AT2M0402X09052007.html
【ニューヨーク=杉本晶子】米サックス、ギャップなど米欧の百貨店やアパレル、
外食大手が相次いでドバイ、ドーハなど中東主要都市への出店を加速している。中
東各国は石油や天然ガスの収入急増と人口増加で、個人消費が年率10%前後の高
成長を続けているため。各社とも地盤の欧米市場では販売が伸び悩んでおり、中東
を中国、インドなどに続く新興成長市場と位置づけ、取り組みを本格化する。
世界「最長」の海上橋・サウジ、紅海横切りエジプト結ぶ
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070509AT2M0702Y08052007.html
サウジアラビアは紅海を横切って同国とエジプトを結ぶ世界最長とみられる海上
橋を建設する方針を固めた。アブドラ国王が近く公表する見通し。全長50キロメ
ートル前後で、3年間の総工費は約30億ドル(約3600億円)。同国と並ぶアラブ
世界の主要国家エジプトとの関係を強化する狙い。近く国際入札を実施するとみら
れる。
- 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 17:34:15 ID:cZpVgyKP
- 648 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/01(金) 17:26:43 ID:vlg/WAEU
前の方でアラブ諸国が親日とかって書かれていたけど、親日国というよりは
むしろ、歴史的背景から、かなり日本を信頼している友好国郡ではあるよな。
アラブ諸国でヒロシマを突っ込んで議論すると
「原爆を投下された」→「過ちを繰り返さない」ためには当然二度と投下
されないように力を蓄えている、という決意を日本人が固めているに違いない
と、アラブ世界の大多数の人々は考えるようである
「そうではない」と言うと、「ああ、分かってる、分かってる。今はアメリカに
占領されているから出来ないんだろう。アメリカが日本に核兵器を持たせる
はずがないよ。」「まず占領から脱して、それから日本の技術力でミサイルと核兵器を
作る。中国に先を越されてしまったけど、日本ならできるはずだ」といった反応が
返ってくる
アラブ諸国は本当に親日国なんでしょうか?
世界の親日国について考察するスレin地理人類学板↓
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/geo/1174282831/l50#tag648
- 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 01:23:31 ID:+SslNggb
- カタール首相がサウジ訪問、関係修復模索か
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070707id22.htm
【カイロ=福島利之】サウジアラビアからの報道によると、カタールのハマド首
相が6日、サウジを訪問し、西部ジッダでスルタン皇太子と会談した。カタールの
衛星テレビ「アル・ジャジーラ」が2002年、サウジ王室を批判したとしてサウ
ジが駐カタール大使を召還して以来、両国の関係は冷え切っており、関係修復を探
ったとみられる。
- 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 01:34:46 ID:svqLf2fp
- アラブではレイプ犯罪者は石打の刑(死刑)です。
- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 04:21:42 ID:uq9YHv9t
- いいことだ
- 46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 20:57:03 ID:qhMmBpGz
- エジプトの次の大統領に、誰が就任するのかという話題が語られ始めてから、
もう10年も続いている。その予想のほとんどが、ムバーラク大統領の次男
ガマールが就任するというものだった。ガマールが次期大統領に就任する
ために、ムバーラクはこれまで与党内の人事や、学者、経済人との関係構築
と、種々の手を打ってきた。しかし、いまだにガマールでは、大統領職が
務めきれないのではないか、という不安がムバーラク大統領にはあるようだ。
次男の政治家としての成長が、思うようにならないなかで、ムバーラク
大統領の健康状態が次第に不安を抱かせるようになってきた。彼が高齢で
あることに加え、もともとムバーラク大統領には持病がある、癌を患っている、
といったうわさが流されてきていた。
最近、そのムバーラク大統領が、常軌を逸したとしか思えない決定を下して
いる。それは、ムスリム同胞団がラマダンの月に、貧民救済を主な目的と
する、食事の提供を禁止したのだ。これはあくまでも宗教行為であり、
善行なのだが、それですらムバーラク大統領は、ムスリム同胞団の人気取り
政治活動、と認識したのであろうか。述べるまでもない。
この決定は逆効果を生むものと思われる。
エジプトのラマダンの風物詩ともなっている、エフタール(断食が終わった
ときに食べる食事)のテーブルが、町のあちこちに並ぶのが、見慣れた光景
だったのだ。それが禁止ということになると、カイロっ子は非常に残念がる
だろうし、ムバーラク大統領の決定に反発するだろう。
加えて、ムバーラク大統領の健康状態に問題がある、という記事を掲載した
編集者が投獄される、ということも起こっている。もちろん、エジプトの
マスコミ界は猛反発しているのだが、ムバーラク大統領にしてみれば、自分が
健康であるということを、国民に強調するほうが優先だと考えたのであろう。
しかし、こうしたムバーラク大統領の一連の決定は、どこか余裕のなさを
感じるのだが。彼の健康状態が優れない。次男の政治家としての、エジプト
社会内部での評価がいまひとつである、ということから、ある種の焦りが
あるのかもしれない。結果は思いも付かないような方向に向かうかもしれない。
- 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 21:18:23 ID:B9L57cfL
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000695-reu-bus_all
ドバイ取引所、ナスダックのLSE株取得の有力候補に
[ニューヨーク 19日 ロイター] ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙(電子版)は19日、
米ナスダック<NDAQ.O>が売却する意向を示しているロンドン証券取引所(LSE)<LSE.L>株30%の取得について、
ドバイ取引所が有力候補になっていると報じた。関係者の話として伝えた。
WSJは、ドバイ取引所の提案の詳細は不明としている。
LSE株の取得に関心があると複数のメディアが伝えているカタール投資庁も、買収提示額を引き上げる可能性が
あるという。
- 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 21:25:12 ID:B9L57cfL
- ナスダックとドバイ証取、OMX買収で協力へh
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000871-reu-bus_all
9月20日、ナスダックとドバイ証取がOMX買収で協力する方針が明らかに。写真は先月、ストックホルムで
撮影したOMXのロゴ(2007年 ロイター/Bob Strong)
[ストックホルム/ロンドン 20日 ロイター] 米ナスダック市場を運営するナスダック・ストック・
マーケット<NDAQ.O>とドバイ証券取引所は、北欧の取引所を運営するOMX<OMX.ST>の買収を共同で目指すとの
方針を発表した。
取引の一環として、ドバイ証取はロンドン証券取引所(LSE)<LSE.L>とナスダックの株式を取得する。
合意によるとドバイ証取はナスダックの20%株を取得、ナスダックはドバイ国際金融取引所(DIFX)に
対して戦略的出資を行う。
ナスダックの発表によると、ナスダックはドバイ証取が保有しているOMX株を取得する。またドバイ証取は、
ナスダックからLSEの28%株を買い取る。ドバイ証取はOMXへの1株あたり230クローナの買収提案を続け、
ナスダックは買収案を取り下げるという。
OMXは、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、アイスランド、バルト諸国で取引所を所有・運営するほか、
豪証取やシンガポール取引所など世界のおよそ60の取引所に対し技術を提供している。
- 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 22:37:52 ID:o8GePGrw
- UAE、2012年までに非エネルギー部門の政府収入が2倍以上に=IMF
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000624-reu-int
[ドバイ 22日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)は、2007年のカントリーリポートを発表し、
アラブ首長国連邦(UAE)は投資リターンの増加により、5年以内に非エネルギー部門の政府収入が倍増して
490億ドルに達する可能性があるとの見通しを示した。
UAEは2002年から4倍に高騰している原油価格による恩恵を、不動産から金融サービスまで幅広い産業への
投資に充てているほか、国営企業やファンドが世界中の資産を買い集めていた。
リポートによると、こうした投資のリターンは2012年までにこれまでの2倍を超える974億ディルハム
(265億3000万ドル)に達し、非エネルギー部門の政府収入である1800億ディルハム(490億3000万ドル)
の半分を占める見通しだという。
- 50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 22:53:04 ID:M7eCOzmP
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' 「 ´ {ハi′ } l
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! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
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- 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 23:29:47 ID:o8GePGrw
- 米海軍基地で銃撃、兵士2人死亡 テロとは関連なしと
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200710220026.html
2007.10.22
Web posted at: 18:58 JST
- AP/CNN
ドバイ――米海軍によると、バーレーンの同軍基地で22日午前5時ごろ、銃撃があり、兵士2人が死亡、
1人が負傷した。テロとの関連はないという。
発表によると、銃撃は兵舎内部で発生した。2人は現場で死亡が確認され、負傷者は地元病院へ運ばれたが重体。
基地はこの後、約1時間にわたって閉鎖された。海軍は銃撃について「調査中」と述べており、発生の経緯など
詳細は明らかになっていない。
- 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/25(木) 01:51:06 ID:X291xWW4
- ア○ブはア○リカに対して集団的自衛権を行使するべきだ
- 53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/25(木) 11:11:23 ID:1ruM4Lcn
- イランが核ミサイル攻撃したらイスラエルは一瞬で消えるな
- 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 18:31:21 ID:/wKnsIP1
- エジプトが原発正式表明 米容認、イランと違い鮮明
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007103001000185.html
2007年10月30日 10時46分
【カイロ30日共同】エジプトのムバラク大統領は29日、同国内で複数の原子力発電所を建設する計画を
正式に表明した。米政府は親米国であるエジプトによる平和的核開発を容認する姿勢を示し、反米国家イラン
などの核開発への対応との違いが鮮明になった。
核開発を続けるイスラム教シーア派国家イランの影響力拡大を脅威ととらえるスンニ派アラブ諸国は、エジプトの
ほかにもヨルダン、アルジェリア、ペルシャ湾岸諸国などが他国の協力を受けた平和的核開発に意欲を示しており、
中東に原発開発の波が押し寄せている。
大統領は、近日中に平和的核エネルギー利用のための評議会を設置すると言明。国際原子力機関(IAEA)と
協調しながら核不拡散体制の枠内で計画を進め、核兵器開発は求めないと述べた上で、エネルギーの確保は
「国家安全保障の一部だ」と強調した。
- 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:17:15 ID:CUoy5dHc
- 親米湾岸諸国、イランに濃縮ウランの共同供給を検討=サウジ外相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000728-reu-int
11月1日、サウジアラビアのサウド・ファイサル外相(写真)は、イランの核開発をめぐる緊張を緩和する
目的で、親米湾岸諸国がイランに対し、共同で濃縮ウランを供給する計画を検討していることを明らかにした。
写真は8月、ジッダで撮影(2007年 ロイター/Susan Baaghil)
[ドバイ 1日 ロイター] サウジアラビアのサウド・ファイサル外相は1日、イランの核開発をめぐる緊張を
緩和する目的で、親米湾岸諸国がイランに対し、共同で濃縮ウランを供給する計画を検討していることを明らかにした。
ファイサル外相は、ミドル・イースト・エコノミック・ダイジェスト紙に対し「(核開発問題の)解決策として、
濃縮ウランを必要とするすべての中東諸国に供給するコンソーシアムの設立を提案した」と述べた。
「コンソーシアムを通じて各施設に必要量を供給するとともに、濃縮ウランが核兵器に使用されないことを確実に
する」と話した。
- 56 :うすびぃ:2007/11/03(土) 02:28:33 ID:x4Sl4uDj
- サウジって最近英帝から武器買うとかやってなかった
- 57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 08:31:23 ID:74lzMmTA
- >>56 これ↓じゃなくて?
■米国がサウジなどに大型の武器援助を計画、イラン念頭に
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20070729/1185718678
- 58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 07:34:07 ID:XvM6Tc62
- サウジ国王がバチカン初訪問、ローマ法王と会談
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071107id01.htm
【ローマ支局】サウジアラビアのアブドラ国王は6日、バチカンを訪問し、ローマ法王ベネディクト16世と会談した。
「イスラム教の2大聖地」の守護者を任じるサウジ国王が、バチカンを訪れるのは初めて。ロイター通信によると、
会談では、イスラエル・パレスチナ紛争や、サウジ国内で宗教活動を制限されているフィリピン人労働者らキリスト教徒の
問題が話し合われた。
バチカンが発表した声明によると、会談は和やかな雰囲気で行われ、宗教間や異文化間の対話の必要性などについて
議論された。注目されていた両国の外交関係樹立については、声明で言及されず、議論されたかどうかについても
明らかにされていない。
アブドラ国王は同日、ローマでプローディ伊首相とも会談した。
(2007年11月7日12時7分 読売新聞)
- 59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 18:37:07 ID:OAWb8yYJ
- イエメンでガス・石油施設やパイプ・ライン爆破テロが行われたり、未遂
事件に終わっているケースが出始めている。こうしたこともあってか、
クウエイト政府がパイプ・ラインのガードを強化する方針を決定した。
これまでも、クウエイト政府はパイプ・ラインを守るための、ガードを
雇っていたが、それほど大掛かりなものではなかった。2005年の
段階では、ガードマンが36-7人雇われていたに過ぎない。
しかし、ここに来てクウエイト政府は、2年以内にパイプ・ラインを守る
ためのガードマンを、750人から800人程度に増やす方針だ。加えて、
ハイテク設備、オートバイによる警備、ゲートの警備強化などを考えている。
同じ湾岸の産油国であるサウジアラビアは、アラムコ社が既に5000人
の治安用ガードマンを雇っている。サウジアラビアの場合、ガードマンの
数が多いのは、同国の国土面積が広く、しかもパイプ・ラインが長大で
あることによろう。クウエイトの場合は、油井から石油積出港までの距離
が短いこともあり、800人程度で足りるということであろうか。
クウエイトにしろ、サウジアラビアにしろ、パイプ・ラインの警備を強化
するのは、アルカーイダによる爆破テロが懸念されるからだ。今後、
アメリカとイランとの緊張が次第に緩和していく可能性のあるなかで、
湾岸の産油諸国が、新たな危険地帯になっていくということであろうか。
- 60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/13(火) 00:31:54 ID:OmjryRIH
- サダム・フセイン大統領の時代に建設された、巨大なダムがイラクにはある。
その名もサダム・ダム(サッド・サッダーム)だ。125億立方メートルの貯水
能力を持ち3・2キロの幅のアースフィル・ダムだ。
アメリカの調査によれば、このダムに決壊の危険が迫っているということだ。
もしそんなことになれば、膨大な数の犠牲者が出ることが予想される。
それはあたかも、ノアの箱舟の話を思い起こさせる規模になるだろう。
アメリカの調査では、ダムが決壊した場合、2時間以内に110メートルの
大波がモースルの街を襲い、70万人の市民が犠牲になろうというものだ。
バグダッドにも5時間で水が押し寄せ、5メートルの高波に襲われる。
ダムが決壊した場合、イラクは洪水で大量の死者を出すと共に、その後
の水不足で更なる被害が出ることになろう。
しかし、イラク国民と政府は、アメリカの警告を聞き入れようとしていない。
「ダムは安全だ、問題は無い。」と言い張っているのだ。無理も無かろう、
イラク戦争以来、アメリカはイラク国内で破壊を進めるばかりで、何一つ
復興していないからだ。イラク国民と政府は、「アメリカが新たなビジネス
チャンスを作っているのだ。」ぐらいに受け止めているのであろう。
問題は誰か公平な立場にある者が、このダムの調査をすることだ。
日本はダムの技術においては、世界でもトップ・クラスであろう。
日本がこのダムの安全度を調査してはどうか。
ただし、日本政府と企業に人類の平和と安全に対する責任感と、
それを実行するだけの、度胸があればの話だが。
- 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 03:07:01 ID:AEM/b7XN
- 米ドルとディルハムのペッグ制、解消求める圧力高まる=UAE中銀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000292-reu-int
11月15日、UAE中央銀行のスウェイディ総裁は、UAEの通貨ディルハムと米ドルのペッグ制を解消への圧力が
高まっていると指摘した。写真はUAEのディルハム紙幣。撮影日不明(2007年 ロイター/Jupiter - Brand X/
Double M.Productions)
[ドバイ 15日 ロイター] アラブ首長国連邦(UAE)中央銀行のスウェイディ総裁は、15日に行われた
ロイターとの電話インタビューで、インフレを抑制するために、UAEの通貨ディルハムと米ドルのペッグ制を解消し、
ユーロを含む通貨バスケットに連動する仕組みに改めるよう求める社会的、経済的な圧力が高まっていると指摘した。
総裁は、UAE以外のペルシャ湾岸5カ国が政策を変更すればこれに賛同するとし、同地域の年次の首脳会議の開催まで
決定を控える必要はないとの考えを示した。
総裁は「インフレ率の上昇や米ドルが一段と下落する見通しであることから、UAEに対し、非常に強い圧力がかかっている」
との認識を示した。さらに、一部の人々、共同体、企業が不満をもらしている、と述べた。
- 62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 17:38:42 ID:zBhk9DVJ
- 米国、サウジなど湾岸諸国に武器販売を計画
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000353-reu-int
11月15日、ブッシュ米政権は来月、イランやシリア、過激派組織などへの抵抗手段として、サウジアラビア
などのペルシャ湾岸諸国に数十億ドル規模の武器を販売する計画について議会で明らかにする見通し。写真は
ブッシュ米大統領(2007年 ロイター/Jim Young)
[ワシントン 15日 ロイター] ブッシュ米政権は来月、イランやシリア、過激派組織などへの抵抗手段として、
サウジアラビアなどのペルシャ湾岸諸国に数十億ドル規模の武器を販売する計画について議会で明らかにする見通し。
事情に詳しい国務省当局者は15日、12月に議会が休会する前に「当初の販売について近く正式な通知を行う予定だ」
と語った。
この計画に関連し、ロッキード・マーチン<LMT.N>やノースロップ・グラマン<NOC.N>、ゼネラル・ダイナミクス<GD.N>、
ボーイング<BA.N>、レイセオン<RTN.N>など米防衛大手が恩恵を受けるとみられている。
この計画では、サウジアラビアが最大の買い手となる見込みで、ほかにアラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、
カタール、バーレーン、オマーンの湾岸協力会議加盟国が対象となる。
- 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 21:58:54 ID:cj+Fk52N
- 中東オマーンから女性の教育相顧問来日 モナさん「男女同権です」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000943-san-int
オマーンの国家評議会(上院に相当)議員のモナ・マンゼリ教育相顧問(52)が来日し、11月30日、
産経新聞のインタビューに応じた。マンゼリ顧問は留学生の交換や観光客の相互誘致などを通じて日本と
オマーンが関係を深めるべきだと語った。
アラビア半島南東端に位置するオマーンでは1970年、カブース現国王が即位し、鎖国から開放政策に
かじを切った。マンゼリ顧問は「そのとき、女性も男性と同じ権利を(国王に)いただいた」とし、今も女性が
男女同権を目指している一部の中東諸国とは違うと強調した。
「12歳のとき、学校に行きながら働き始めた」という顧問は、70年に設立された国営ラジオ局のほか、
その4年後にできた国営テレビ局でも国内初の女性キャスターを務めた。「マイクテストで、実際の年齢よりも
大人びた声をしていたことが採用のきっかけになった」と笑った。
現在、オマーンには民間を含むラジオ局が4局あり、テレビはもうすぐ4局目が発足する。「国は大いに
発展した」と振り返る顧問は、今も教育にかかわる立場から、子供向けのテレビ番組の演出などに携わる。
マンゼリ顧問は、「英語やフランス語が学べる学校はあるが、日本語を教える学校はない。相手の文化などを
理解するには言葉の理解が欠かせない」と強調し、オマーンで日本語教育を普及させるため、日本は教育分野に
進出すべきだと述べた。
- 64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:21:52 ID:z9zDXn/z
- 【LWJ】イラクのスンニ派に影響を与えてきた「イスラム聖職者協会」の解消
http://www.longwarjournal.org/archives/2007/11/sunni_clerics_turn_o.php
水曜日に、スンニ派に大きな影響を与えてきた「イスラム聖職者協会」の
ウマ・アル・グラ・モスクの本部が閉鎖された。これはスンニ派の宗教的
権威であった為に、画期的な出来事といえる。イスラム聖職者協会(AMSI)
はアルカイダの行なうテロを非難せず擁護してきたもので、武装派への
宗教的・精神的支持母体といえる存在であった。
11月14日にAhmed Abdul Ghafour al Samarrai(スンニ宗教基金の指導者)
の命令でイラク兵がAMSIの本部を閉鎖した。SamarraiはAMSIは常にアル
カイダの殺人やテロを正当化してきた、と述べた。さらにAMSIがイラク議会
選挙をボイコットし、スンニ派の国民がイラク軍やイラク警察に参加する事を
禁じてきたと非難した。これらはイラク国民にとって破壊的なものである。
ASMIの解消はスンニ派宗教権威の行なってきたアルカイダの支持やテロの
正当化を打ち消すものである。ASMIの占めていたスンニ派の宗教的権威の
位置をしめるべく、イスラム聖職者評議会(CSI)が形成されている。CSIを指導
しているのはスンニ派宗教権威の中で影響力の大きいAbdul Malik al Saadiで、
Samarraiは広報官を務めた。
ASMIはアメリカ軍の2003年のイラク侵略直後にスンニ派の宗教学者で
ラディカルかつ影響力の大きい存在であるHarith al Dariが設立した。
ASMIは多くのスンニ派武装派を擁護し、外国人のイラク駐留への抵抗
運動を支持し、勇気付けると発言している。しかしHarith al Dariは昨年春
にはテロを批判し、アルカイダから距離を置く姿勢を見せ始めていた。
イラク政府は06年11月16日に逮捕状を出したが、彼は現在シリアに
逃れているとされる。
ASMIの解消は、軍事面でアルカイダがイラクで追い詰められていることの、
宗教の面での反映ともいえる。宗教権威として影響を与えてきたAl Dariは
今では犯罪者とされており、ASMI本部跡はイラク軍が使っている。
- 65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 07:21:06 ID:8kpKGJWg
- 湾岸諸国と協議後に通貨ディルハム切り上げ検討へ=UAE外相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000762-reu-int
12月3日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ・ビン・ザイド・ナハヤン外相、湾岸諸国と協議後に
通貨ディルハム切り上げを検討するとの見通しを示す。2日、ドバイで撮影(2007年 ロイター/Steve Crisp)
[ドーハ 3日 ロイター] アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ・ビン・ザイド・ナハヤン外相は3日、
ドルにペッグしている通貨ディルハムの切り上げの可能性について、他の湾岸協力会議(GCC)加盟国と協議した
後に検討するとの見通しを示した。
同外相は、どの時点でディルハムの切り上げを検討するのかとの記者団の質問に対し「GCC加盟国と協議した後に
(検討を)行う」と答えた。
- 66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 23:03:17 ID:hd5MsRU/
- UAEがパトリオット、PCA3とPAC2を購入予定、90億ドル相当
http://www.strategypage.com/htmw/htada/articles/20071207.aspx
UAE Buying A Whole Lot of Patriot December 7, 2007:
UAEはパトリオット・ミサイル防衛システムを9部隊相当分購入予定で
PAC3ミサイル対抗ミサイルを288個、PAC2を216導入予定である。
これらの総額は90億ドルに上る。UAEはイランのミサイルに対抗する
ことを想定している。
パトリオット・ミサイルは進入してくる航空機の攻撃にも効果があり、
UAEはイランのミサイルと航空機の侵入に対抗する為にPAC3,
PAC2を購入する。
- 67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/13(木) 23:08:50 ID:hd5MsRU/
- 荒波へ向かうOPEC ファイナンシャル・タイムズ
http://www.ft.com/cms/s/0/028ddeb8-a36b-11dc-b229-0000779fd2ac.html
OPEC総会は水曜日に増産の必要性と価格高騰をめぐって意見が対立した後、
結局増産はせず、生産量を据え置きと決めた。問題はOPEC内部の対立、闘争
が増大していて政策方針が不透明であり、その事実が石油価格のボラタリティ
を増加させ、価格の不安定性や先行き見通を不透明にして石油関連の開発
投資を妨げることである。
OPECの事実上のリーダーであるサウジアラビアは需要と供給が均衡していて
増産の必要は無いといっているが、実際のところOPEC内部の鷹派の優勢が
増していて、アルジェリアやベネズエラがバレルあたり$100以上を望んでいる。
OPECの内部分裂というのは今に始まったことではないけれど、最近の対立は
アメリカ景気の後退傾向の中での石油価格のスウィングを招きかねない。
9月のOPEC総会以降に実際には石油生産は増加していて、サウジアラビアの
要請した増産が起こっている。アメリカの景気後退が石油需要を減少させれば、
将来の増産は不要なのかもしれない。しかし開発途上国の石油消費の増大の
為に需給が引き締まっている。現行価格の維持をなくするには景気後退が
大変厳しいものになる必要がある。
内部闘争が継続するかぎりOPECの政策は不透明で、市場のボラタリティが
増大する。増産の余地が不明確な点も将来の価格の不安定化を招く。IEAは
日量250万バレルの余地があると推測しているが、この値は価格政策的に
OPECの操作できる程度を示すものである。だが、この値も楽観的であるかも
しれず、ベネズエラやイランは老朽化したインフラの為に増産が難しくなっている。
- 68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 07:16:42 ID:47FXedsM
- イラン大統領がサウジアラビア入り、メッカ巡礼に参加へ
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071217id22.htm
【カイロ=長谷川由紀】イランのアフマディネジャド大統領は17日、イスラム教の
聖地メッカへの巡礼(ハッジ)に参加するため、サウジアラビア入りした。
訪問は、サウジのアブドラ国王の招待を受けたもの。サウジ国王がイラン大統領を巡礼に
招待するのは初めて。大統領は、カーバ神殿を7周する「タワーフ」など一連の儀式を行う。
核開発を進めるイスラム教シーア派大国イランは、サウジなどスンニ派主導の湾岸諸国に
とって大きな脅威となってきた。
湾岸6か国で構成する湾岸協力会議(GCC)は今月、アフマディネジャド大統領を
イラン大統領として初めて首脳会議に招き、原発燃料を提供する提案を行うなど、核問題の
平和的解決に向けた働きかけを強化している。
巡礼への招待は、政治問題以外の分野でもイランとの交流を深めることで、緊張緩和を
はかる狙いがあるとみられる。
(2007年12月17日22時28分 読売新聞)
- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 20:12:43 ID:kLQvaubY
- 先週の土曜日、サウジアラビアのアラムコ社のセキュリテイ・システム
が異常を伝えた。送油しているパイプラインの圧力が急激に低下した
からだ。調査の結果、サウジアラビアの首都リヤドに近い、非居住地域
のダワードミ地区で、パイプラインから原油が漏れていることが分かった。
どうやらその原油漏れの量は、相当のものの様だが、サウジアラビア
政府はこの原油漏れの原因について、明確な理由を発表していない。
しかも、サウジアラビア警察は事件現場に、マスコミ関係者を近づけ
ないように、監視しているということだ。
問題は、非居住地域で原油漏れ事故が発生していること、警察もサウジ
アラビア政府も詳細を明かしていないことに加え、過去1ヶ月に3度も同様
の事故が起こっているということだ。
こうなると、どうしてもテロリストによる破壊工作を想像してしまうのだが、
真相は不明であり、将来的にも不明のままとなろう。
- 70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 19:31:25 ID:FbvU4DRA
- 786今年の中東占い
:シリアがイスラエルとの和平に向かおう。
:ヨルダンはパレスチナ内部対立の影響で国内的に不安定化しよう。
:エジプトはムバーラク政権に対する不満がますます高まっていこう。テロが起こる危険性も増そう。
:リビアは国内的には発展に向かおうが、イスラーム原理主義の動きも活発化していこう。
:イラクはかろうじて統一政府が存在し続けよう、しかし、マリキー首相の権限は弱まろう。
:イランはアメリカとの緊張関係が続くものの、緊張は少し緩んでいこう。
:湾岸諸国は石油価格が高止まりであることから、全体的に好景気が続こう。
しかし、富の配分がうまく行かない国では不満分子も増えよう。
:パレスチナは西岸については対立があるものの、安定化に向かおう。ガザは当分放置されよう。
:レバノンは前半もたつくが、後半では安定化するだろう。
:スーダンの状況に改善はなかろう。
:マグレブ諸国はイスラーム原理主義者の動きが目立ち、不安定な状況が続こう。
:PKKは最後の抵抗をしようが、結果的には沈静化していき、トルコは安全の度を増そう。
:トルコの経済は前進しよう。エルドアン体制は強化されよう。
:アフガニスタンの混乱は今後も続こう。
:イスラエルは国内が混沌とし、対外的に厳しい状況に置かれよう。
:トルコを中心にエジプト・イランの関係改善があろう。
:トルコ・シリア・イスラエルの接近があろう。
:トルコとイスラエルの協力で、西岸地区に工場が設立され、工業地帯が誕生しよう。
*2008年は中東地域でトルコが主役になるのではないか。したがってトルコとの良好な
関係を構築する国は前進し、そうでない国は後退する可能性が高いのではないか。
今年末には結果が出ますが、その時にお笑いください。
- 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 19:04:03 ID:Dlj5Ha0G
- エジプトで最近強力な鳥インフルエンザが発生しています。
インドネシア、中国などの政府は国連に鳥インフルエンザに
関するデータを提供していない。
何故かというとそのデータを提供すれば、国連は欧米の
製薬会社と結託し、欧米人のための予防接種データを
作成する。そして疫病の際はその予防接種を欧米人に
しか渡さない。まるで他の人類には死んでもらうような
方策をとっている。
そのため、中国やインドネシアはデータを提供しなくなった。
- 72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 21:22:24 ID:PCJdcktm
- オマーンの銀行や野村、2億ドルでパキスタンの銀行を買収
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000353-reu-bus_all
[カラチ 7日 ロイター] オマーンのマスカット銀行<BMAO.OM>や野村ホールディングス<8604.T>などの
連合は、パキスタンのサウジ・パク・バンク<SPCB.KA>の85%の株式を約2億ドルで買収する合意に調印した。
同合意に関与した銀行関係者が7日、明らかにした。
連合はパキスタンの投資家であるシャウカット・タリン氏が率い、世界銀行の下部組織である国際金融公社
(IFC)も参加している。
同関係者は「1株につき29.30パキスタンルピーで合意がまとまった。われわれは親会社から68%、
別の17%を地元の金融機関から取得する」と述べた。
サウジ・パク・バンクの親会社であるサウジ・パク・インダストリアル・アンド・アグリカルチュラル・
インベストメントも合意を確認している。
- 73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 21:29:42 ID:PCJdcktm
- 07年アラブ首長国連邦名目GDPは約16.5%増=経済省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000287-reu-int
1月6日、UAEの経済省が07年の同国の名目GDP伸び率が16.48%だったと発表。写真は
昨年12月、ドバイで撮影した同国の国旗(2008年 ロイター/Steve Crisp)
[ドバイ 6日 ロイター] アラブ首長国連邦(UAE)の経済省は6日、2007年の同国の
名目国内総生産(GDP)伸び率が16.48%だったと発表した。発表は政府系WAM通信が伝えた。
昨年のGDPは6980億UAEディルハム(約1900億ドル)で前年の5992億ディルハムを上回った。
経済省によると、石油・天然ガス部門と非石油部門の伸びに支えられたが、非石油部門のGDPに
占める割合は65%だった。
- 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 00:16:22 ID:jO3iYyZK
- 速報】 イラン船が米艦艇を威嚇、CNN
CNNは、イラン革命防衛隊のボートが米海軍艦艇に接近、米側が攻撃態勢に入っていたと報じた。 (23:34)
- 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 02:02:33 ID:FdT3Gt8V
- おしまい
- 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 18:47:43 ID:td/AtSUn
- アラブの新聞が、アルカーイダが結成されて、既に20年が経過しようと
している、という記事を掲載していた。確かにアルカーイダは、1998年に、
ビンラーデンとアブドッラー・アッザームによって結成されたものだ。
最初は、ユダヤ教徒とキリスト教徒を敵に戦う、イスラム教徒の戦闘集団
といったふれこみだったと思う。しかし、その後、アルカーイダは次第に、
目的が不明確になっていったのではないか。
たとえ、9・11の真犯人がアルカーイダでないとしても、アルカーイダが
犯行声明を出したものの中には、彼らが当初主張していた、ユダヤ教徒
とキリスト教徒に対する攻撃よりも、次第に身近なイスラム教徒を標的に
するようになってしまっている。
革命闘争というものの多くが、同じような形をとり、同士討ちを繰り返し、
遂には自滅していったが、アルカーイダの場合も、そうなのかもしれない。
世界各地で、アルカーイダと連帯するという新組織が現れ、闘争目的が
不明確のまま、連帯という名の下に、残忍な行為を繰り返し続けている。
こうしたパターンには、必ず終焉があろう。
アルカーイダ結成から20年が経過した今、どうやらアルカーイダに
消え去るときが近づいているのではないか。終わりの日を迎えるとき、
何事も激しさを増し、消耗のスピードを上げるが、いまのアルカーイダ
もそうなのではないのか。
イスラム教の信仰篤い戦士たちに、一日も早く本当の信仰と、信仰目的
に目覚め、向かうことを切望してやまない。アルカーイダと連帯すると
叫ぶことは、暴力の連鎖を生むだけであり、何一つ生み出しはしない。
- 77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 19:50:23 ID:XUGOqPdl
-
中東から呆れられるアメリカ
米国防長官「イスラエルの核」擁護 会場から失笑
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071208/amr0712082210016-n1.htm
【アメリカ】ブッシュ大統領「イランは世界第一のテロ支援国家だ」と主張…イラン包囲訴える★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200402633/
【国際】 ブッシュ米大統領の中東歴訪 イラン包囲網の再構築や原油価格安定を求めたが、湾岸諸国の反応は鈍い 米中心の中東安定は揺らぐ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200436989/
【中東】 「イランは友人だ」 クウェートがイランと関係強化で合意、米国を非難 湾岸諸国とアメリカの立場の違いが浮き彫りに
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200559383/
【ぎくしゃく】 「一体、これ以上何をイスラエル人に譲歩できるというのか」――。サウジアラビア外相が声を荒げ、米国の中東政策を批判
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200483954/
>同外相はブッシュ米大統領がサウジの前に訪れたエルサレムで「イスラエルに手を差し伸べるよう
>アラブ諸国に求める」との声明を出したことに反発した。
- 78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 07:43:18 ID:Ik762vqM
- ベルギー人観光客ら3人死亡 イエメン 武装勢力が発砲
http://www.asahi.com/international/update/0119/TKY200801180395.html
イエメン南東部のハドラマウトで18日、武装グループが観光客の車列に発砲し、AFP通信によると、
ベルギー人2人とイエメン人運転手1人が死亡したほか、ベルギー人4人が負傷した。銃撃後、
武装グループは車で逃走した。
国際テロ組織アルカイダ系の武装グループが最近、「(イエメン政府に)収監された仲間を解放するため
行動を起こす」と予告する声明を出しており、治安筋はアルカイダが関与している可能性が高いとみている。
- 79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 04:21:45 ID:W/m6eXzS
- ペルシャ湾岸諸国、相次ぎ「イランと友好」
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M1800P%2018012008&g=G1&d=20080118
アラブ首長国連邦(UAE)などペルシャ湾岸諸国が相次ぎイランとの「友好」を表明し始めた。
ブッシュ米大統領が16日までの歴訪で「核開発を進めるイランの脅威」を熱心に説いたばかりだが、
大統領が期待する「イラン包囲網」構築の動きはいまのところみえない。
UAEのアブドラ外相は17日、同国駐在のイラン大使に「我々は(イランとの)関係強化を熱望する」と
表明。クウェートのムハンマド外相は16日、訪問先のテヘランでの記者会見で「イランは我々の友人だ」と
言明した。サウジアラビアでは、訪問したブッシュ大統領にアブドラ国王が「米情報機関がイランは
核兵器開発を中止したと公表したのに何が脅威なのか」と迫ったという。
「親米」といわれる湾岸産油国だが、昨年末からは地域安定のためイランとの対立ではなく融和にかじを
切った。UAEには少なくとも40万人のイラン人が住み、3000億ドル前後の投資をイランから受けている。
ブッシュ大統領の任期切れまであと1年。湾岸の関心は「次の大統領」に移っているようだ。
(ドバイ=加賀谷和樹) (23:01)
- 80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:02:37 ID:znT7h/En
- アメリカがイランに対して、軍事攻撃をかける可能性は、大分低下した
というのが、大方の専門家の見通しだ。しかし、そのことが逆に、イラン
の体制にとって、不安な材料となり始めているのではないか。
歴史上証明されていることだが、どこの国も国内に問題を抱えたとき、
外部に敵をつくり、国民の目をそらし、意思を統一し、危機から脱出
しようと考える。あるいは外国を占領支配し、そこから利益を得ること
によって、国内的な問題を解消しようとする。
イランは1979年に起こったホメイニ師を中心とする革命で、パーレビ
国王体制を打倒したが、その後、国内では権力闘争が起こり、危機
では、イスラーム教の法(シャリーア)が、絶対的権威として力を発揮し、
宗教者が権力を掌握する形となり、何とか持ちこたえることが出来た。
その後には、イラクとの戦争が勃発し、8年間もの長きに及んだこと
により、イランの宗教者による支配体制(ベラヤト・ファギ)を強化し、
確固たる体制を継続することが出来てきた。
そして、その後にはアメリカとの間に起こった、核問題を中心とする
緊張状態が継続し、イランのベラヤト・ファギ体制は、安定して継続
することが出来てきた。つまり、これまでイランは外部に敵を持つこと
によって、体制の維持に成功してきたといえるのではないか。
もちろん、イランはそればかりではなく、ハタミ師のような穏健派(?)
とみなされる人物を大統領に擁立したり、アハマド・ネジャド氏のような、
強硬派を大統領に立てたりして、外国との関係調整を図ってきてもいる。
問題は、イランは今、アメリカとの緊張関係が和らいだことにより、
国民が一体となって対抗するべき相手(敵=大サタン))が、外部に存在
しなくなってしまった、ということだ。この状態は、これまで押さえ込まれ
ていた、国民の体制に対する不満が、一気に表面化してくるという、
危険性をはらんでいるということだ。
- 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:03:14 ID:znT7h/En
- 現実に最近、極左の学生グループが体制批判を強めている、という
情報が流れてきている。これらの学生は、政府がテヘラン大学で行う
恒例の金曜礼拝に対抗して、政府批判の集会や、デモを行っている
のだ。しかも、この動きは、地方都市でも始まっているようだ。
ハメネイ師を中心とする、ベラヤト・ファギ集団(権力集団)は、最近に
なって、強硬派のアハマド・ネジャド大統領にブレーキをかけ、西側
受けのいいラリジャニ氏を、前面に押し出そうとし始めているようだ。
しかし、そのことは、少しでも舵取りを間違えると、体制にとって大きな
不安を呼び込む、危険性があるのではないか。
そこで、権力筋が体制の安定を維持していくために、採るであろう
対応の可能性について考えてみると、以下のようなことが浮かんでくる。
1:危険を承知の上で穏健化して行き、西側との対話を拡大していく。
2:新たな緊張を作り出して体制の安定を図る。
A)PJAKとの本格的な戦闘展開。
B)湾岸諸国への圧力強化。
C)イスラエルへの敵対姿勢強化。
D)国内のイスラーム法遵守強化。
1の穏健化路線について、イラン政府は現在試みつつあるが、それは
危険性の高いものではないのか。現在国内に存在知る各種の反体制派、
他民族の反体制の動き(バルーチ族やアゼルバイジャン人、アラブ人、
クルド人など)も警戒しなければなるまい。この方式を進めていくためには
国内的に失業問題を解決し、インフレを抑制していくこと、報道の自由を
認めることなどが必要であろう。安全弁の微妙な開閉調整が必要であろう。
2の選択のうち(A)のPJAK(イランのクルド反体制派)問題はそれほど
深刻なものとは国民の間で認識されていないため、PJAKに対する圧力
の強化(軍事攻勢)は、国民的な意思統一の核にはなり得まい。
- 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:04:03 ID:znT7h/En
- したがって、体制派が選択するとすれば(B)ということになるが、湾岸諸国に
対する圧力(軍事的脅威を与える)は、湾岸諸国全体ではなく一部の国に
対してなら可能でも、それでは国民の意思をまとめ切れないかもしれない。
(C)のイスラエルへの敵対姿勢強化は、イラン自身が行うものと、レバノン
のヘズブラや、パレスチナのハマースなどにやらせるものと3通りあろう。
イスラエルがイランを単独で攻撃する可能性は、現段階ではあまり高くない
のではないか。イスラエルは国内的に四分五裂しているために、イランに
対しては警告を発することは出来ても、軍事攻撃まで実行することは、
難しいと考えるべきであろう。もちろん、イスラエルの先制攻撃に続いて、
アメリカがイラン攻撃をする、というのであれば話は別だが。
最後に考えられるのが、イラン国内でのイスラーム法の遵守強化だ。
これは容易に実行できる方法であろう。しかし、それはいま体制派が採り
始めたばかりの穏健路線を、全く逆の方向に向かわせることであり、
体制の不安定さ、混迷を国民の前にさらけ出すことになりかねない。
イランの体制はいま、アメリカの脅威から解放され、新たな脅威として、
国民の間に広がる、体制への不満に直面せざるを得なくなりつつある、
ということだ。あるいはアメリカが意識せずに選択したイラン対応が、
イランをして困難な状況に、追い込むことになるのかもしれない。
- 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 23:03:12 ID:/18y3kaX
- あらぶ=いすらむだから、イスラム情勢のいただね。
- 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 18:07:06 ID:/rG5jMhp
- 中東の三大国が一致団結することが出来れば、多くの問題の解決が容易
になるのではないかと思われて久しい。しかし、現実には、なかなか上手く
進んでいないようだ。それは、それぞれの国に思惑があり、しかも、自国が
第一と考えているからだ。述べるまでもない、その三大国とはエジプト、
トルコ、イランだ。これらの国々は中東にあって、8千万人に達する人口を
擁し、それぞれに歴史と高度の知性を備えているのだ。
ソビエトが崩壊したあと、中東問題の主導権が完全に当事国ではない、
アメリカの手に渡った感がある。アラブの盟主を気取っていたエジプトにも、
何の影響力も残っていない。アメリカの意向どおりに、中東は推移している。
しかし、新しい状況が少しずつではあるが、これら三大国を結束させる
方向への動きが見え隠れするようになってきた。それは、イランに対する
アメリカの軍事的脅威が、拡大してきたからだ。イランはトルコに対し、
何らかの助成を求めるようになり、両国関係は改善の方向にあると言って
間違いない。その具体的な表れは、中央アジアのエネルギーを、イラン
経由でトルコに送るという合意が出来たことから、推察することが出来る。
イランとエジプトとの間にも、同様に歩み寄りの動きがある。エジプトの
外交評議会元議長は「テヘランを訪問する」と語り、エジプトがイランとの
関係改善に、乗り出し始めていることをほのめかした。その後、イランから
ラリジャニ氏がエジプトを訪問し、両国関係改善の話し合いを行った。
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 18:09:47 ID:/rG5jMhp
- しかし、いまだにエジプトとイランとの間には、解決しなければならない、
幾つかの難問が横たわっているようだ。それは、イランがエジプトのサダト
大統領暗殺者イスランブーリの名前を、テヘランの通りの名前にしている
ことに、エジプトが不快感を抱いているからだ。イラン側では、すでに
それは昔の話だと言っているようだが、いまだにその通りの名前は
変わっていないし、テヘランの街中には、イスランブーリのポスターも
貼られているということのようだ。
エジプトにとって、イランに対して抱く、不満の原因は他にもある。
イランが1970年代に占領した、アラブ首長国連邦の3島(アブムーサ島、
大小トンブ島)が、そのまま未解決常態になっているのだ。アラブを代表
する盟主として、この問題を放置するわけには行かない、ということだろう。
そして、イランが平和利用であるにせよ、核開発に本腰になっていることも、
エジプトにとっては愉快な話ではなかろう。イランは否定しているが、
もしエジプトではなく、イランが中東最初の核兵器保有国になるとすれば、
パワー・バランスは大きく崩れ、エジプトの存在感は小さくなってしまうからだ。
そのことに加え、アメリカはエジプトとイランとの関係が、修復することを
なんとしてでも食い止めたい、と考えていよう。エジプトとイランとが連携した
第四次中東戦争は、イスラエルにとって、大きな痛手となった経験があるからだ。
とはいえ、今後エジプトとイランとの関係は、トルコの仲介などを含め、
少しずつではあれ、前進するのではないかと思われる。それは、関係改善
が両国にとって、大きなメリットとなる、可能性があるからだ。
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 20:06:52 ID:9GvzVgxS
- アメリカのブッシュ大統領の一言半句は、多くの国にとって、まさに決定的
なものとして受け止められるようだ。ブッシュ大統領はイスラエルを訪問し、
パレスチナ問題の解決が近いことを高らかに宣言したが、何の具体的な
中味もなかった。そのことは、世界中の中東専門家が、共通して抱いた
印象であると同時に、アラブの大衆も、同様の印象を強くしたようだ。
イスラエルの後に訪問した湾岸諸国では、イランの脅威を強調し、
核を製造する前に、軍事攻撃すべきだ、ということを主張して回った。
しかし、どの国も、ブッシュ大統領の主張に耳を貸そうとはしなかった。
そんな軽はずみなことをしたら、後でイランとの間に、多くの困難な問題
を抱えることになることを彼らが一番よく知っているからだ。
サウジアラビアなどは、ブッシュ大統領が帰国した後、早速とでもいった
具合に、国王がイランのアハマド・ネジャド大統領と連絡を取り、ブッシュ
大統領訪問の経緯を、細かく説明したようだ。湾岸諸国の後に訪問した
エジプトでは、国民がブッシュ大統領に対する、反対デモを展開し、
明確に「ノー」という意思表示をした。
ブッシュ大統領は湾岸諸国でもそうだったが、エジプトに対しても、
民主化を推進するよう強く求めたようだ。しかし、それは一朝一夕には
実現できるはずがない。ブッシュ大統領の発言は、現実を無視した乱暴
な要求として、ムバーラク大統領には受け止められたことであろう。
そうした雰囲気はアメリカをしてムバーラク体制に対する、不満と不信感
を強めたようだ。結果的には、湾岸諸国やパレスチナ自治政府の立場を、
全く説明、擁護できなかったムバーラク大統領に対する、失望感が
アラブ諸国政府の間に広がったようだ。
これでますます、エジプトのアラブ諸国間における、指導的立場は
弱まったということであろう。問題は、アラブ諸国には彼に代わる
けん引役、代表者がいないということだ。
- 87 :うすびぃ:2008/01/24(木) 03:27:20 ID:hrxJgvLo
- バカだなあ
敵がいないなら
また核作るといえばいいだけだろ
- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 18:11:38 ID:FubfHcdU
- エジプトとパレスチナのガザ地区とを分断する壁が、ハマースのメンバーに
よって破壊される、という事件が起こった。そして、その破壊された部分から
30万人とも35万人ともいわれる、パレスチナがエジプト側に入境した。
彼らのエジプト側への入境理由は、あくまでも食料やタバコ、灯油などの
購入が目的であった。それは、ガザ地区がイスラエルによって閉鎖され、
オイルも電力も食料もタバコも、止められているからだ。このため、ガザ
地区はいま飢餓の状態に近づいている、と人権団体や国連難民事務所
などが、緊急アピールを発してきた。マスコミの報道を見ていると、ダン
ボールや木切れなどで煮炊きをして、生活している光景が目に入る。
イスラエルがこれまで、ガザの閉鎖を断行してきた裏には、エジプト側
から武器兵器が持ち込まれ、それによってイスラエル側が、攻撃を受け
ていたからだ。イスラエル側の主張によれば、ガザのハマースはミサイル、
地対空ミサイルなどを所持しており、これを操作するには、シリアやイラン
などで訓練を受ける必要がある、ということになる。
そうした強硬な立場をとっていたイスラエルが、今回の国境壁破壊に
ついては、穏健な立場を発表している。イスラエル側は「国境問題は
エジプトが解決するだろう。」というのだ。ハマースの治安員は「エジプト
とガザの間には国境は要らない」と語っている。他方、ムバーラク大統領
は現状を当分放置するのではないか。彼は「人道的危機状況が解決
されるまで国境は閉鎖しない。」と語っている。
- 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 18:12:33 ID:FubfHcdU
- 一体これは何を意味しているのだろうか。推測されるのは次のような事柄だ。
1:エジプトとイスラエルの間で、ガザ管理についての秘密合意が出来たのではないか。
2:ガザは住民も含め、エジプトが管理することになるのではないか。
3:こうした裏があり、エジプト政府はこれまで、ハマースに対する対応を、
ゆるくしていたのではないか。(エジプト・ガザ国境のトンネルを通じ、武器、
資金をハマースは持ち込んできたが、エジプトは厳重な監視はしていない)
4:壁爆破は、イスラエル・エジプト・ハマースの間で合意されていたのではないか。
5:ハマースは国境壁爆破前に、ガザの住民にそのことを、伝えていたのではないか。
(30万人とも35万人とも言われる人数が、一気にエジプト側に渡るということは、
それ以外に考えられない。現場写真を見ると、ガザ住民が越境を準備していた
としか考えられない。しかも、彼らは食料や灯油、タバコなどを購入して帰って
いるのだが、エジプト側が特別に用意していなければ、それだけの量がガザの
国境に集積されているはずがない。)
つまり、西岸地区については、イスラエルとマハムード・アッバース議長が管理し、
問題を解決するが、ガザはエジプトに管理を任せることにより、イスラエルは
パレスチナ問題に対する、一応の解決を生み出そうとしているのではないか。
- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 01:33:14 ID:dVjJBE8i
- イギリスは互いに仲たがいをさせる分裂統治を植民地で行った。
日本の商社は石油を得るために、短期的欲望肥大型の接待を行った。
これらが融合して生まれたのが中東の笛である。アラブ人は
遠からず中東の笛という国民病によって悲劇的な状態になる。
彼らにはスポーツをフェアに行うという概念が存在しない。
誰も教えてこなかったのだ。スポーツを公平で公正に行うのは
精神修練の為であり社会全体での教育的効果を発揮する。
しかし、中東ではそれがない。
イギリスが生み出し、日本が助長した。アラブ人、イギリス人、
アラブ関係の商社は本当に酷い状態にもうすぐなるだろう。
- 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 19:28:00 ID:y62JKZYK
- >>88-89
確かにイスラエルはガザをエジプトに押し付けたいようだが、ガザにいるのは、
主にイスラエルから追いやられた難民やその子孫だ。エジプトに行けたから
幸せというものではないだろう。
そもそもハマスは、今のパレスチナ自治区をパレスチナ国家として独立させる、
ミニパレスチナ構想にも反対してイスラエル全土の開放を目指してるんだから、
それで納得するわけがない。
それに疲弊したガザの再建をエジプトが請け負ってメリットがあるとも思えない。
さらに言えばイスラム過激派が国内に入るのはエジプトにとって脅威だろう。
ていうか昨日も別スレに書いた気がするけど、エジプトが国境の
警備人員を増やせないのは、79年にイスラエルと結んだ平和条約の
せいで、人員を増やすのにイスラエルが反対してるはずだが違うのか。
それとこれも昨日書いたが長文書きたいなら、ブログにしてエントリの
タイトルとURLをスレに書いた方が、タグも使えて読みやすいと思うが。
それがやなら、捨てハンでもいいからつけて欲しいが。
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 19:13:53 ID:UI2AGIur
- 重要だと思われるニュースが幾つかある。
これらのニュースを何本かまとめてご紹介しておこう。
1: 1月30日=イスラエルのネタニヤフ元首相は、経済協力がパレスチナ・
イスラエル問題解決の良薬(西岸地域での3箇所の工業団地建設計画や、
ヨルダン渓谷工業地帯構想を推進すれば、パレスチナ人の生活はよくなり、
不満は解消されるという発想)
2: 水が21世紀の国際紛争の原因になる(トルコが川の流れを止めれば、
シリアやイラクは干上がってしまうという現実がある。水不足に悩む
アラブ諸国は多い)
3: ガザとエジプト国境の壁が壊された結果、多数のハマース系テロリストが、
シナイに入り込んでいるという報告がイスラエルからあった。彼らはシナイ
半島に潜伏するだけではなく、多くの武器をガザ側に持ち込んだとも。)
4: 中国将軍がイラン入り(中国軍幹部がイランを訪問し、イラン領内に
中国軍の軍事基地を建設する、合意が交わされた。これは、フランスが
アラブ首長国連邦に、海軍基地を建設する合意が交わされたことに対する、
イランの対抗措置だと説明されている)
5: イスラム諸国議員会議にイランが参加(エジプトで開催された、イスラム
諸国国会議員会議に、イランが大デレゲーションを派遣した。これは、
両国関係が改善していることを示すものだ、とイラン側は説明している。
6: イラクが韓国企業への石油供給ストップ(イラク政府は、韓国企業とクルド
自治シフトの間で交わされた、石油取引を認めないことにした。同時に、
韓国企業が合意したバジアン鉱区の石油開発についても否認した)
7: シリア政府がライド・セイフ氏を逮捕した(彼は2000年の「ダマスカスの春」
の主役の一人、シリアの著名な民主化運動家だ。彼が逮捕されたという
ことは、シリア内部での何らかの変化に関連するのではないか。
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/06(水) 18:46:58 ID:5o0Ojuts
- エジプト・ガザの国境壁を破壊し、怒りと不満と物資不足に苦しんでいた
ガザ住民に、ひと時の満足感を与えたハマースは、今後パレスチナ人
全体のなかで、どのような位置を占めいくのだろうか。
昨日発表されたパレスチナ人の支持調査によると、昨年の11月に比べ、
ハマースに対する支持は13%から16%に増えている。他方、ファタハは
40%台から30%台に下がっているということだ。
マハムード・アッバース議長の政治力に対して、不信感が広がっている
のがその理由であろう。これまでのところ、アナポリスの会議でも、彼は
何ら意見を述べることが出来なかったし、パレスチナ人の置かれている
状況は、悪化することはあっても、よくなる傾向は全く見えない。
ハマースの支配するガザ地区は、イスラエルに封鎖されている状態に
あり、電力・水に問題があり、生活必需物資も枯渇の一歩手前だった、
まさに地獄であろう。 しかし、ハマースの幹部たちは、住民と苦しみを
共有しているのだ。ハマースの幹部たちは、一般住民とあまり変わら
ない生活をしているが、ファタハ幹部は王家の様な贅沢をしているのだ。
ファタハの幹部たちは巨大で豪華な住宅に住んでいるが、もちろん、
その資金は皆、日本を初めとする外国からの援助を山分けしたものだ。
笑えるのは、そうしたパレスチナ幹部の懐に入る金を、出してやれと
大声を上げている日本のパレスチナ支援者たちは、貧困のなかに
暮らしている人たちがほとんどだという現実だ。その事実を知っている
パレスチナ幹部たちは、そんなお人よしの日本人支援者たちを、
馬鹿にして笑ってさえいるのだ。
ハマースはムスリム同胞団がそのベースになっているだけに、
イスラーム原理主義者たちではあるが、清潔な政治を行っている。
そして今回のガザの壁破壊という快挙(?)により、ハマースはパレス
チナ人やアラブ人の間で、ますます支持を広げたのではないか。
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/06(水) 18:48:30 ID:5o0Ojuts
- ガザの壁が破壊されて数日間の間に、ハマースの手には相当の
武器が渡ったようだ。イスラエルの報じるところによれば、ハマース
には対戦車砲、対空砲、少し旧式ではあるがカチューシャ・ミサイル
も渡ったというのだ。
つい数日前に、イスラエルのデモナで、パレスチナ人女性による
特攻テロが起こり、イスラエル人に死者が出ているが、これは
ハマースの新たな作戦であろう。特攻攻撃実行者は、ヘブロンから
来たという情報があるが、そうだとすれば、西岸地区にもハマース
の熱烈な支持者がおり、組織がしっかりしているということだろう。
それが事実だとすると、今後はガザとエジプトの国境だけではなく、
西岸の安全の壁に対する破壊攻撃も、十分予測されるということ
だろう。ハマースは一方においては、交渉する意思のある穏健な
側面を持ちながらも、強硬な手段も採るという立場を、示しつつ
あるのかもしれない。
こうしたことから今後は、不満を膨らませ改拡大している、
パレスチナ人やアラブ大衆のハマース支持が、増えることは
予想に難くないだろう。
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 16:18:28 ID:6CRVajgh
- イラク政府とアメリカは、イラク国内状況が安定化に向かっていることから、
シリアに難民として移り住んでいたイラク人が、多数イラクに帰国している
と発表した。しかし、実態はそうではないようだ。ヨルダン・タイムズが伝える
ところによれば実態は次のとおりだ。
シリアからイラクに帰る難民に聞いてみると、彼らのイラク帰国理由は、
イラク国内の治安が改善したからではなく、難民として生活する資金が底を
尽きたためか、あるいはシリアのビザが切れてしまったからだということだ。
1月の統計を見ると、毎日1200人がイラクからシリアに、難民として入国
しているが、それに対し、イラクに帰国する難民数は700人だった。
また1月の国連難民高等弁務官事務所の発表によると、昨年9月から
12月までに、シリアからイラクに帰国した者は46、000人だが、イラク政府
は同期間の帰国者数を、60、000人と発表している。
イラク政府はこれらイラク国民の帰国を大々的に世界に発表し、イラクが
安定化してきている、と宣伝することを考え、帰国者を集めてプレゼントの
贈呈式を行い、イラク政府の治安改善案なるものを公表してもいる。
現在、シリアにはイラクからの難民が150万人ほど居住しており、そのうち
153、516人が難民申請し、難民として正式に録されている。シリアに居住
するイラク難民たちは、帰国理由について、46%が資金の枯渇によって
帰国せざるを得なくなったと述べ、25%はビザの期間が切れるためだと
語っている。帰国理由がイラク国内の治安改善ではないと語っている。
イラク国内状況が改善しているか否かは、イラク国民が一番よく分かって
いるということだろう。
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 21:07:52 ID:BHfu765g
- <ドバイ・ファンド>日本企業に積極投資の意向
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000102-mai-bus_all
ドバイ・インターナショナル・キャピタルのアナンド・クリシュナンCOO=東京都内で
中東の政府系ファンドの一角とされ、昨秋はソニーへの出資で注目されたドバイ・インターナショナル・
キャピタルのアナンド・クリシュナン最高執行責任者(COO)が19日、東京都内で取材に応じ、「今年は
日本に目を向けている。特に自動車やエンターテインメント業界に興味がある」と述べ、日本企業に積極投資する
意向を表明した。
同氏は「中国など新興市場でシェアをもつ日本企業が魅力。成長や株価上昇が期待できるためで、投資先を
探している」と強調。サブプライム問題の影響で株価が低迷しているが、「こんな時期だからこそ投資の
チャンスだ」と述べた。
運用資産は130億ドル(約1兆4000億円)とし、ドバイ市長らが出資していると説明。「3〜4年で
300億ドル程度に増やし、日本、インド、中国で計50億ドル投資したい」と述べ、「欧州では株式の多数を
握る手法をとるが、日本では(投資先との)関係構築を重視し、共同投資の形にする」とも語った。
オイルマネーで潤う中東の政府系ファンドは、サブプライム問題で痛手を受けた欧米金融機関に出資するなど、
投資活動を加速している。【宇田川恵】
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 20:41:26 ID:l4yXSoFY
- ガザとエジプトを分離する壁が壊され、物資不足に悩んでいたガザの
住民が大量にエジプト国内に流入したということは、日本の各紙も取り
上げた出来事だった。
しかし、伝えられていない事実がこの事件の裏にはあった。なんと
ガザの住民がエジプト側に持ち込んだドル札は、7-80パーセントが
偽札だったというのだ。
ガザの住民が雪崩を打ったように、エジプトに入ってきたとき、エジプト
側には両替屋が姿を見せ、非常にスムーズにドルからエジプト・ポンド
への両替が行われ、ガザの住民は両替したエジプト・ポンドで、大量に
物資をエジプト側から買い付けて帰っていった。
このガザの住民がエジプト側に持ち込み、エジプト・ポンドに両替して
買い物をした偽ドル札が、あまりにも精巧に出来ていたため、イスラ
エル製ではないか、という憶測がエジプトの警察関係者の間で、
ささやかれているということだ。
一説によれば、イスラエルとのボーダーを閉鎖して、ガザを孤立させた
イスラエルが、ガザの住民にエジプト側とのボーダーを開かせ、偽札を
使わせることによって、エジプトとガザ住民(ハマース政府)との関係も
悪化させようとしたのだというのだ。その結果、ガザが完全に孤立する
ことを、イスラエルは意図していたというのだが??
常識的に考えれば、ガザの住民が手にするドル札は、イランからの
援助であり、アラブ諸国からの援助である、と考えるのが普通だと
思うのだが??
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 20:41:48 ID:l4yXSoFY
- そもそも、その出来事が事実であるかどうかは、短期間のエジプト
滞在では確認のしようがないが、もし事実であるとすれば、エジプト
側の人たちにとって、これほど不愉快なことはあるまい。
苦しんでいるパレスチナ人を、少しでも喜ばせてやろうと思った
好意が、全く仇になるのだから。それでもエジプトは、今後も
パレスチナの面倒を見なければならないのだろう。
かつてサダト大統領は、「エジプト国民はアラブの大義のために
犠牲になり過ぎた」としてイスラエルとの和平を結んだが、今後は
パレスチナ問題に対する関与の仕方を変えていくかもしれない。
そのときパレスチナ人はやっと、エジプトの政府と国民のパレス
チナに対する思いやりと、有難さに気が付くのではないか。
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 02:48:54 ID:GYmwjX3r
- 【マレーシア】明治大が初の海外事務所、中東への窓口に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000004-nna-int
明治大学が今年4月をめどに、マレーシア工科大学(UTM)内にマレーシア事務所を開設する。中邨章副学長は25日、
NNAの取材に応じ、「3月初めにも調査団を派遣し、詳細を煮詰める」と述べた。研究・教育・産学官連携でUTMと協力し、
東南アジアから中東地域に及ぶ国際交流の窓口にする。明治大にとっては海外初の事務所となり、マレーシアでの日本の
大学の拠点としても初めての事例になる。
明治大は昨年末、UTM(本校・ジョホール州)のクアラルンプール・キャンパス内に「明治大学マレーシア・サテライト
・オフィス」のスペースを確保した。4月をめどに現地職員1人のほか、日本から派遣する専任職員1〜2人でスタートする
予定だ。
納谷廣美学長や理工学部の教員らがUTMとの深いパイプを持っていることから、今回の提携を決めた。
産学官連携ではまず、明治大の技術研究、数件を英訳し、教員3人程度を派遣して現地企業向けの説明会を開く。
ロボティクス、バイオマス、情報技術(IT)、機械などに強いマレーシア工科大の研究状況も把握する。
明治大はこれまで、UTMの留学生を理工学部で多く受け入れてきたほか、マレーシア政府職員の人材研修を大学院で
行ってきた。大学院の修了生で、国防省や財務省、会計検査院など行政機関の高官になった事例もある。
今後は日本からマレーシアに留学生を派遣する構想がある。英語で授業を行い、英米やカナダなどに比べて留学費用が
安いUTMのメリットを明治大は生かしたい考えだ。
海外初の事務所をマレーシアに設ける点について中邨副学長は「これまで日本の大学は欧米に目が向いていたが、現在、
アラブやイスラム諸国が重要になりつつある」と述べたほか、これまで培った人脈を生かす考えも示した。
明治大はマハティール前首相、アブドラ首相に名誉博士号を授与。中邨副学長も職員研修への貢献が認められ、
昨年10月、在日本マレーシア大使館を通じて「ジョハン・マンク・ネガラ(JMN)」の勲位を受けた経緯がある。
日本の大学では、早稲田大学が系属高校をシンガポールに持つなど、海外拠点の拡充が進んでいる。
- 100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 02:59:16 ID:GYmwjX3r
- >>97 単なる電波かと思ったが、
ガザの境界壁破壊後、偽ドル札がエジプトに大量流入
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080208-OYT1T00682.htm
【エルサレム=三井美奈】パレスチナ自治区ガザとエジプト間の境界壁が先月23日に
爆破された後、ガザからエジプトに100万ドル以上に相当する偽造米ドル札が持ち込まれた
疑いがあることが分かった。
パレスチナのマアン通信が7日、エジプト政府筋の話として報じた。
同通信によると、エジプト政府が今月3日に壁を閉鎖するまでの約10日間、ガザからの
買い物客が殺到した境界付近の村落で連日大量の偽札が押収され、当局による捜査が開始
されたという。
ガザはイスラム原理主義組織ハマスによる支配下で深刻な物不足に陥っており、壁の崩壊後、
延べ約70万人がエジプトに買い物に出たとされる。パレスチナ紙によると、ガザ住民は
エジプトで合計約2億ドル相当を消費したとの推計もある。
(2008年2月8日23時52分 読売新聞)
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 18:12:52 ID:vpMr+k/u
- エジプト財務相「保険料を滞納していても全国民に基礎年金を支給する」
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/ahram/080211ahram_ytr.mht
2008年02月11日付 Al-Ahram紙
■ 保険料を滞納していても全国民に基礎年金を支給
■ 財務相:「大統領、政府、国庫がすべての年金支払いを保証する」
エジプトのユースフ・ブトルス・ガーリー財務相は、「国が年金を流用したり
没収したり、国庫に入れたりしたことはない。年金の所有権やその支払い
制度、年金受給者に約束されている保障メリットが変更されたこともない。
なぜならこれらは憲法裁判所が確認したとおり、受給者の権利だからだ」
と強調した。また同相は人民議会での証人喚問に関し、「年金受給者の
諸権利は、納付した保険料の金額や受給資格のある年金額の多少に
かかわらず保全されている」と述べた。(中略)
同相は続けて、「財務省は旧法の問題点を解消するために、年金受給
年齢に達した全ての国民に基礎年金を支払うと定めた新法の法案を作成
した。これは保険料を全額納付したか否かにかかわらず、所得の65から
70パーセントを下回らない額を年金の最低金額とするもので、年金資格
の相続については現行制度を維持する」と語った。
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 18:28:45 ID:vpMr+k/u
- 「2008年アラブ文化の首都ダマスカス」の行事開催 2008年01月21日付 Al-Nahar紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/nahar/080121nahar_class.mht
バッシャール・アル=アサド・シリア大統領は、国連教育科学文化機関
(UNESCO)が「2008年アラブ文化の首都」としてダマスカスを選定したことを
祝う式典にあたって、人間の住んだ世界最古の都市とされるダマスカスは
同時に「抵抗の首都」でもあると宣言した。
1998年以来アラブ諸国の首都に順番に回ってくるこのイベントの開催に
あたって式典が開かれ、政府高官多数が出席する中、アサド大統領は
「『アラブ文化の首都ダマスカス』とは、ダマスカスがアラブの尊厳の首都
たることである。この首都は私たちに民族として、人間としての誇りを強く
感じさせてくれる。祖国の尊厳を尽きることなく感じさせてくれる」と述べた。
そして、「したがってダマスカスは、我々アラブの文化に根ざした性質と
しての抵抗の文化の首都である。それは自由の文化であり、自由を守る
文化である。抵抗の文化とは、創造の文化である。何故なら我々の自由は、
我々の創造のための条件だからである」と付け加えた。
さらにアサド大統領は、「創造を自由と切り離すことは不可能だ。『アラブ
文化の首都ダマスカス』とは、文化間の対話と共生の証しとなる、偉大に
して深遠な教訓である。多様性の中の統一の象徴であり、生の豊かさの
象徴であり、文明間の闘争という考えの不毛さと破綻の光り輝くばかりに
明確な証拠となっている」との見解を示した。
また「『アラブ文化の首都ダマスカス』とは、単なる都市や首都、あるいは
シャーム地方の中心に位置する地理的な場所ではない。ダマスカスには、
精神的な財産とその源泉の都として、アラブ人の心の中に存在する偉大な、
普遍的な意味があるのだ」と説明した。
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 19:26:14 ID:xwiI2UHL
- NHKのブログに、以下のようなニュース記事が掲載されている。
一見パレスチナ人の悲惨な状況を伝えているように思えるのだが、
少し考えれば、パレスチナ人が自分たちの生活のことを、あまり
考えていないことが分かるのではないか。
エジプトとのボーダーを、ガザの住民が破壊し、物資の購入に
走ったとき、何故ハマース政府はエジプトから、塩素剤を入手
しようとしなかったのか、という疑問が沸くのだが。
「NKH 記事」
ガザ地区は、去年6月、イスラム原理主義組織ハマスが武力
制圧して以降、イスラエルや国際社会による経済封鎖が強化され、
日用品やガソリンなど生活物資の不足が深刻になっています。
ガザ地区の水道当局は27日、「水道水の消毒に使う塩素がなく
なった」と発表し、住民に対して、水道水を沸騰させてから飲み水
などとして使うよう指示を出しました。しかし、経済封鎖によって
調理用のガスも不足しているため、住民からは、水道水を頻繁に
沸かして使うのは難しいという声があがっています。
燃料をはじめとする生活物資の不足や、長時間に及ぶ停電に加え、
安全な水も手に入らなくなったことで、ガザ地区で暮らすおよそ
150万人の住民の最低限の生活が脅かされる事態に懸念が高ま
っています。
また、この日、イスラエル軍が空爆などによってハマスのメンバー
など6人を殺害したのに対し、イスラエル南部に20発以上のロケ
ット弾が打ち込まれ、イスラエル人の大学生1人が死亡しました。
イスラエル政府は、ロケット弾攻撃が続くかぎり、経済封鎖と軍事
作戦を強化する方針で、パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長は、
ハマスなどにロケット弾攻撃をやめるよう呼びかけています。
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 21:22:20 ID:P9XnBnQh
- >>103
そんな事いったら、ガザでは印刷用紙も足りないのだが、
なんでもかんでも入手しろと言う話になるぞ。
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 18:43:53 ID:pmknk/0X
- イスラエルのエルサレムポストの報じるところによれば、以下のような
計画が始まっているということだ。
エジプトのシナイ電力局が、ガザに対する電力供給量を、大幅に増加する
検討に入った。これまでも、エジプト政府はガザ地区に対し、少量の電力を
供給していたが、それを本格的に供給量を増やす方向に動き出しているようだ。
当然のことながら、電力供給量を増加するためには、種々の新施設が必要
になることもあり、その検討もしなければならない。また、費用については、
サウジアラビア政府が、提供する方向にあるようだ。工事が着工されれば
6ヶ月ぐらいで実現するということだ。しかし、エジプト政府の電力省高官は、
具体的に何時ごろから、本格的なエジプトからの、電力供給が始まるのか
については言及していない。
イスラエル側はガザ地区に対し、今後出来るだけ関りたくないということで
あろう。シャロン氏が首相時代にガザの全面返還を決定したのは、ガザを
切り離すことによって、パレスチナ問題の半分を解決できると考えたからだ。
当然のことながら、電力に合わせて、水の供給もイスラエルが止め、
エジプトが供給するようになるものと予測される。また、消費物資や医薬品
なども同様に、将来的にはエジプトが供給することになり、最終的には、
ガザが完全にイスラエルに対する依存から解放され、エジプトに依存する
形になるのであろう。このことは、イスラエルにとって好都合であり、ガザの
住民にとっても好都合なことであろう。
ただし、エジプトはそのことによって得るメリットもあろうが、面倒な問題を
内部に抱え込むことにもなることが予想される。メリットとしては、アラブ諸国
のガザに対する援助が、エジプトを経由するようになるということであり、
デメリットはパレスチナ人の政治に対する自由な考え方や暴力的な解決
手法がエジプト国内にも及び、民主化要求の動きが強まるということだ。
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 18:15:49 ID:d+tCNt/6
- 土塁1000キロ テロに備え サウジのイラク国境ルポ
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080302/1204437100
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/03(月) 00:29:11 ID:JAvyZlgp
- イスラエルのエルサレムポストが伝えるところによれば、エジプト政府は
ガザでイスラエルの攻撃を受け負傷したパレスチナ人を受け入れる決定をした。
ガザとエジプトとの出入り口であるラファには、27台の救急車が送り込まれ、
シナイ半島やエジプト本土の病院に、負傷者たちが運ばれているということだ。
その数は150から200人に上ると見られるが、今後増加するものと思われる。
この動きは、当然のことながらアラブのテレビ各局がカバーするであろう。
そうなると、マハムード・アッバース議長はイスラエルとの内通者という汚名を
着せられる可能性が高くなろう。イスラエルが、場合によってはアッバース
議長とその一派にガザを取り戻してやろうと思ったことが、逆効果に働く
可能性が出てきた、ということだ。
どう見ても、ガザで死亡した人たちとその家族、負傷した人たちとその家族
の様子が、テレビに映し出されれば、イスラエルのイメージはアラブ世界
ばかりではなく世界のイスラム教徒に強い影響を与えようし、それ以外の
人達にも少なからぬ影響を及ぼそう。
今回のイスラエル軍のガザ侵攻は、結果的に、イスラエルとアッバース
議長の敗北ということになるのではないのか。そして勝者はハマースであり、
エジプトのムバーラク大統領ということになろう。
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 19:11:43 ID:sLDhh0eK
- イラク情勢、モースルの大司教拉致事件 al-Sabah al-Jadid紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/sabahjadid/080304sabahjadid_kiri.mht
■ マーリキー:キリスト教徒に対する攻撃は全イラク国民への攻撃を意味する
火曜(4日)、マーリキー首相は、金曜(2月29日)夕に起きたモースルの
カルディア派大司教拉致事件に関する初のコメントで、キリスト教コミュニティ
に属する人びとへの攻撃はイラク国民全体への攻撃を意味すると述べた。
「イラクの声」通信が得た首相府声明文によれば、インマニュエル3世デッリー
枢機卿(カルディア・カトリック教会総大司教、バグダードに拠点を置く)に宛てた
書簡でマーリキー首相は、「イラクのキリスト教共同体は、基本的な社会構成
要素の一つとしてイラク国民とその文化から分かち難い、故にそこに属する
人々への攻撃は全イラク国民への攻撃とみなされる」と述べている。
また、声明によればマーリキーは、「モースルのカルディア派指導者である
ブールス・ファラジュ・ラッホ大司教の拉致と、それに伴い随員3名の命が
失われた事に深い悲しみを覚えており」、「事件の推移を追いつつ、可及的
速やかに大司教を解放すべく全力を挙げるよう、内相とニネヴェ県治安機関
の責任者らに要請した」。
金曜夕、モースル東のアンヌール地区で発生した事件では、身元不明の
武装集団がファラジュ・ラッホ大司教の随員3名を殺害し、大司教を拉致した。
(中略)
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 19:12:11 ID:sLDhh0eK
- モースルのシリア・カトリック大司教ジルジス・カス・ムーサーは、土曜、
カトリックの通信社であるMISNA(Missionary Service News Agency)に対し、
「犯人から電話で接触があり、我々はファラジュ・ラッホ大司教解放のための
交渉を開始した」と明らかにした。
カルディア派はメソポタミア最古の教会の一つであり、イラクでは最大の
カトリックに属すキリスト教コミュニティである。法王ベネディクト16世は、
「教会を甚だしく侵害した」として事件を激しく非難した。
1月中、モースルの教会は、一連の爆破事件にさらされ4名が負傷している。
その後も意図的な攻撃は続いていた。同市では聖職者の多くが拉致被害に
遭っており、2007年6月には市内の教会で司祭1名助祭3名が殺害された。
(米軍主導による)イラク侵攻以前、キリスト教徒人口は80万と数えられ、
イスラム教徒全体からすると3%の割合であった。2003年以降、彼らの
多くが数々の過激グループの標的とされ、国外もしくはクルド自治区への
逃亡を余儀なくされている。
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 22:47:58 ID:eHDY3pWY
- 創価学会の魔界連鎖は何時まで続くのか?
私は現実に創価学会の悪意を体験し続けています。
私に売春を強要し、毎日毎日ウインクを繰り返し、私を苦しめて来た変態創価婆さんもいます。
私にふられた腹いせに、偽りに満ちた狂言・悪口・策略を繰り返しています。
哀れです。
また、 暴言を楽しむ狂気の婆さんもいます。
過去に、自滅して退職した狂気の池田狂信者もいました。
(一般創価学会員も多数います)
人格攻撃目的の工作員でした。
笑顔で近寄り、頃合を見て創価得意の「攻撃」の後は、「反撃」すると「被害者」を装うお決まりのパターン。
わかり易いカルト攻撃。
うんざりだが面白い。
問題の創価魔女ばあさんは地元でPTAの役員をしている模様。
創価の好きな戦術です。
地域が汚染されて行くのが悲しい・・・^^^
きりがありません。
創価学会の集団的悪意。
集団的ストーカー行為は長年の事。
バイオハザード。
狂気の新興宗教です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www3.ezbbs.net/15/momo7/
創価は「危険な組織」
フランス・チリ・ベルギー・オーストリア・ドイツ・アメリカ議会下院等がそう指定しています。
納得出来ます。
これが現実。
- 111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 19:26:44 ID:SwmaiB0t
- エジプト与党、行政職員の賃金倍増を確約 Al-Ahram紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/ahram/080305ahram_tk.mht
■ サフワト・シャリーフとガマール・ムバーラク、最高政策評議会で:
「行政職員の賃金を2倍にする約束を守る」
サフワト・アル=シャリーフ国民民主党幹事長は、党としてイスラエルによる
パレスチナ人への不当かつ過度の武力行使を非難すると表明した。また、
ムバーラク副幹事長兼政策局長率いる党の最高政策評議会で、政治活動の
目標は国民の生活水準向上と、国民の抱える問題の解決にあると語った。
一方でガマール・ムバーラク氏は、「国家行政機関の職員の賃金を2倍に
するという約束を党が変更することはない」と語り、過去2年半の間に賃金
約60%増を達成したことを指摘した。
ガマール・ムバーラク氏は、現在、党と政府が賃金増加のために年度予算
に新たな財源を確保するよう、継続的な議論をしている最中であると明らか
にした。また「党は地方議会選挙での選挙キャンペーンを通して、物価上昇
に対処するための詳細な対策を含めたメッセージを全国民に発信するだろう」
と語り、食糧配給カードへの登録基準を拡大すると明言した。
- 112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 19:50:08 ID:JszaHGBN
- エジプト、小麦価格の世界的上昇を受け、不足地域への割当量を
増加すると共に投機対策を強化 Al-Ahram紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/ahram/080307ahram_fk.mht
昨日、アフマド・ナズィーフ首相は、パンの供給および政府による価格統制を
受けた小麦粉の密売禁止を議論するための閣議で、小麦の不足が見られる
各県に対する割当量を需要と人口に見合う形で増加させることで、公平な
分配を実現するよう求めた。
またマグディー・ラーディー内閣報道官によれば、県知事に完全な裁量権を
与えて各県の状況と実際の需要を見極めさせることで小麦不足を解消する
と首相が明言した。さらにこの目的のもと、来週の水曜日にベニ・スウェイフ
で県知事評議会を開催することが決定され、パンの生産と供給への非中央
集権的な援助のあり方が話し合われると共に、住民の状況や必要量に即し
つつ各県の需要を見極める県知事の権限と役割が確認されることになるという。
続けてマグディー・ラーディー報道官は、各県でパンの生産と供給を切り離す
試みを実施するにあたり、政府が技術的・物質的支援を提供していくと述べた。
また世界の小麦価格の持続的上昇を背景とする小麦の密売を撲滅するため、
厳しい監視を行っていくようにとの強い指示が出されている点を確認した。
この価格上昇によって、政府の価格統制を受けた小麦と自主流通小麦との
間には大きな価格差が生じており、心の弱い者たちがそれを利用して、他者を
踏みつけにした金儲けに走っている。
- 113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 19:52:15 ID:Uaq/T6Kc
- イスラエルのエルサレム・ポストが伝えるところによれば、クエイトの戦略家が、
イスラエルによるイランの核施設攻撃を支持する、発言をしたということだ。
このクエイトの戦略家は、サーミー・アルファジュル氏で、彼は元クエイト政府
の顧問であった人物だ。このニュースの内容は、彼がアッシヤーサ紙とのイン
タビュービューに答えたものだ。彼は現在、民間のクウエイト戦略研究所の
代表者を務めている。
彼曰く「湾岸諸国は皆イランに対し、イスラエルが軍事攻撃をかけることを
望んでいる。アメリカではなくイスラエルが攻撃するほうが、湾岸アラブ諸国
にとっては、面子を保ちやすいからだ。」ということだ。
理由は、イランが地域での覇権を求めており、レバノン問題、パレスチナ問題、
イラク問題に介入し、事態を複雑化させているからだ。また、イランはスンニ派
とシーア派の対立を煽ってもいるからだということだ。
GCC諸国がイランの核に対して疑問を抱いているのは、GCCがイランに
対して核の協力を申し入れたのを、イラン政府が断ったからだ、ということだ。
サウジアラビア、クウエイト、オマーン、カタール、バハレーン、アラブ首長国
連邦、オマーンも、核エネルギーの活用を望んでいる。湾岸アラブ諸国は、
公式にはイランとアメリカの対立が平和的に解決することを望んでいるし、
アメリカに対してはイラン攻撃のために自国領土を使わせない、と言っているが、
この元クウエイト政府の顧問が、何故この時期に、このような内容の発言を
したのか、よく考えてみる必要があろう。
もし、イランが核兵器を持つようなことになれば、GCC諸国も同様のことを
考えることになろう。資金に物を言わせ、湾岸アラブ諸国が外国から核兵器を
購入することは、意外に容易なことであろう。核兵器の拡散を防ぐことを、
真剣に考える時期が来たようだ。
- 114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/13(木) 19:14:28 ID:sfzvxBU3
- どうしても気になる4つのニュースが、今の時期に重なって出てきている。
それは以下のようなニュースだ。
1:クエイトの戦略家が、イスラエルに対しイラン攻撃を奨励している。
2:イラク攻撃を最も強力にブッシュ大統領に進言し、実行させた
チェイニー副大統領が、病気の身でありながら、中東歴訪に出発する。
3:サウジアラビアのスルタン王子が、カタールのドーハを訪問する。
4:アメリカの中東地域軍司令官ファロン将軍の突然の辞任。
5:イランに対する国連安保理での、アメリカにとって不満足な内容の制裁決議。
- 115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 18:28:19 ID:tXj6LtJT
- エジプトのムスリム同胞団が、今度の選挙を目指し、コプト教徒と連帯を
組むというニュースが流れてきた。ムスリム同胞団が独自で立候補者を
立てずに、コプト教徒と連帯を組んだ裏には、最近になって、政府が800
人のムスリム同胞団メンバーを逮捕したことによる。
本来であれば、ムスリム同胞団は異教徒のコプト教徒と連帯するはずが
ないのだが、今回連帯するというのは、ムスリム同胞団に対する弾圧が
エジプト政府からかけられた場合に、コプト教徒がアメリカで、反エジプト
政府の運動を起こすことを狙ってではないか。キリスト教の一派である
コプト教徒が、エジプトで弾圧されたとなれば、アメリカのキリスト教徒は
アメリカ政府に圧力をかけ、何らかの措置をとらせるからだ。
このムスリム同胞団の新作戦は、今後いままでになかったような展開を
生み出すかもしれない。
- 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 01:01:00 ID:2h/KShI1
- イラクは述べるまでもなく、サダム体制下では大産油国だった。
その石油収入があればこそ、サダム体制が独裁といわれながらも、
長期にわたって持ちこたえることが出来たのだ。
アメリカがこのサダム独裁体制を打倒し、イラクに民主化をもたらす
と公言したが、イラク占領が5年を過ぎた今なお、イラク国内は復興
が進まず、ますます混沌とした状況になっている。
現在の段階で、イラクの石油生産はどうなっているのか、その石油
の富はどこに流れているのか、ということが話題になり始めている。
そもそも、その疑問を提起したのが、アメリカの議員などだという
ところが興味深い。
最近、二つのニュース・ソースが、このイラクの石油について報道し
ている。正確に言えば、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙で、
その転載記事が、イランのプレス・テレビのホーム・ページに掲載された、
というべきであろう。つまり、ニュース・ソースはひとつだということだ。
それらの報道によれば、イラクでは現在、バイジの製油所が稼動
しており、市場価格で、1000万ドル相当にも上るということだ。
しかし、そのうちの3分の1、あるいは半分の量が、イラク国内の
テロリストによって、転売されているということだ。このバイジ製油所
で精製されたガソリンを売った金で、テロリストは仲間にサラリーを
支払っていると伝えている。つまり、ガソリンはブラック・マーケットに
流れ、通常のガソリン・スタンドには、供給されていないということだ。
- 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 01:01:57 ID:2h/KShI1
- 興味深いのは、これらのテロリストの多くが、サウジアラビアからの
資金提供で、テロ活動をしているということだ。うがった見方をすれば、
サウジアラビアのしかるべき人物が、イラクからの密輸のガソリンを
引き受け、その代価として資金を提供している、ということではないのか。
このテロリストたちが使う資金は、アメリカの研究機関の報告によれば、
年間で2億ドルにも上るといわれている。そして、メソポタミア・アルカー
イダは、バイジ製油所から一日、5万ドルから10万ドルの利益を得て
いるということだ。
実に興味深いレポートなのだが、それでは何故、アメリカ軍はその
テロリストの活動を阻止しようとしないのだろうか。テロリストの資金源
を断つことが、イラク安定化への早道だと思うのだが。
- 118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 19:23:47 ID:h814hn9r
- エジプトでは各地で、パンの値上げに抗議するデモが起こり、既に死者も
出ているという報道がある。このパンの値上げ騒動は、貧民層が買っていた
最低価格のパンが、10倍から15倍に値上げされたことによって、起こって
いるということだ。その主な原因は、小麦の国際価格が昨年の夏から、
3倍以上には価格が上昇したことだ。
この安価なパン屋の前には、長蛇の列が出来、その列の順番を争っての
ケンカが起こり、死傷者までも出る事態まで発展しているということだ。
事態を重視したムバーラク大統領は、緊急閣僚会議を開き、内務省や
軍が持っているパン工場にパンの生産量を増やし、内務省職員や軍人用
のパン屋に対し、一般人にも支給するように命令すると共に、この責任は
ナジーフ首相にあるとして、厳しい叱声の言葉を浴びせたようだ。
日本人には、パンの値上げ程度で、こうした事態が起こることは、考えも
及ばないだろうが、エジプトを始めとした発展途上国では、食料(パンなど)
の値上げは、簡単に暴動に発展し、体制を揺さぶる危険なものなのだ。
今回のムバーラク大統領の緊急措置は、同大統領が、事態を非常に
重く受け止めた証であろう。
- 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 19:52:46 ID:OkLCRnID
- イスラ−ム問題最高評議会、今年のテーマは「イスラームにおける社会の安全」 Al-Ahram紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/ahram/080317ahram_kt.mht
カイロで開かれているイスラーム問題最高評議会の20回目となる国際
会議に参加したイスラーム世界のウラマーや思想家、啓蒙家達を前に
行ったスピーチでムバーラク大統領は、イスラームを貶め、そのイメージ
を汚し、イスラーム社会の発展と発達を妨げている過激主義や狂信、
テロといった現象を防ぎとめるよう求めた。
アフマド・ナズィーフ首相が代読したこの大統領のスピーチは、幾つかの
過激派潮流によるイスラームの教義への狭量な理解と誤った解釈の
危険性に注意を促し、そうした理解はイスラーム世界を後退させ、
我々の暮らす今の時代との適応を妨げるものであると指摘した。
大統領は昨日午前に始まった会議の開会式において、真のイスラーム
とその教えの正しい啓発と理解を通し、社会に寛容、慈悲、相互扶助の
価値を広めていく行動を呼びかけ、「そのためには時代精神に一致した
宗教的言説の再考が求められる。イスラームは労働、生産、建設を促し、
物質的・精神的な様々なレベルに人間を引き上げる、あらゆる面に
おいて“生の宗教”なのだ」と語った。
またこのスピーチは、同会議が今年のテーマとして選んだ「社会の安全」
という問題も取り上げ、「社会の安全という概念は生活のあらゆる側面に
及ぶ多面的な概念であり、それら全ての面を総合して万全な社会的安全
のシステムというものが形成されれば、個人にとっても集団にとっても
生きるために欠かせない、それ無しには生活が成り立たない存在と
みなされるようになろう。また同時に真の脅威や無視できない危険に
対する予防的な保障と理解されるようになろう」と強調した。
この会議には80以上のアラブ諸国、イスラム諸国、その他の国々から
ウラマーや思想家、啓蒙家達が参加し、イスラームにおける社会的安全
に関するおよそ100件の研究課題を4日間にわたって話し合う。
- 120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 19:55:38 ID:OkLCRnID
- エジプトでパン不足から高まる社会不安、経済的困窮による自殺者は4000人 al-Quds al-Arabi紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/qudsarabi/080317qudsarabi_ky.mht
昨日、エジプトのムバーラク大統領は、パンの価格高騰と貧困地域での
品不足という危機的状況を受けて、軍と警察にパンの追加支給への応援
を要請した。 先週金曜にアリー・アル=ムサイラヒー社会連帯相は、
軍所属の国民サービス機関がカイロ県とギザ県、カリユビーヤ県を含む
大カイロ圏内に、政府の補助を受けたパンの製造にあたる10のセンター
の建設に取り掛かったと語っていた。(中略)
食料品の価格上昇といくつかの貧困地域でのパン不足という危機的状況
によって批判に晒されたエジプト政府は先週、パンへの政府補助を継続
すると約束した。今回、パンの支給に軍の助力を求めるに至ったのには、
国の補助を受ける製パン所が製品の提供に大きな支障をきたしている
という事情がある。これらの製パン所には政府の補助を受けた〔価格で〕
購入しようとする多くの人々が早朝から列をなし、大混雑をきたしている。
地元紙のレポートによれば、パンを買う順番が来るのを待っている間に
起きた喧嘩や事故で先週、2人のエジプト人が殺された。政府補助を
受けていないパンの価格は場合によっては50パーセントも上昇しており、
危機解決のために政府は最近になって170億エジプト・ポンド、およそ
31億ドル相当を支出したと述べている。
専門家筋はこのたびのムバーラク大統領の決定は、社会が暴発しか
ねない危険域にまでパン危機が到達したことを示していると見ている。
パンを買う行列に並んでいた市民9人が喧嘩で命を落としたとの新聞
報道もあり、そのいくつかのケースでは銃器が用いられたという。
一方、内務省と保健省に属するいくつかの政府機関による報告書では、
昨年に自殺を試みた人の数は5万4000人、そのうち4000人が実際に
自殺し、5万人は親族や隣人に救助されて病院に搬送され、一命を取り
留めたという。 (後略)
- 121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/21(金) 20:09:55 ID:mk3eCTab
- アラブ首長国連邦(UAE)の市場に並んだ、靴の底のでこぼこが、
アッラーの文字と同じだったことが、いま問題化している。
ご記憶だろうか、日本のブリジストン社が造ったタイヤのでこぼこにも、
同じようにアッラーの文字のデザインが使用されていたことから、
大きな問題になったことがある。
当時、テレビの番組では、そのデザインがまぎれもなくアッラーの
文字と同じであることを指摘し、弁解の余地がないとコメントしたことを
記憶している。同時に、こうした間違いが起こったのは、世界中の文字
や模様がストックされていて、その中から偶然使ったデザインが、
アッラーという文字だったのではないか。そして、そのことを、デザイナー
は知らなかったのだろうと指摘した。
今回のケースも同様ではないか、悪意はなかったが、なんとなく
使ってしまったということであろう。もしそうではなくて、故意にアッラー
の文字を靴底に使用したのであれば、これは礼儀もモラルもない
行為という事であろう。
デンマークでは、イスラーム教の預言者ムハンマドの漫画が描かれ、
イスラーム教を中傷していることが問題になり、アラブ諸国を中心に、
イスラーム世界から反発が起こっている。
今回の過ちを機会に、日本は再度、ブリジストン社の犯した間違いを、
思い出すべきであろう。そうでないと、「日本よお前もか」という失望感を、
イスラーム世界に生み出すことになろう。
- 122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/26(水) 12:53:32 ID:hNUWolWH
- エジプトとロシア、核エネルギーの平和利用に関する合意文書を準備 Al-Ahram紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/ahram/080320ahram_ykb.mht
ロシアの産業エネルギー相で、エジプト・ロシア通商経済協力委員会の
ロシア側委員長を務めるヴィクトル・フリスチェンコ大臣は、エジプトと
ロシアの専門家が、核エネルギーの平和的利用の分野における両国間
協力に関する合意文書の準備を終えたと発表した。
合意分野には、原子力発電所の制御や施工、原子力の治療や保健分野
での活用を行える人材の訓練が含まれ、またこれらの分野はエジプトと
ロシア両政府の目指す方向性に合致するものだと強調した。
ラシード・ムハンマド・ラシード通商産業相は、核エネルギーを平和的に
利用するというエジプトの計画は、発表以来、最高度の透明性のもとに
実行されてきたと強調し、エジプト政府は原子炉を建設する核技術を
有する世界中の様々な企業に競争の門戸を開くよう努めていると語った。
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/27(木) 17:35:18 ID:ULUyyftL
- イスラム教を殲滅するには欧米の反イスラム感情を決定的に高める必要がある。9.11後のアメリカも
スペインやイギリスのテロ以後の欧州もイスラム不信が強まった。中東には殺戮の下手人候補イス
ラエルがあり、ナチスにやられた虐殺を転嫁してくれそうだが、まだ世界は偽善的な人道主義が強い。
ムハンマド風刺画事件もイスラム教徒への不信感を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印なので、
殲滅できない自縄自縛でイラクも偶発的な虐殺しかない。イスラム教は人類世界の癌である。文明の
滅亡を防ぐためには、痛みを伴っても勇気を出して癌細胞を根絶するしかない。イスラム地域は21
世紀の主役のインドや中国のような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が金持ちになった。イスラム教徒移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつてのユダヤ人の役割
のような意味もなく、放置すると増殖、転移して文明を内側から壊死させる。日本の優秀な科学技術も
癌の治療のための手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つだろう。決定的な戦い
を始めるには深刻な経済的・社会的危機が必要になる。それはサブプライムローン問題で既に情勢は
切迫している。第2の世界恐慌でついに先進国も偽善の仮面が剥がれる。かつてのドイツと同様に排
除の思想が台頭する。大衆や政府は不満の吐け口を潜在的に敵意を持つ相手に向ける。大衆が激昂
して憎悪が向かうのは、今回は間違いなく鼻つまみ者の少数者のイスラム教徒である。どちらにし
ても戦いは避けられない。女子供とて見逃してはならない。生き残ったイスラム教徒を放置した
ままにすると再び不気味に増殖して病を再発させる。イスラム国を核戦争で倒しイスラム移民を捕ら
えてガス室へ送り個人も銃剣でイスラム教徒と戦い癌細胞を完全に消滅させなければならない。
- 124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 18:53:52 ID:V4y1Ah2t
- 4月3日の午前1時前後に、中国がイランの核開発に関する情報を明かした、
というニュースが、イスラエルのエルサレムポストから流された。そして、
同じニュースがその後、CNNやアラブのアルハヤート紙にも掲載された。
一体何故、中国がこの時期に、イランの核兵器開発に関する情報を、
明かしたのであろうか。
4月3日のアルハヤート紙は、その疑問に対する答えと思われる記事を
掲載している。それは、中国政府が新疆ウイグル地区のイスラーム教徒の
動きに非常に敏感になっている、というものだった。もちろん、記事では
中国の西部地域としか記されていない。
それでは何故、そのこととイランの核兵器開発に関する情報開示とが
繋がるのだろうか。ここから先は、ほとんど推測に過ぎないので、その様な
ことも考えられるのかなあ、といった程度に受け止めていただきたい。
中国はチベットで起こった抵抗運動について、大きな不安を抱いたものと
思われる。しかも、オリンピックを間近に控えているだけに、中国にとっては
チベットで起こった抵抗運動は、国際的な非難を浴びることにもなろう。
現実に、多くの西側諸国が、要人のオリンピックへの参加を、見合わせると
言い始めている。しかも、チベットで起こったことに呼応するように、四川省
や甘粛省でも、デモが行われたと伝えられている。
少し前になるが、新彊地区での暴徒を抑え込むために、中国の軍は13人
を殺害したと伝えていた。つまり、中国政府に対する抵抗運動は、現在
中国国内の、各地で起こり始めているということであろう。それは、各地の
少数民族が、自発的に起こしているとも考えられるが、同時に外国の関与
も考えられよう。そこで、中国はイランの核兵器開発に関する、情報を開示
することによって、味方を増やそうと考えたのではないか、と思われる。
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