【バース党】シリア総合スレッド【世俗主義】
- 1 :西欧風のシリア女性:2007/01/03(水) 20:40:36 ID:OJ3poiZe
- 世俗主義のバース党が支配するシリアについて語りましょう
エマラーツ通信http://www.tabi-club.com/syria/
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 19:02:13 ID:efRDMRgw
- コラム:シリアの原子力疑惑と対イスラエル和平 al-Quds al-Arabi紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/qudsarabi/080426qudsarabi_kiri.mht
先週はシリア週間であったと言えよう。まずマナーマで、ライス長官主導により
穏健派アラブ枢軸会合があった。穏健派とは、シリアがイラン、ヒズブッラー、
ハマースと共に加わっている悪の枢軸側に対する戦争がおきた時には、
必ず参戦することになっている国々である。それから、これまたライス臨席に
よるクウェイトのイラク周辺国会合。こちらにはシリアのワリード・アル=ムア
ッリム外相も参加していた。そして、レバノン友好国会合に至るまで、シリアは
上述出席者らの少なからぬ関心を集めた。
ライスがワシントンへ去った後、重要な進展が二つあった。まずダマスカ側は、
トルコのエルドガン首相を通じ、ゴラン高原完全撤退の準備をイスラエルに
させるという成果を得た。次に合衆国であるが、シリアの原子炉とされるものの
ビデオ映像を公開した。北朝鮮の援助により建設中だったところ、7ヶ月前
イスラエルの空爆で破壊されたものである。
バッシャール・アル=アサド大統領自身も含むシリア首脳部は、イスラエル
との和平達成に対する彼らの尽力の程と、和平協定に至るべき諸協議に
参加の用意があるという事を熱心に示している。これは、これまで彼らが投影
しようとしてきたレジスタンス国家としてのイメージにそぐわない事である。
一方アメリカは、シリアがIAEAを欺き秘密裏に核施設を保有しているとの嫌疑
をかける事により、シリアの体制は悪どいものだという印象を与えようとしている。
「理解しようとすると、目が回る」というチュニスのことわざがあるが、シリアと
その周辺で起きる事を理解しようとするのは至難の業である。シリア人は
寡黙で、確かな情報、というのはつまり国家機関がけちけちと漏らしてみせる
もの以外、という事だが、それを得るのはジャーナリストにとって困難だ。
作為的なプロパガンダだらけの中で、ターゲットに達する事を狙って流布
される情報もどきをよくよく吟味しなければならない。
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 19:02:40 ID:efRDMRgw
- アメリカの方は、イラクの大量破壊兵器だのサッダーム・フサインとアル=
カーイダの繋がりだので醜聞を振りまき、最早信頼を得られる立場ではない。
特に、そういった彼らの嘘のつけを、我々アラブが犠牲をもって、つまり150万
のイラクの死者をもって、そしてイラク、いずれは地域全体が、内戦という途方
もなく暴力的な血みどろの無秩序へと沈む事をもって支払ってきたからには。
今回のアメリカによるシリア攻撃には、二つの説明が可能である。一つは、
北朝鮮に対する圧力を目的としているというもの。同国は、その原子力関連
の活動に関しワシントンとの合意にいたるところだったが、そこで、シリアや
イランといった国々とより密に協力している事、100キロの濃縮プルトニウム
を隠匿していたこと等が明るみに出た。
もう一つは、シリア、イラン、レバノンのヒズブッラー、パレスチナのハマース
を悉く叩くべしという方向へアメリカが欧米世論を導こうとしているというもの。
ユダヤ国家建国60周年にあたりブッシュ大統領が占領エルサレムを訪問する。
その前にイスラエルはガザ掃討作戦を開始すると見られる。その後、彼らは、
シリア、イランを挑発し拡大地域戦争に巻き込む事を狙って南レバノンのヒズ
ブッラーを攻撃するかもしれない。もちろんワシントンは同盟国イスラエルを
全軍事力をもって支援する。
CIAがイスラエル空爆の詳細を明かしたタイミングは慎重に計算されている。
それは、ペトレイヤスの米中央軍司令官任命と時機を同じくしている。中央
司令官の管轄は、イラン、湾岸からアラブ全域であり、前任者ファルン将軍は
対イラン戦争に反対していた。そして、イランの軍船が米船に仕掛けた小競り
合いについてのレポートは益々白熱している。更に他のより本質的理由も
考えられる。イスラエルとの和平協定を目指すシリアの努力を挫き、穏健派
諸国こそが和平に向け努力しているのだという構図を示す事である。
このように標的にされ、シリアはダメージを受けるだろう。イスラエル戦闘機
が陸海の防衛線を破り、何の妨げも無くシリア東北の果てで原子炉とされる
ものを破壊し写真まで撮っていたとあっては、シリアの面目は立たない。
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 19:03:03 ID:efRDMRgw
- まず自国民の間で、国のイメージがぐらつくだろう。次いで、米イスラエルの
プロジェクトに加担する「公式」アラブ諸国体制に立ち向かう最後の砦と
シリアをみなしてきた周辺国のアラブ大衆の間で同様の事が起きる。
イスラエルはあの空爆で三つの主目的を達成しようとした。レバノンでの
敗北により失った軍の威信を取り戻す事、イランに対し、その核施設を
破壊し得るというメッセージを送る事、そして、シリアの周辺を初めとする
アラブ諸国と国際社会の反応を試す事である。しかし、これらは全て達成
されたわけではない。軍の威信についてはレバノン以来いまだ低迷中で、
ガザの抵抗にあい過去三ヶ月間で10名が命を落としている。
イランはメッセージを受け取ったかもしれないが、いずれにせよそれは
目新しいものではない。唯一成功したのは、シリア近隣のアラブ諸国が
どう反応するかを知り得た点であろう。元のシリア同盟国、エジプトと
サウジからは何ら反発が無かった。この二ヶ国は、残念ながらイスラ
エルの立場におもねり、シリアの不幸を喜んでいたとさえ言える。
トルコ方面での成功に楽観的になり、和平協定間近と枕を高くして
眠ってしまったところにシリア指導部の過ちがある。ゴランの譲歩と引き
換えにイスラエルが要求してくる対価は、シリアには受入れられないもの
である。もし容れれば、それは毒杯となりシリアの体制を終わらせるだろう。
なぜなら、シリア現体制の正当性は、主としてそのレジスタンスの立場に
より成り立っているからである。このために、イラン、ヒズブッラー、ハマース
らと強い同盟を結んでいるのである。
イスラエルの要求は、イランとの戦略的同盟を破棄し、ヒズブッラーとの
関係は終わらせ、つまりレバノンで有効なカードを全て捨て、パレスチナ
問題からは完全に手を引けという事である。代償が重過ぎる。ゴラン返還に
ついては、非武装協定が条件であり、アメリカの監視が入り、イスラエル人
はビザなしで往来できるのだという。
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 19:03:42 ID:efRDMRgw
- エジプトとの関係正常化は冷た過ぎたとイスラエルは度々苦情を言って
きたが、シリアに対しては熱すぎる関係正常化を求めているらしい。
現シリア政権がこれらの条件を飲むだろうか?こういった全てに反対
してきたその公式声明を我々はよく承知しているのだが。
問題はそれに留まらない。つまり、アラブ諸国政府は、原子力施設を作る
際は自国の治安を確認し、その施設を防衛し得る能力をもたなくてはなら
ないのだ。さもなければ、非論理的な事に、それらの施設はまだ建設を
始めたばかりであっても、イスラエル戦闘機の破壊に晒されるのだそうだ。
アラブのイメージは最悪となった。白日の下破壊されたシリアの建造物
がある。その前、1981年にはイラクの原子炉、リビアの核及び化学施設は
ワシントンへすっかり引き渡された。パキスタン原爆の父、アブドゥルカ
ディール・カーンのようにそれに携わった人びとの名簿と共に。北朝鮮、
ロシア、中国といった同盟国に対し我々は、信用を保たなくてはならない。
このような治安、軍事的侵害に遭い、アメリカの圧力に屈して、同盟国の
重荷となるわけにはいかない。
ブッシュ政権は「公式」レベルでシリアを孤立させるべく、シリアが招聘国
となった先のサミットを失敗させようとした。今度は、ディリゾールの原子炉
とされるものの攻撃について言い立てることにより、市民レベルでの孤立化
を計ろうとしている。戦争の可能性が、和平の可能性を凌駕して余りある。
警戒が必要である。
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 22:51:25 ID:lH4o/kCb
- IAEAへの協力に前向き=「隠すものない」と国連大使−シリア
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080426/1209217531
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 23:00:08 ID:TdkSWw+i
- まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。
金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 13:32:55 ID:CD/2ltZn
- シリアの核開発の北朝鮮協力報道、なにが起こっているのか。
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080429/1209440767
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 19:26:20 ID:iPxnMyPf
- <ライス米国務長官>レバノン不干渉をシリアに要求
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000054-mai-int
【カイロ高橋宗男】ライス米国務長官は4日付の汎アラブ紙アッシャルク・アルアウサトで、トルコが仲介する
シリア・イスラエル間の和平交渉再開への動きを後押しする条件として、シリアによるレバノンへの「干渉見直し」
を挙げた。
ライス長官は「双方(シリア・イスラエル)が和平への努力を望むのなら、米国は支持する」と述べる一方、
「シリアはレバノンを自国の一部のように扱うことをやめなければならない」とくぎをさした。また、「イランは
中東のすべての問題の背後にいる」と指摘。レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラに影響力を持つイランを
非難した。
イスラエルは占領地ゴラン高原をシリアへ返還する条件として、シリアがヒズボラやパレスチナのイスラム原理主義組織
ハマスとの関係を見直すよう求めている。ライス長官の発言は、こうしたイスラエルの主張を援護したものだ。
◇ことば シリア・レバノン関係
75年のレバノン内戦を受け、シリア軍は76年に「平和維持軍」としてレバノンへ進駐し、同国の実効支配を開始した。
05年2月のハリリ・レバノン元首相暗殺事件を機に国際的な圧力が強まったため、同年4月にレバノンから駐留軍を
完全撤退させたが、依然として大きな政治的影響力を有している。レバノン南部のイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとは、
イランとともに深い関係にある。
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 22:09:23 ID:5XTZIfIj
- 米国務長官、レバノンとの国境画定および大使派遣をシリアに要求 Al-Nahar紙
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/data/nahar/080503nahar_hu.mht
コンドリーザ・ライス米国務長官はロンドンに同行した記者たちとの対談に
おいて昨日、レバノンとの国境画定と2国間の外交団設置をシリアに要求した。
また、アメリカ合衆国は中東和平プロセスに関して起こっていることが何であれ、
レバノンの問題を隅に追いやることはしないと強調した。和平プロセスに関して
はライス長官は、パレスチナ・イスラエル間交渉を優先すべきであると繰り返した。
また、アメリカ政府はシリア政府を信用していないと述べた。
トルコがシリア・イスラエル間で行っている調停についてどのように評価するか、
将来的には2国間の調停を行う用意はあるのかという問いに対してライス長官は、
「我々はトルコを信用しており、イスラエルを信用している。我々がシリアをあまり
信用していないことは明らかだろうと思う。しかし我々は長年、いずれの交渉に
おける和平への努力も阻害する意図は持っていないと言ってきた」と答えた。
しかしライス長官は、「アナポリス会議によって明らかになったのは、パレス
チナ・イスラエル間交渉こそ最も機が熟しており、努力が行われている他の
事柄についてはともかく、前進させるべき交渉だということである。レバノンに
ついてはシリアとの国境画定と然るべき外交代表の設置、すなわちレバノン
駐在シリア大使の派遣が待たれているが、レバノン問題も隅に追いやっては
ならない。それは、この(和平)プロセスにおいて生じていることとはまた別である。
なぜなら、国連安保理決議第1701号は非常に重要だからである」と述べた。
そして、国連がレバノン領に関するいくつかの問題に対処していることを指摘
した後、「最も重要なのは、シリアが国境を画定すべきだということであり、私は
この問題が見失われないよう望む。この事柄については、次のように言っておき
たいと思う。アメリカはいかなることが中東地域で生じようとも、この問題を見失
わないという姿勢を固守する」と述べた。
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:59:33 ID:z960xh0a
- 核施設を隠蔽工作 シリア
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080513/1210686450
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