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【ロシアの】SVR・FSB・GRU【諜報機関】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 20:11:22 ID:Cp3FKqIH
かつて東西冷戦時代、旧ソ連のKGBは世界最大のスパイ組織であった。
ソ連崩壊後、幾多の変遷を経て、元FSB長官プーチンが大統領の座につき、あたかもKGBが復活し、
東西冷戦時代が再来したかのような昨今の情勢である。
かかる情勢に鑑みて、ロシアの諜報機関を知ることは極めて重要であろう。

つーワケでスレ立ててみたよ。

■ロシアの諜報機関
 旧KGB系: 連邦保安庁(FSB)  |対外情報庁(SVR)  |連邦警護庁(FSO)
 ロシア連邦軍参謀本部: 情報総局(GRU)  |軍事測量局(VTU)

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 02:18:02 ID:4TL93e1F
「エスピオナージ」(2007) 麻生幾著
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344013662.html

この物語は決して絵空事ではない!
海外諜報機関は日本でいかに活動し、私たちをどれだけ蹂躙しているのか?
孤独と苦悩を抱えながらも、スパイ摘発に命を懸ける外事警察官(スパイ・ハンター)は、どのような
手法で標的を追っているのか?

日本国内での暗躍に苛烈さを増すロシア工作員。壮絶な闘いを挑む警視庁のスパイ・ハンター。
捜査線上に浮かび上がる正体不明の男と女。執念の捜査が辿り着いた真実が、日本人に衝撃をもたらす。
運命に翻弄された男と女。彼らの壮絶な人生と悲恋が読む者の胸を締めつける──。
緻密な極秘取材に支えられた圧倒的リアリティ。謎が謎を呼ぶ展開。
全編に漲る緊迫感。
怒涛の書き下ろし長編小説。

現実の事件を元に、今まで誰も語ることができなかった警察の”裏”捜査の全貌を描き尽くす、前代未聞の
──リアル諜報(インテリジェンス)ミステリー誕生!


この ”現実の事件” とは、1965年(昭和40年)頃に発生した福島県の男性の失踪事件に端を発する、
30年以上にも及ぶ、ロシア工作員による日本人成りすまし事件である。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 02:19:01 ID:4TL93e1F
「エスピオナージ」(2007) 麻生幾 著
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344013662.html

この小説の元ネタ

警察庁 先端科学技術などを狙った対日有害活動
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/index.html

ロシアによる対日諸工作
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/p04.html
3.旧ソ連崩壊後の主な検挙事例

@黒羽・ウドヴィン事件
(1997年(平成9年)警視庁)
  ロシア対外情報庁(SVR)に所属する非合法機関員が、1965年(昭和40年)ころに福島県内
から失踪した黒羽一郎という男性になりすまし、我が国内外で30年以上にわたり各種の情報収
集活動を行っていた事件です。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 02:19:30 ID:4TL93e1F
黒羽・ウドヴィン事件 ●平成9年7月29日警視庁国際手配

 この事件は、SVR(対外情報庁、旧KGB)に所属するイリーガル機関員(国籍を偽るなど身分を
偽装して入国し、スパイ活動を行う者)が、福島県内から昭和40年ころに失跡した日本人男性黒羽
一郎に成り済まし、我が国内外において、各種情報収集等を行っていたスパイ事件である。

 このイリーガル機閣員は、昭和40年に福島県下で失跡した黒羽一郎に成りすまし、我が国内外の
政治、経済、軍事情報の収集等を行っていたもので、昭和40年から50年代に活発に活動し、当時の
自衛隊関係者とも接触していたとみられている。また、平成四年六月、在オーストリア日本大使館で
黒羽一郎名義の旅券を取得し、「黒羽一郎」として出入国を繰り返していた。

 警視庁は、平成9年7月4日、「黒羽」宅の捜索を実施し、スパイ活動を裏付ける乱数表、換字表、受
信機等を発見押収した。また、「黒羽一郎」の妻の供述から、同人が受信機等を用いてSVR本部と連
絡をとっていたことを確認した,さらに、警視庁では、

  在日口シア連邦大使館一等書記官 V・P・ウドヴィン (当時ム七歳)

の本件への関与を把握したため、平成元年7月1巳日、外務省を通じウドヴィンに対し任意出頭を求めた
が、同人は出頭を拒否したまま翌日急きょ帰国した。
 警視庁は、平成元年7月29日、被疑者「黒羽一郎」について、旅券不実記載及び同行使並びに旅券法
違反容疑で逮捕状を取得するとともに、警察斤を通じICPO事務総局に対して、同人に対する国際手配
(国際情報照会手配)を要請した。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 11:36:17 ID:LvNFu90G
ロシア(旧ソ連)関係諜報事件

  ロシア(旧ソ連)関係諜報事件
 旧ソ連(平成3年12月にロシア連邦に国名変更)関係スパイ事件は、「三橋事件」「コズロフ事件」
「ポクロフスキー事件」等の諜報事件、「第18和晃丸事件」等のレポ船事件、「東芝機械ココム違反
事件」等のココム違反事件と、多数にのぼっている。ソ連崩壊後は、「ダヅィードフ事件」「黒羽・ウド
ヴィン事件」「チェルヌィーフ事件」「ボガチョンコフ事件」等が検挙されているが、これらスパイ活動の
目的は、
 o 我が国の政治、経済、外交、防衛情報
 o 我が国の高度科学技術情報
 o 在日米軍情報
 o 米国、中国等の政治、軍事等の情報
等の収集のほか、我が国の各界に対する政治工作等多岐にわたっている。
 我が国におけるロシア情報機関の活動については、在日ロシア連邦大使館の外交官、在日ロシア連
邦通商代表部などの政府機関員、文学新聞、タス通信、ノーボスチ通信記者などの報道関係者、アエ
ロフロート(民間航空会社)関係者、代表団等様々な職業や身分をカバーにして我が国に合法的に入
国し、日本人エージェントを利用するなどソ連崩壊後も依然として非公然・非合法活動を継続しており、
質的、量的に大きな変化はみられない。むしろ経済の低迷等から地盤沈下傾向にあるロシアが、通常の
外交活動だけでは自己の国際社会における地位保全が困難とみて、これまでよりも情報・諜報活動に重
点を置いているものと推察される。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 11:41:40 ID:LvNFu90G
三橋事件 昭和27年12月10日 国家地方警察東京都本部検挙

 この事件は、第二次世界大戦後ソ連に抑留され、その間にソ連情報機関に協力することを誓約
させられた T社 社員 A が、帰国後、ソ連の情報機関員とみられるソ連代表部員の指示の下に
ソ連との無線連絡を行っていたスパイ事件である。
 Aは、東京で出生、電機科関係の学校を卒業後、無線機組立にとして勤務し、第一次世界大戦勃
発により応召し、満州の通信隊で終戦を迎えた。
 終戦後、ソ連に捕虜として抑留され、マルシャンスク、モスコー、ハバロフスク、ナホトカの収容所を
転々とする間、帰国を条件に在日ソ連代表部員とソ連との無線電信による諜報連絡を担当するよう
強要され、掃国を熱望するAは、やむなくこれを承諾して誓約書を提出した。
 所要の調律を受け、昭和22年.2月3日に帰目したAは、指示どおりソ連情報機関員とみられる人
物故人と東京都内で密会し、ソ遠のエージェントとして計十回にわたり無免許無線局を運用して諜報
通信連絡を行っていた。
 その間、米軍に探知されてソ連との関係を自供し、米軍にソ連側との連絡の詳細を報告することを
約東し、米ソ両国からそれぞれ報酬を得て活動をするところとなったが、
昭和27年12月10日、Aは国家地方警察東京都本部に自首した。
Aは、昭和28年10月17日、東京高等裁判所において、電波法違反で懲役4月の判決を受けた。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 11:45:06 ID:LvNFu90G
関三次郎事件 ●昭和28年8月2日 国家地方警察札幌管区本部検挙

この事件は、
 ソ連サハリン州居住 無国籍者 A
ソ連情報機関の指令による連絡任務等を帯びて北海道に密入国したスパイ事件である。
 Aは、青森県で出生、21歳のとき単身樺太に渡ったことから失そう宣告を受けて戸籍を抹消され、
無国籍となった。終戦後もソ連領土となったサハリン(旧樺太)に単身残留し、日雇労働者として住居、
職業ともに定まらない生活振りであったところ、ソ連情報機関員とみられる人物の働き掛けを受け、
報酬と引換えに協力方を誓約させられた。
 その後、重要書類隠匿方法等のスパイ訓練を受けた後、「北海道へ渡り、旭川の適当な場所に現金
を埋めて図面化するとともに、北海道の地図や労働者の制服等を買って帰ること。」
を内容とする指令を受け、ソ連巡回小艇「PK1403号」に乗船し、昭和28年8月2日、北海道宗谷郡宗
谷村沖合から密入国した。
 国家地方警察札幌管区本部は、同目、旭川へ向かう途中宿泊した稚内市内の旅館でAを逮捕し、さら
に、8日、Aを迎えにきた「PK1403号」を捕捉し、ソ達人船長 F・P・クリコフ (当時43歳)らのソ達人を
逮捕した。昭和29年2月19日、旭川地方裁判所において、Aは、出入国管理令、外国為替及び外国貿
易管理法違反で懲役1年、執行猶予2年、クリコフは、出入国管理令、船舶法違反で懲役1年、執行猶予
2年の判決を受け、クリコフは強制退去となった。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 11:47:50 ID:LvNFu90G
ラストボロフ事件 ●昭和29年1月24日亡命

 この事件は、ソ遠の情報機関員とみられる
 在日ソ連通商代表部二等書記官 ユーリー・A・ラストボロフ(当時32歳)が、日本の内外政策に
関する情報収集の任務を帯びて来日し、外務省、通産省事務官等多数の日本人エージェントを使
って情報収集活動を行っていたスパイ事件である。
 ラストボロフは、昭和39年1月14日、米国に亡命し、記者会見において、日本における情報収集
活動の実態を明らかにした。ことに、終戦後のシベリア抑留中の日本人に対するエージェントエ作の
実態を暴露し、昭和25年までにソ遠のエージェントとなることを誓約させられた日本人は約500人、
その他の情報提供者を含めた潜在エージェントは8000人以上に達することを明らかにした。
 警視庁は、ラストボロフ調書に基づき、
  外務省事務官 A を昭和29年8月19日に逮捕し、
  貿易会社社長 B ら関係者を任意で取り調べた。
 Aは、昭和35年11月30日、最高萩判所において、国家公務員法、外国為替及び外国貿易管理法
違反で懲役8月、罰金100万円、Bは、昭和34年8月8日、最高裁判所において、外国為替及び外国
貿易管理法違反で懲役8月、執行猶予2年、罰金30万円の判決を受けた。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 11:50:30 ID:LvNFu90G
セドフ事件 ●昭和44年5月11日警視庁検挙

 この事件は、ソ連留学中にソ連の情報機関の工作を受けて来日した

  インドネシア研修生 A

が、ソ連の情報機関員とみられる在日ソ連通商代表部員に運営されて、我が国の科学技術情報を
収集していたスパイ事件である。
 Aは、昭和33年9月から約5年間ソ連に留学した際、ソ連の情報機関による工作を受け、情報収集
活動に協力する誓約書を書かされ、いったん帰国後、昭和39年1月、政府賠償研修生として来日した。
来日後、ソ連情報機関員とみられる

  在日ソ連通商代表部員セドフ・V・A (当時41歳)

らと数十回にわたって密会し、研修先から盗み出した企業秘密文書等を手渡したほか、会社の製品等を
提供し、報酬を受けていた。
 警視庁は、昭和44年5月11日、Aを窃盗で逮捕するとともに、外務省を通じてセドフらに対する任意出
頭を要請したが、セドフらは、出頭を拒否したまま急きょ帰国した。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 11:56:42 ID:LvNFu90G
コノノフ事件 ●昭和46年7月21日警視庁検挙

 この事件は、ソ連の情報機開員とみられる 

      在日ソ連大使館付武官補佐官 ハビノフ・E・S (当時36歳)  コノノフ・L・D (当時38歳)

が、在日米空軍横田基地に出入りする  通信部品販売ブローカー A をエージェントとして米軍機密
資料の収集を企てていたスパイ事件である。
 ハビノフは、米空軍機密であるF4ファントム戦闘機搭載のミサイル、レーダー等に関するテクニカル・
オーダー(技術指示書)の収集を企て、米軍払い下げ通信機のブローカーとして在日米空軍横田基地
に出入りしていたAに目を付け、昭和45年6月ころ、東京都内秋葉原商店街で買物中のAに言葉巧み
に接近し、米軍用機器の部品を破格の対価で購入するなど急速に接近していった。
 薬局を開業して安定した生活をしたいと考えていたAは、多額の金銭に目がくらみ、徐々に高度な資料
を要求しばしめたハビノフや後任のコノノフと1年間に29回の密会を重ね、約600万円の報酬を得ていた。
 昭和45年9月15日ころ、ハビノフは、米軍機密に属するファイヤーコントロールレーダー、空対空ミサイ
ル関係部品等のテクニカル・オーダー43点の品目リストをAに手渡し、その入手を要求した。
 要求を受けたAは、生活費に窮していた知人の在日米空軍横田基地勤務の米軍人に、この品目リスト
とともに現金20万円、時価14万円相当のトランシーバーを与え、更に多額の報酬を約束の上、機密文書
の不法入手を働き掛けた。
 ハビノフは1年後の昭和46年にソ連に帰国したが、その約1ヶ月前にAにコノノフを紹介し、引継ぎを行う
とともに、スパイの誓約書に署名させた上、ソ逮との直接交信用の暗び表、乱数表、タイムテーブルのいわ
ゆるスパイの七つ道具を手渡し、本格的スパイに仕立てヒげた。
 警視庁は、昭和46年7月21日、Aを逮捕するとともに、同年7月29日、Aと密会しようと東京都内の駐車
場に現れたコノノフに対し、任意出頭を求めたが、外交特権の壁に阻まれ、コノノフは現場から去り、翌日、
急きょ帰国した。Aは、昭和48年1月11日、東京地方裁判所において、刑事特別法違反で懲役2年、執行
猶予3年の判決を受けた。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:01:44 ID:LvNFu90G
クプリツキー事件 ●昭和49年2月11日神奈川県警察検挙

この事件は、外国籍者他人名義の英国旅券に自己の写真を貼付して日本に不法入国した

 無国籍者 クブリッキー・L・J (当時29歳)

が、ソ連情報機関員とみられる在日ソ連大使他村武官補佐官 フェドロフ・G・N (当時40歳)と数回
にわたって密会し、エージェントエ作を受けていたスパイ事件である。
 クブリッキーは、チェコスロバキアで出生、チェコ空軍に入隊したが、21歳のとき脱走してオーストリ
アに逃亡した。その後、西ドイツに亡命して定着し、NATO笑国軍警備兵として入隊した後、チェコ情報
機関から、両親の安全及び脱走の免罪を条件に、チェコ情報機関の指令に服従することを内容とする
誓約をさせられ、NATO欧州連合軍情報収集等のスパイ活動を行った。
 その後、チェコ情報機関からの新たな指示により、米国へ移住してエージェント獲得候補者の選定等
の任務を遂行していたが、日本人女性と同棲するようになってスパイ組織からの離脱を決意し、カナダ
に脱出した。
 しかし、チェコ情報機閣員の執ような追跡を受けたクブリッキーは、生命の危険をほのめかされた為、
「日本に偽名で入国した後、新聞に求職広告を出して、ある人物と接触しろごとの指示を受け、不正に入
手した他人名義の英国旅券に自己の写真を貼付して偽造し、昭和48年12月27目、羽田空港から不法
入国した。
 我が国に入国後、指示された方法によりフェドロフと密会し、ソ遠のエージェントとして、無線機を受領し、
我が国の軍需産業情報収集等のスパイ任務を指示されて現金を受領したが、将来を考えると恐ろしくなり、
昭和49年2月11日、身辺保護を求めて神奈川県警察に自首した。クブリッキーは、昭和49年7月2日、
横浜地方裁判所において、出入国管理令、外国人登録法違反で懲役1年、執行猶予三年の判決を受けた。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:05:49 ID:LvNFu90G
マチェーヒン事件 ●昭和51年5月12日警視庁検挙

 この事件は、ソ連の情報被関員とみられる

  ソ連ノーボスチ通信社東京支局特派員   アレクサンドル・E・マチェーヒン (当時38歳)

が、米海軍の下士官を買収して軍事情報を人手しようとしていたスパイ事件である。
 マチェーヒンは、昭和50年5月、空母ミッドウェー乗組員の一等兵曹Aに言葉巧みに近付き、家
族ぐるみの交際に成功したことにより、Aをエージェントとして獲得する工作を本格化した。
以後、東京のデパート、レストラン、横浜のホテルを舞台に十数回の接触が行われた。
獲得に自信をもったマチェーヒンは、米軍の被密に属する空母ミッドウェーの艦載機の電子装置、
レーダー装置等に関する機密文書や暗号表の人手を要求し、報酬の支払いを持ちかけた。
 警視庁は、昭和51年5月12日、マチェーヒンを逮捕し、14日、刑事特別法違反(合衆国軍隊の
機密を侵す罪の未遂)で再逮捕した。22日、マチェーヒンは、起訴猶予処分となり、翌日急きょ帰国
した。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:09:58 ID:LvNFu90G
ドリユー・ゴツトリーブ事件 ●昭和51年10月13・14日警視庁検挙

 この事件は、いわゆる第三国人である

  在日西ドイツ人 W・R・ゴットリーブ (当時62歳)
  在日オーストラリア人 W・E・ドリュー (当時47歳)

が、在日米軍情報等を収集し、ソ連に提供していたスパイ事件である。
 ゴットリーブは、昭和39年9月に我が国に入国し、米兵相手の会社のセールスマンとして在日米空
軍横田基地に出入りするとともに、香港在住当時の情報源を探し、
 o 中国情報
 o 在日米軍情報
を収集し、ソ連の情報機関員とみられる在日ソ連大使館員や在日ソ連人医師に提供して報酬を得ていた。
 また、ドリューは、昭和23年、連合軍兵士として我が国に入国し、除隊後は在日米軍基地の中古エンジン
払下げブローカーを営みながら、米軍人等の身分証明書を偽造して、立川、厚木、横田等の在日米軍基地
に自由に出入りし、約200人の軍人と接触して、
 o 航空機のマニュアル
 o 航空技術に関する資料
等の米軍情報を収集して、前記ソ連人医師らに提供していた。警視庁は、昭和51年10月13日にゴットリー
ブを、翌14日にドリューをそれぞれ逮捕した。ゴットリーブは、昭和51年12月25日、東京簡易裁判所におい
て、鉄道営業法違反で罰金3万円、ドリューは、昭和51年12月24日、東京地方裁別所において、有印私文
書偽造・同行使で懲役8月、執行猶予3年の判決を受けた。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:29:37 ID:LvNFu90G
コズロフ事件 ●昭和55年1月18日警視庁検挙

この事件は、     元陸上自衛隊陸将補 A     が、ソ連の情報機関員とみられる
 在日ソ連大使館付武官 リバルキン・P・I (当時53歳) 同補佐官 マリヤソフ・G・G (当時35歳)
 在日ソ連大使餌付武官 コズロフ・Y・N (当時46歳)
から工作を受けてソ連のスパイとなり、自衛隊在職当時の部下である
  陸L自衛隊准尉 B  陸上自衛隊二等陸尉 C
の2人から防衛庁の秘密資料を人手してソ連に提供し、多額の報酬を得ていたスパイ事件である。
 Aは、定年退官を間近に控えた昭和48年暮、在日ソ連大使館を訪問してリバルキンに再就職の斡旋
を依頼した。リバルキンは、この好機を捉えてAに対するエージェント工作を開始し、当初は国際情勢、
特に中ソ問題の話をすることが多かったが、中ソ戦争回避のためという大義名分を掲げて情報提供を要
求し、その都度現金を与えるなどして要求をエスカレートさせていった。
 昭和53年11月、リバルキンから引き継いだマリヤソフは、Aに秘密暗号通信の方法を教え、昭和54年
8月にはコズロフが来日し、本格的な運営を開始した。資料の受け渡しの際には、あらかじめ埋めてある缶
を利用する「デッドドロップ」という手法が用いられ、緊急連絡の際には、決められた掲示板等にテープを貼
るなどの方法がとられた。
 警視庁は、昭和55年1月17日、Aが東京都内神田の紅梅坂でBから防衛庁の資料を受け取った現場を
捕捉し、翌1月28日にAら3人を逮捕しAの自宅から乱数表、換字表、タイムテーブル、受信機等を押収した。
1月19日、コズロフに対しては、外務省を通じて任意出頭を要請したが、同人はこれに応じることなく急きょ
帰国した。昭和55年4月14日、東京地方裁判所において、Aは懲役1年、BとCは懲役8月の判決
を受けた。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:36:15 ID:LvNFu90G
横田基地中ソスパイ事件 ●昭和62年5月19日警視庁検挙

この事件は、ソ遠の情報機関員とみられる
 在日ソ連大使館一等書記官   Y・A・エフィモフ (当時52歳) I・A・ソコロフ (当時47歳)
 在日ソ連大使館三等書記官   V・V・アクシューチン (当時32歳)
 在日ソ連通商代表部員  V・B・アクショーノフ (当時35歳)
の働き掛けを受けた
  中国情報ブローカー A
と中国公司関係者から働き掛けを受けた
  対中国貿易商社社長、中国政経懇談会事務局長 B
が、
  在日米空軍横田基地技術図書室従業員 C
  軍事評論家 D
とともに、在日米空軍軍事資料の窃取・特出グループを形成し、約8年間にわたり、主として米空軍戦闘機、
輸送機のテクニカル・オーダー(技術指示書)を、多額の報酬を得てソ連及び中国に売却していたスパイ事件である。

 警視庁は、昭和62年5月19日、東京都内井の頭公園においてアクショーノフと密会中のAを逮捕するとともに、
B、C、Dを逮捕した。アクショーノフに対しては、ぞう物故買の容疑で逮捕状を得て出頭を要請したが、同人は急きょ
帰国した。当時一時帰国中のソコロフに対しては、外務省を通じて出頭を要請したが、同人はそのまま我が国に戻ら
なかった。また、アクシユーチンに対しては、外務省を通じて出頭を要請したところ、同人は帰国した。昭和63年て1
月26日、東京高等裁判所において、Aは、ぞう物故買で懲役2年6月、罰金100万円、Dは、窃盗で懲役2年6月の
判決を受けた。また、昭和63年3月22日、東京地方鉄別所において、Bは、そう物故買で懲役1年6月、執行猶予3年、
罰金20万円、Cは、窃盗で懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:39:41 ID:LvNFu90G
ポクロフスキー事件 ●昭和62年7月20日警視庁検挙

この事件は、
 T杜 弟一事業部輸出部長 A
が、ソ連の情報機関員とみられる
 前アエロフロートソ連太平洋地区企画開発部長 Y・A・デミドフ (当時44歳)
 在日ソ連通商代表部代表代理 Y・G・ポクロフスキー (当時42歳)
から工作を受け、T杜所有の航空機技術に関する資料等を、多額の報酬を得てソ連に提供していた
スパイ事件である。
 デミドフは、我が国の航空機関係の高度科学技術の不正入手を企て、昭和59年末、Aに接近し、
現金等を与えて、T社所有のフライト・マネージメント(飛行管理)システムに関する研究成果報告書等
の産業秘密情報を提供させていた。また、外交特権を有するポクロフスキーは、昭和61年6月に離任
帰国したデミドフから引継ぎを受け、Aから航空機技術に関する情報資料等多数の提供を受け、その見
返りとして現金等を交付するほか、ココム規副対象品であるNC工作機械用のコンピュータソフト等の産
業秘密情報の捉供を要求していた。
 警視庁は、昭和62年7月20日目、Aを窃盗及び業務上横領で検挙するとともに、外務省を通じポクロ
フスキーの出頭を要請したが、同人は事情聴取を拒否し続けたため、外務省は出国を要請、同人は帰国
した。また、警察庁は、7月22日、既に帰国していたソ連の情報機関員とみられる
  元在日ソ運通商代表部員 I・N・カシャーノフ
がこの事件に関与していたことを外務省に通報した。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:43:17 ID:LvNFu90G
シランコフ事件 ●平成3年4月19日警視庁検挙

 この事件は、
  医科大学 中国人留学生 A
が、ソ連の情報機関員とみられる
  在日ソ連通商代表部員 S・V・シランコフ (当時31歳)
から工作を受け、医学関係専門出版社(オランダ)発刊の癌とエイズに関する論文抄録誌等を、多額の
報酬を得て無断で複写しソ連に捉供していたスパイ事件である。
 シランコフは、平成元年3月下旬ころ、中国人留学生Aが留学生向けの新聞に自己紹介の記事を載せ
たところ、電話で都内喫茶店に呼び出し、「医学のことは分からないので教えてほしい。」と言葉巧みに近
づき、Aを協力者としてリクルートした。以後、シランコフは、都内の喫茶店やレストラン等で月1回の割合
で約20回接触し、Aに対し、
 o 癌とエイズに関する論文抄録誌
 o 某大学電子顕微鏡室研究者の論文
 o その他最新の医学関係論文
等のコピーを要求し、1回につき1万〜2万円位の報酬を支払っていた。
 警視庁は、平成2年12月27日、接触を終え別れようとしていたシランコフとAを近くの警察署に任意同行
し事情聴取を行ったが、シランコフは人定事項以外の事情聴取を拒沓し、平成3年2月に帰国した。
Aは、東京地検に著作権法違反として書類送付され、4月19日、起訴猶予処分となった。
また、警察庁は、5月8日、既に帰国していたシランコフが、この事件に関与していたことを外務省に通告した。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:51:04 ID:LvNFu90G
ダヴィードフ事件 ●平成4年5月28日警視庁検挙

 この事件は、
  M社 取締役兼電子常業統括部長 A
が、ソ連(ロシア)の情報機関員とみられる
  在日ロシア連邦通商代表部代表代理 V・N・ダヴィードフ (当時48歳)
から工作を受け、ココム規制に該当する我が国及び米国の最先端科学技術製品及び技術資料等を
多額の報酬を得てソ連に提供しようと企てたスパイ事件である。
 ダヴィードフは、平成2年1月ころ、Aの自宅に架電し、「私は、M社の亡き社長と親しくしていた者です。
度会っていただけませんか。」と言葉巧みに近づき、平成2年2月ころから平成3年9月ころまでの間に
都内の飲食店等において、月1回の割合で
ト数回接触し、Aに対し、
 o 1メガディーラムメモリ1万個の取引(時価約1000万円)
 o 4メガディーラムメモリ約200個の取引(時価約140万円)
 o 4メガエスラムメモリ
 o 16メガディーラムメモリ
 o 64メガディーラムメモリ
等の半導体製品である集積回路の現品及び技術資料の人f等を働きかけ、これに応じた謝礼として、Aに
40万円等を支払っていた。
 警視庁は、ダヅィードフに対し任意同行を求めたが、ダヴィードフはこれを拒否してロシア連邦大使館に
避難した。警察庁は、平成4年5月、外務省を通じてロシア連邦大使館に対し、ダヴィードフを「商法第493条
違反容疑で警視庁に出頭させること」を要請したが、ダヴィードフは出頭を拒否したまま、5月.7日急きょ帰国
した。外務省は、警察庁の出頭要請を無視した帰国に対し、ロシア側に遺憾の意を表明した。Aは、5月て八日、
東京地方検察庁に商法違反で書類送致され、、起訴猶予処分となった。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:53:59 ID:LvNFu90G
黒羽・ウドヴィン事件 ●平成9年7月29日警視庁国際手配

この事件は、SVR(対外情報庁、旧KGB)に所属するイリーガル機関員(国籍を偽るなど身分を
偽装して入国し、スパイ活動を行う者)が、福島県内から昭和40年ころに失跡した日本人男性黒
羽一郎に成り済まし、我が国内外において、各種情報収集等を行っていたスパイ事件である。
 このイリーガル機関員は、昭和40年に福島県下で失跡した黒羽一郎に成りすまし、我が国内外
の政治、経済、軍事情報の収集等を行っていたもので、昭和40年から50年代に活発に活動し、
当時の自衛隊関係者とも接触していたとみられている。また、平成四年六月、在オーストリア日本
大使館で黒羽一郎名義の旅券を取得し、「黒羽一郎」として出入国を繰り返していた。
 警視庁は、平成9年7月4日、「黒羽」宅の捜索を実施し、スパイ活動を裏付ける乱数表、換字表、
受信機等を発見押収した。また、「黒羽一郎」の妻の供述から、同人が受信機等を用いてSVR本部
と連絡をとっていたことを確認した,さらに、警視庁では、
  在日口シア連邦大使館一等書記官 V・P・ウドヴィン (当時ム七歳)
の本件への関与を把握したため、平成元年7月1巳日、外務省を通じウドヴィンに対し任意出頭を求
めたが、同人は出頭を拒否したまま翌日急きょ帰国した。
 警視庁は、平成元年7月29日、被疑者「黒羽一郎」について、旅券不実記載及び同行使並びに旅
券法違反容疑で逮捕状を取得するとともに、警察斤を通じICPO事務総局に対して、同人に対する国
際手配(国際情報照会手配)を要請した。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 12:56:39 ID:LvNFu90G
チェルヌィーフ事件 ●平成9年11月4日警視庁検挙

 この事件は、
  K杜 代表取締役 A
が、ソ連(ロシア)の情報機関員とみられる
  元買付ミッション団員 V・S・チトフ (当時41歳)
により昭和62年夏ころから工作を受け、その後、
  元在日ソ連通商代表部員 V・K・ガブリーロフ (当時47歳)
  元在日ソ連通商代表部員 O・V・ホロッド (当時50歳)
  元在日ロシア通商代表部員 A・B・チェルヌィーフ (当時39歳)
に、七年間にわたって引き継がれるなかで、Aが翻訳を請け負ったコンピュータ・ソフトウェアの仕様書や
科学技術関係機関の発行する軍事関係資料等を多額の報酬を得てソ連(その後ロシア連邦)に提供して
いたスパイ事件である。
 チトフは、昭和62年夏ころ、在日外国人と日本人の交流を図るパーティーの席上で、Aが翻訳業をして
いることに着目し、新聞記事等の翻訳を目実に言葉巧みに近づき、徐々に各種資料等の調達を依頼する
ようになった。以後、4代にわたり、平成6年5月までの間に、都内のレストラン等で六十数回接触するなか
で、チェルヌィーフがAに、「いい資料があれば金になる。貴方のコンピュータ関係のマニュアル翻訳本を持
ってきてください。」と働き掛け、これに応じた謝礼として10万円を渡していた。
 さらに、チェルヌィーフは、Aが翻訳の委託を受けて保管していたイスラエル製コンピュータ・エックスパート
1000のマニュアルを要求し、「内容を調べる。」として預かり、返却する際に報酬を支払っていた。
 チェルヌィーフが既に帰国していたことから、警察庁は、平成9年10月28日付で、外務省欧亜局ロシア課
長宛てに、元在ロロシア連邦通商代表部員が絡む業務上横領事件とAの書類送致予定について通告した。
Aは、11月4日、東京地方検察庁に業務L横領で書類送致され、コー月25日、起訴猶予処分となった。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 13:00:11 ID:LvNFu90G
ボガチョンコフ事件 ●平成12年9月8日警視庁、神奈川県警検挙

 この事件は、  海上自衛隊三等海佐 A
が、ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の情報機関員とみられる
  在日口シア連邦大使館付海軍武官 V・Y・ボガチョンコフ大佐 (当時44歳)
から工作を受け、海上自衛隊内の秘密文書の写しと数十点の内部資料を、現金等の報酬を得てロシア
側に提供していたスパイ事件である。
 ボガチョンコフとAは、平成11年1月中旬頃、防衛研究所主催の安全保障シンポジウムの会場で知り
合い、その後、ボガチョンコフからの誘いにより、同年9月中旬頃、2人だけで都内の飲食店で接触する
関係となった。以後、都内の居酒屋やレストラン等で月.回の割合で十数回接触していた。 ボガチョンコ
フは、Aに対し、我が国の防衛に関する秘密文書である
  ・戦術概説(改訂第三版)
  ・将来の海上自衛隊通信のあり方(中間成果)
の写しや海上自衛隊の内部資料を要求し、その見返りとして5回にわたり現金58万円などの報酬を支払っ
ていた。
 警視庁と神奈川県警察本部の合同捜査本部は、平成コー年9月7日、ボガチョンコフとAが都内レストラン
で接触した直後に、職務質問を行い任意同行を求めたところ、ボガテョンコフは黙秘し、その後、外交官身分
証を呈示したが、任意同行を拒否し車両で立ち去った。警察庁は、9月8日午前、外務省を通じて在日口シア
連邦大使館に対し、ボガチョンコフを警視庁に出頭させるよう要請したが、同日夕刻まで出頭しなかったことか
ら、外務省に対し、ボガチョンコフのPNG通告を含む所要の外交排気を連やかにとるよう申し入れを行い、9月
9日、ボガチョンコフは帰国した。Aは、9月8日に逮捕され、9月9日、東京地方検察庁に自衛隊法違反(秘密を
守る義務)で送致された。その後、Aは、公判で起訴事実を全面的に認め、平成て1年3月7日、東京地方裁判
所において、懲役10月の判決を受けた(確定)。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 13:08:02 ID:LvNFu90G
警察庁公式HP内 『ロシアによる対日諸工作』
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/p04.html

3.旧ソ連崩壊後の主な検挙事例
@ 黒羽・ウドヴィン事件 (1997年(平成9年)警視庁)
  ロシア対外情報庁(SVR)に所属する非合法機関員が、1965年(昭和40年)ころに福島県内から失踪
した黒羽一郎という男性になりすまし、我が国内外で30年以上にわたり各種の情報収集活動を行ってい
た事件です。   (この事件をモデルに麻生幾氏が小説『エスピオナージ』を今年出版)

A チェルヌィーフ事件 (1997年(平成9年)警視庁) 在日ロシア通商代表部による対日スパイ事件

B ボガチョンコフ事件 (2000年(平成12年)警視庁・神奈川) 在日ロシア大使館海軍武官によるスパイ事件

C シェルコノゴフ事件 (2002年(平成14年)警視庁) 元在日ロシア通商代表部員によるスパイ事件

D サベリエフ事件 (2005年(平成17年)警視庁) 在日ロシア通商代表部によるスパイ事件

E 在日ロシア通商代表部員らによる窃盗事件 (2006年(平成18年)警視庁)

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 07:32:13 ID:4LQ6j//A
元KGBロンドン支局長 リトビネンコ事件を語る 「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071204/erp0712041804010-n1.htm

冷戦期、英情報局秘密情報部(MI6)の二重スパイとなり、1985年に英国に亡命した元ソ連国家
保安委員会(KGB)のロンドン支局長、ゴルジエフスキー氏はロンドン郊外の自宅で産経新聞と会見、
発生から1年が経過したロシア連邦保安局(FSB)元幹部リトビネンコ氏毒殺事件の背景などについて、
見解を明らかにした。事件で英国が容疑者と断定したKGB出身の実業家ルゴボイ氏は2日のロシア
下院選で当選している。一問一答は次の通り。

 −−なぜ、リトビネンコ氏は殺害されたのか

 「プーチン・ロシア大統領を直接的な方法で攻撃する文書を書いたからだろう。(リトビネンコ氏ら)旧K
GBの一部は大統領の息がかかったサンクトペテルブルク出身者が要職を占めるのを快く思っていない。
大統領の情報を握って出版の機会をうかがっているものの、大統領の力はますます強くなり、出版の機
会は来ないかもしれない」

 −−致死性の放射性物質ポロニウム210が使われたのはなぜなのか

 「非常に緩やかに死んでいく。紅茶の中に入れるだけで2週間以内に怪しまれずに殺せる。リトビネンコ
事件の前にも、サンクトペテルブルクでポロニウム210を盛られた反体制の人が死んだ。若くも頑強でも
なかったこの人物は予想より早く死んだ。鍛え抜かれたリトビネンコ氏だから3週間も持ちこたえ、その分、
苦しみも大きくなった」

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 07:33:31 ID:4LQ6j//A
元KGBロンドン支局長 リトビネンコ事件を語る 「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071204/erp0712041804010-n1.htm

 −−大統領は、暗殺のことは知っていたのか

 「こんなタイプの作戦はボスが知らないうちには行えない。大統領以上に影響力を持つボスなど
ロシアにはいない。国家が運営する秘密の核研究所からポロニウム210を持ち出すには書類上の
手続きが必要。核施設は厳重に管理されており、大統領は何が持ち出されたか知っていたはずだ」

 −−このポロニウム210の追跡は容易なのか

 「世界中でポロニウム210を追跡できるのは米国と英国だけだ。しかし、ロシア情報機関はそれを
知らなかった。これは重大なミスだった」

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 07:35:39 ID:4LQ6j//A
元KGBロンドン支局長 リトビネンコ事件を語る 「大統領は知っていた」 (2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071204/erp0712041804010-n2.htm

 −−ルゴボイ容疑者の犯行と断定できたのは?

 「英当局はポロニウム210を使った予行演習が昨年10月16日に行われていたことまで突き止めた。
(反プーチン政権の政商で英国に事実上亡命中の)ベレゾフスキー氏ら関係者全員から、事情聴取をし、
誰が何をしたのか、正確に割り出した」

 −−容疑者引き渡しを拒否された英政府は露外交官4人を追放したが

 「手ぬるい」

 −−ロシアによる情報活動の現状をどう見るか

 「ロシアはKGB国家に戻った。大統領は元FSB長官。前首相のフラトコフ氏はロシア対外情報局(SVR)
長官に指名された。大統領の有力な後継者のひとり、イワノフ前国防相もKGB出身。ほぼ全員がKGBとつ
ながりを持っている」

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 07:37:16 ID:4LQ6j//A
元KGBロンドン支局長 リトビネンコ事件を語る 「大統領は知っていた」 (2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071204/erp0712041804010-n2.htm

 −−KGBの復活か

 「KGB第一総局はSVRに名前を変えたものの、規模を含めてKGB時代と何ら変わらない。
最近、国外で実行した暗殺は(リトビネンコ事件など)2件だが、国内では数件、起きている」

 −−ソ連崩壊に伴って弱体化しなかったのか

 「SVRは約1万4000人、うち国外組は約1000人。米国では400人を超す。
ソ連崩壊後、KGBを助けてきた旧東ドイツの国家保安省シュタージなどに代わる組織をつくらな
ければならなくなった。私の現役時代、KGBはカネに困っていた。プーチン大統領が権力に着い
てから原油価格が高騰した。今のスパイはおカネの中を泳いでいるようなものだ」

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 07:39:18 ID:4LQ6j//A
元KGBロンドン支局長 リトビネンコ事件を語る 「大統領は知っていた」 (3/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071204/erp0712041804010-n3.htm

■リトビネンコ事件

 プーチン政権を批判していたFSB元幹部、リトビネンコ氏が昨年11月、亡命先のロンドンで急に
体調を崩して死亡。体内からポロニウム210が検出された。
 英検察当局は今年5月、ロンドンで氏と接触したKGB元職員ルゴボイ容疑者の犯行と断定。
英政府が求めてきた身柄の引き渡しを、ロシア政府は拒否。
両国とも7月に、相互に外交官4人を追放した。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 18:52:58 ID:EJVfNAFo
( ・`д・´)

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/10(月) 19:53:13 ID:bA7GuduV
チェーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

レーニンによりロシア革命直後の1917年12月20日に人民委員会議直属の機関として設立された
秘密警察組織の通称である。

ロシア語では、正式名称は反革命・サボタージュ取締全ロシア非常委員会で、略称はヴェーチェー
カーとなる。「チェーカー」と呼んだ場合にはこの名称から「全ロシア」が取れる事となる。その管轄が
ロシア共和国に留まらなかった事からこう呼ばれる場合もあるが、「ヴェー」抜きで呼んだ場合は「全
ロシア非常委員会」の各都市の支部を指す可能性もあり、通常は正式名称に沿って「ヴェーチェーカ
ー」と呼ぶ事が好まれる。

ソ連では、チェーカー勤務者や一般に国家保安機関に勤務する者の事をチェキスト(чекист
チキースト)と呼んだ。西側諸国ではチェキストという名称は「反革命の血で汚れたチェーカー要員」の
ことを指す侮蔑語として用いられた。また、チェーカーに限らず、チェーカーの系譜に繋がるGPUやKGB
の構成員も侮蔑的にこう呼ばれた。

70 :名無しさん@お腹いっぱい:2007/12/10(月) 22:00:17 ID:8xgCvrm2
米中連合により巨大世界支配構造が出来上がり、ロシアははじかれた。日本の
様に植民化され食い尽くされるのを恐れ守りに出たのが現在のロシア、いずれ
かつてのソヴィエト時代の様に戻っていくだろ。広大な国土を持つロシア
にとっては良い選択なのだろう。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/10(月) 23:09:58 ID:TtuYnf7/
有色人種諸国は日本のような
白人に勝てる国になりたいといって独立していった
白人諸国は日本のような
アメリカに血を吸われる国になりたくないといって米国に背を向け始めた

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 20:58:34 ID:SIIR63ER
露“スパイ礼賛” 下院選へ愛国心の高揚もくろむ?
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071117/erp0711171934005-n1.htm

ロシアのプーチン大統領は、ソ連の原爆開発に大きく貢献し昨年死亡した同国のスパイに、同国
最高の栄誉「ロシアの英雄」称号をこのほど授与した。ソ連国家保安委員会(KGB)のスパイだっ
た大統領は、欧米と戦い祖国を守るスパイの礼賛を強めている。来月2日の下院選挙を前に、愛
国心の高揚をもくろんでいるようだ。

歴史家らが「20世紀、最も重要な活躍をしたスーパー・スパイの一人」と呼ぶのが、米国の原爆開
発チームに在籍し、原爆開発に必要な極秘情報をソ連に送っていたソ連軍参謀本部情報総局(GR
U)の故ジョージ・コーヴァル氏だ。

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071117/erp0711171934005-n2.htm
「スパイの英雄化」は、欧米諸国との対立が深まる中で今後さらに活発化するとみられる。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:00:37 ID:SIIR63ER
露、対外諜報機関トップに前首相
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071007/erp0710070104000-n1.htm

ロシアのプーチン大統領は6日、先月12日に解任したフラトコフ首相(57)を対外情報局(SVR)
長官に任命することを明らかにした。SVRは旧ソ連国家保安委員会(KGB)の対外諜報(ちょうほ
う)部門を継承した機関。経済官僚出身のフラトコフ前首相には公式情報上、KGBでの勤務経験
はないとされるが、2004年の首相就任前には連邦税務警察局長官を務めている。

KGB出身のプーチン大統領は従来、対外諜報機関の活動を強化する必要性を公言しており、米
国のマコーネル国家情報長官は先月、ロシアと中国による対米諜報が冷戦期の水準に近づいて
いると懸念を表明している。

フラトコフ氏は首相退任に際して大統領から一等勲章を授与され、処遇が注目されていた。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:04:05 ID:SIIR63ER
【グローバルインタビュー】元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071209/erp0712091000003-n2.htm

 ポロニウム210は非常に高価であるため、支出用の書類も必要になる。ポロニウム210は数百
万ドルもするといわれる。こんなことにはすべて国家が関与している。ロシア情報機関は核施設を
かなり厳重に管理しており、プーチン大統領はそこから何が持ち出されたか知っていたはずだ」

 −−ポロニウム210を使った結果、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)が容易に犯行をたどる
ことができたが

 「容易にだって、バカを言うな。世界中でポロニウム210の跡をたどることができる国はふたつしか
ない。米国と英国だ。しかし、ロシア情報機関の連中はそれを知らなかった。これは重大なミスだ。
だからこそ、非常に優秀だったロシア対外情報局(SVR)長官のレベジェフ氏が今年10月に退任した。
英国の科学者たちは見事なまでに、ポロニウム210を追跡するのに成功した。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:07:28 ID:SIIR63ER
【グローバルインタビュー】元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071209/erp0712091000003-n3.htm

英捜査当局は、ポロニウム210を使った犯行の予行演習が昨年10月16日に行われていたことま
で突き止めた。その予行演習は本番さながらに行われており、英捜査当局は、ホテルのどの部屋の、
床のどの場所に、ポロニウム210を落としたのかまで特定した。英捜査当局は見事に全容をつかん
だのだ。SVRの完全な計算違いだった」

 −−あなたは、リトビネンコ氏が息を引き取る前に彼と何か話したのか

「警察はリトビネンコ氏から情報を得ようと、昼夜を問わず病院にはりついた。私がリトビネンコ氏と電
話で話したとき、リトビネンコ氏はばかげたことを言っていた。彼はイタリア人教授スカラメッラ氏の振
るまいが非常に怪しいと言っていた。スカラメッラ氏にレストランという公の場であんな芸当ができよう
か。スカラメッラ氏はKGBのスパイのようには振る舞えない。だが、リトビネンコ氏は命が尽きていく中
でKGBの将校のように考え、ルゴボイ容疑者を英国におびき寄せ、英捜査当局に逮捕させようとして
いた」

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:09:30 ID:SIIR63ER
【グローバルインタビュー】元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071209/erp0712091000003-n3.htm

 −−スカラメッラ氏という人物の役回りは?

 「スカラメッラ氏はロシア情報機関の工作員から、ある文書を受け取った。そこには、(反プーチン
政権の政商で英国に事実上亡命中の)ベレゾフスキー氏やリトビネンコ氏、チェチェン穏健独立派
幹部ザカエフ氏への脅迫が書き連ねられていた。真に受けたスカラメッラ氏は国際会議でロンドン
にやってきた際に、急いでリトビネンコ氏に会って警告を発した。

 リトビネンコ氏は脅迫は何度も受けていたので、まともに取り合わなかった。スカラメッラ氏はロンド
ンでリトビネンコ氏に会うと知っていたロシアの工作員を信じて行動するという間違いを犯してしまった。
ポロニウム210が盛られた日、スカラメッラ氏はリトビネンコ氏に会った」

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:11:34 ID:SIIR63ER
【グローバルインタビュー】元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071209/erp0712091000003-n4.htm

 −−一時、そのスカラメッラ氏が疑われたが

 「氏にぬれぎぬを着せるというロシア情報機関のワナも仕掛けられ、それは成功を収めた。全く無実
のスカラメッラ氏は英国から帰国すると逮捕され、4カ月間拘束された。彼はその後、釈放されたが、
自宅で厳しい監視下に置かれて、友達に会うこともできない。

 真実が明らかになり始めると今度は、ロシア情報機関はMI6がロシアにスパイを送り込んだと言いだし
た。ナンセンスそのものだ。モスクワにいるMI6の情報員は2人。しかも、ロシア情報機関は正体をつかん
でいる。彼らはMI6がリトビネンコ氏を殺害したと非難したが、MI6に暗殺という作戦はない」

 −−英捜査当局はどのようにしてルゴボイ容疑者の犯行と断定したのか

 「英捜査当局はリトビネンコ氏や関係者全員の話に耳を傾けた。ベレゾフスキー氏から何回も事情聴取し、
どうして事件の2、3カ月前にルゴボイ容疑者がベレゾフスキー氏のパーティーに客として招かれたのか聞
き出した。実は、ルゴボイ容疑者はベレゾフスキー氏が持っていたテレビ局のひとつで警備責任者をしてい
た。(事情聴取とポロニウム210の追跡の結果)、誰が何をしたのか正確に突き止めた」

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:13:23 ID:SIIR63ER
【グローバルインタビュー】元KGB二重スパイが語る(上) 毒殺事件「大統領は知っていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071209/erp0712091000003-n5.htm

 −−英政府は容疑者の引き渡しを露政府に求めたが、拒否され、ロシア外交官4人を追放した

 「手ぬるい。とても手ぬるい。百獣の王ライオンである英国はほえるだろうと、私はみんなに言っている。
しかし、外交官を追放しただけだ。そうした中で、ブレントン駐ロシア英国大使は勇敢だった。大使は非政
府組織(NGO)に対する露政府の措置が間違っていると演説した。欧米からの資金はスパイ活動に使わ
れているのではなく、NGO存続のため、市民社会を築くために使われていると強調した。このため、大使
はプーチン政権や、ファシストの若者らの組織などから、ひどい迫害を受けている」

■リトビネンコ事件
 プーチン政権を批判していたFSB元幹部、リトビネンコ氏が昨年11月、亡命先のロンドンで急に体調を
崩して死亡。体内からポロニウム210が検出された。英当局は今年5月、ロンドンで氏と接触したKGB出
身の実業家、ルゴボイ容疑者の犯行と断定。英政府が身柄の引き渡しを求めたのに対し、ロシア政府は
拒否。両国は7月、相互に外交官4人を追放した。同容疑者は2日のロシア下院選で当選している。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:15:48 ID:SIIR63ER
サミット テロ懸念 警察庁「治安の回顧と展望」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071211/crm0712110835003-n1.htm

警察庁は10日、国内外の治安情勢を分析した平成19年版「治安の回顧と展望」をまとめた。
来年7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)について、「日本がテロの標的となるおそれが
あるほか、極左暴力集団(過激派)や右翼によるテロ、ゲリラ事件や、反グローバリズムを掲げるデ
モなどに伴う違法行為の発生も懸念される」と警鐘を鳴らしている。

サミットをめぐっては17年7月、英国グレンイーグルズでの開催中、ロンドンで同時多発列車爆破テ
ロが発生。警察庁は主会場の北海道洞爺湖付近以外の地域や、公共交通機関などをねらったテロ
の可能性を警戒している。

中国やロシアの日本を対象とする情報活動についても触れた。特に今年10月、旧ソ連KGB(国家保
安委員会)の後継機関、SVRのトップに任命されたフラトコフ前首相について、プーチン大統領が「フ
ラトコフがSVR長官に任命されたこと自体、諜(ちよう)報(ほう)活動がロシア国家機関システムにお
いて重要な地位を占めていることを示す」と言及したと指摘、国内で17年、18年と2年連続で違法な
情報収集が摘発されているとして警戒感を強めている。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 21:48:50 ID:lDvAGIop

映画「南京の真実」 
★第一部「七人の『死刑囚』」 撮影完了報告大会 ★

○日時:12月14日(金)
【昼の部】 14:00 【夜の部】18:30 
○場所:九段会館  千代田区九段南1-6-5 03-3261-5521
○交通:東京メトロ半蔵門線、新宿線、東西線「九段下」出口4番
○内容:
・映画「南京の真実」特別予告編上映
・南京攻略戦に参加された旧日本軍の皆様の証言VTR上映
・シンポジウム ほか 
○主催:株式会社チャンネル桜エンタテインメント 
電話:03-5464-1937
参加希望の方は直接会場へ。
定員がありますので、予めご了承下さい。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 03:04:10 ID:kH65O7sX
闇探る貴重な記録 「暗殺・リトビネンコ事件」都内で上映へ
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071215/erp0712152249006-n1.htm

昨年11月、亡命先のロンドンで、何者かに放射性物質ポロニウムを使って殺されたロシア連邦
保安局(FSB)元幹部、アレクサンドル・リトビネンコ氏の生前の証言をまとめたドキュメンタリー
映画「暗殺・リトビネンコ事件(ケース)」が、22日から東京都渋谷区の「ユーロスペース」で上映
される。映画には同氏の約2カ月前に暗殺されたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさんも
登場、プーチン政権批判を展開する。ロシアの闇を探った貴重な記録といえそうだ。

 「私の身に何かあった時は、このビデオを公表し世界に伝えてほしい」

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 07:26:04 ID:BSMPcJEI
アメリカに巣食う病巣による、原爆級の侵食被害を無くして行くには、犠牲も出るのだよ。
最小限の犠牲で済むようにしているんでしょう。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 11:49:50 ID:mi6XYFjT
犯罪者スターリンの遺産

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 22:41:35 ID:nijv81bF
露核燃料移送 反欧米の動き加速
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/071218/mds0712180012000-n1.htm

ロシアが、核開発疑惑のもたれるイランに初の核燃料を移送したことは、両国が今後、反欧米
的な「同盟」構築に向けてさらに関係を発展させていくことを意味する。世界の2大エネルギー
大国が「パートナーを超えた関係」(国営ロシア通信)を目指して動き出したことで、今後、反欧
米的な動きが一層活発化してくることになるだろう。

ロシア外務省は17日、イラン向けロシア製核燃料の取り扱いが「国際原子力機関(IAEA)の監
督下で行われており、一切問題はない」との声明を発表。さらに、ロシアの核燃料が、同国が建
設したイラン・ブシェール原発だけで使われることをイラン側が確約した文書を提出したことを明
らかにした。

そのうえで、イランが国際社会で信頼を回復するうえで「質的に新しい状況が醸成された」と強調
してみせた。

しかし、イランは核開発に関連してすでに国連から制裁を受けている。そのうえ、同国政府高官は
17日、ロイター通信に対し、ロシア製核燃料が移送されても、イランが独自に核燃料の濃縮を続け
る姿勢を示した。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 22:43:05 ID:nijv81bF
露核燃料移送 反欧米の動き加速
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/071218/mds0712180012000-n1.htm

そうしたイラン側の姿勢にもかかわらず、ロシア側が協力の深化に踏み切ったのはまず、「イラン
は、ロシアの協力の有無にかかわらず独自の核開発を進めていく。ロシアは『対立』ではなく、『協
力』をすることによって説得していく」という現実主義が根底にある。「協力」によってロシアは経済的
な利益を得る。

イランは今後、総額10億ドル(約1100億円)でブシェール級原発を20基建設する計画を立てている。

さらに、世界第1位と2位の埋蔵量を誇る天然ガス大国のロシアとイランの協力は、将来的に価格を
独占的に決められる「天然ガス版OPEC(石油輸出国機構)」の創設も夢ではなくなる。イランだけで
なく、中央アジア諸国を巻き込み、ロシアが主導する新たな経済圏を創設することにもつながる。

一方、イランが核兵器の製造に近づいても、ロシアは原発協力はIAEAの監督下で行われ、イランの
“誓約書”もあり、ロシア側に核技術拡散の責任はないと弁解できる。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 23:16:28 ID:oMNhdjxL
英当局がリトビネンコ氏の調査(BBC、英語)
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/7155013.stm

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 23:23:16 ID:oMNhdjxL
リトビネンコ氏暗殺事件一年でインタビュー特集(BBC、英語)
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/7106196.stm

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 10:17:56 ID:vRmiFqUC
KGBの見た日本 レフチェンコ回想録
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4821310201.html

第三章 私はこうして日本をスパイした − わがKGB東京駐在時代
 KGBスパイの長い一日

 その日もいつものように朝7時に起きて、9時にはKGBの駐在部にいた。9時15分にその日
予定されている2人のエージェントとの会合について次長と話し合った。1人は”V”であり、も
う1人は”A”である。9時30分、私は尾行を振り切るために利用する道路の地図をゼニート
(天頂:ゼニスの意)・システムを操作している職員に渡した。ゼニート・システムというのは、
日本の防諜機関の監視車間で遣り取りされる通信を傍受するための通信網である。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 16:55:24 ID:PbQXSDNF
某右より国際情勢雑誌で、FSBの隊員とする写真
―朝鮮系ロシア軍人の行進を見たときは、海自の幹部がなんで
ロシア情報機関の敷地内を歩いてるんだくらいにしか思っていなかったけど、
まさか、ああいった日本人に似たやつらをわが国に送り込んで
日本人に成り済ましたスパイ活動をイリーガルにやってるなんて思ってもみなかった。
ロシアも北朝鮮に負けず劣らずの諜報大国だな。
わがくにもロシアに日本人のスパイを送り込んで朝鮮系ロシア人として
イリーガルな活動をさせてもいいころに来ているんじゃないだろうか。
そのためにはまず、伝説的な諜報教育機関たる中野学校を研究して、
現代日本のニーズに沿った形でこれを復活させる必要があるな、うん。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 17:41:15 ID:D9oSsJBj
>>89
>ロシアも北朝鮮に負けず劣らずの諜報大国だな。

君々、随分眠たい事言ってるね。
北朝鮮という傀儡国家を作ったのはソ連だよ。
キムイルソンは偽物だし、彼を独裁者として君臨させたのもソ連情報部。
KGBは全世界に謀略工作の手を伸ばしていたし、北朝鮮などKGBの手下でしかなかったよ。

ロシアこそが世界最大の謀略国家だ。
かつてKGBは25万人の要員を擁し、その何倍もエージェントを雇っていたとされる。
そしてそれは現在、対外的にはSVR、国内にはFSBとして継承されている。

KGBがカルロスやカダフィなどにも支援し、その他全世界の共産党やそのシンパに資金援助
や武器の支援を行っていたことは事実だが、そこから邪推すると、日本赤軍や連合赤軍、そ
の他革マル派などの左翼過激派、(右翼を装ったテロ計画もミトロヒン文書Uで明らかにされ
ている)へも援助を行っていた疑いがある。更に邪推だが、オウム真理教の数々のテロにロシ
ア(SVRやGRUなど)が関わっている疑いがあると思っている。

警察庁長官狙撃事件の時には、わざとらしく北朝鮮軍のバッジなどが置かれていたが、これは
偽装であり、ロシアが関与していたのではないかと俺は思っている。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 18:45:13 ID:D9oSsJBj
The KGB and the World
THE MITROKHIN ARCHIVE II (ミトロヒン文書U)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?ISBN=0140284885
Christopher Andrew and Vasili Mitrokhin

1992年4月、ワシリー・ミトロヒンという旧KGBの幹部が2000ページもの大量の機密文書の
手書きの写しとともにイギリスに亡命した。ミトロヒン氏は1922年生まれ。1948〜1984年
にKGB海外部門(第1総局)の将校として勤務していたが、なかでも72〜84年には第1総局
の書庫の機密文書を整理し、新書庫に移す作業を指導していた。その際に多くの機密文書を
書き写していたのである。

”最も劇的な計画”は、日米離間を狙った、東京湾への放射性物質撒き散らしであったという。
これによって横須賀基地の米原潜への非難を引き起こそう、というものであったらしい。

(P.298) The most dramatic scheme devised by Line F to cause a major crisis in US-Japanese
relations was a 1969 plan to scatter radioactive material in Tokyo Bay in the expectation that
it would be blamed on US nuclear submarines using the Yokosuka naval base and cause a
national outcry.

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 19:54:51 ID:Pyxc2K8I
バチカンと英国、プーチン暗殺に100万ドルの「仕事料」も失敗
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/100_fdc0.html

Komsomolskaya Pravda によると、12月23日、3人の武装したアルメニア人がNovo-Ogarevoのプーチン邸近くで拘留された。
アルメニア人は、モスクワ時間の午後10時ごろにプーチン邸近くに、アウディとメルセデスでやってきたが、大統領ガードに捕らえられた。
彼らは武器としてナイフ、ピストル、サーベルさえ所持していたという。

彼らは道に迷ったと言っているようだが、

実は、

Britain-Vatican Blamed For Putin Assassination Attempt
http://www.whatdoesitmean.com/index1059.htm

FSBの尋問によると、彼らは英国のMI5に雇われた傭兵で、
最近訪れたバチカンで100万ドル以上を「仕事料」としてもらったことを認めた。

さらに「偶然」にも、2008年1月7日にプーチンが暗殺されることを想定するリポートが米国で出ている。

Americans Imagine a World without Putin
http://www.kommersant.com/p835684/futurology/




93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 20:35:38 ID:Ge+O+yxf
ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

■暗殺未遂事件 → 黒幕はKGB(この頃、プーチンもKGBだよね?)
1981年5月13日に、ヨハネ・パウロ2世はサンピエトロ広場でイスラム教徒のトルコ人マフィア、
メフメト・アリ・アジャに銃撃された。アジャは逮捕され終身刑が宣告された(その後恩赦。現在
は他の刑で服役中)。事件当日はファティマの聖母マリア出現の記念日であったため、ヨハネ・
パウロ2世は「聖母が弾をそらして下さった」と語っていたという。

2005年2月、教皇自身が著書で犯行は共産党員によると発表。しかし、逮捕された容疑者は極
右テロ組織「灰色の狼」のメンバーで、共産党とは何も関係がなかった。2005年3月、前月証拠
書類として東独で発見されていたと親バチカン紙が報道[1]。それによると、事件はKGBが計画し
トドル・ジフコフ率いるブルガリアや東独などが協力していたという。動機は、当時の社会主義圏
における反体制運動の精神的支柱であったローマ教皇の絶大な影響力を排除することと推察さ
れる。

・この事件を元に書かれたトム・クランシーの小説
『教皇暗殺』 (Red Rabbit)
http://www.jttk.zaq.ne.jp/shig/ryan/redrabbit.htm
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?USID=&W-NIPS=9978026479

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 02:33:52 ID:HH1xZ7C1
元KGB二重スパイが語る(下)「亡命計画はハードカバーの本に隠されていた」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071223/erp0712231112000-n1.htm

冷戦期、英情報局秘密情報部(MI6)の二重スパイとなり、1985年に英国に亡命した元ソ連国家
保安委員会(KGB)のロンドン支局長、オレク・ゴルジエフスキー氏とのインタビュー連載最終回の
テーマは、氏自身の亡命劇である。MI6の協力で英国に脱出した、とスリリングな内幕を明かしてく
れた氏との一問一答は次の通り。

 −−1991年8月のクーデターの首謀者の1人、元KGB議長クリュチコフ氏がこの11月に亡くなっ
た。彼の最大の過ちがあなたの亡命を許したことだといわれている

 「私はクリュチコフ氏を72年から知っている。そのころ、彼はKGB第一総局(対外情報部門)次長に
任命された。彼は精気のない官僚タイプだった。彼は、本当のところはロシア人ではなく、ハンガリー
国籍で、あまり十分な教育も受けていなかった。彼は不利な条件を背負っていた。その短所が長所に
なった」

 −−どういうことか

 「(KGB議長などを経てソ連最高指導者の党書記長になった)アンドロポフ氏が駐ハンガリー・ソ連大使
として赴任したとき(ハンガリー動乱の鎮圧に関与)、クリュチコフ氏を伴っていった。クリュチコフ氏がハン
ガリー語を解したためだ。それでアンドロポフ氏がソ連共産党中央委員会書記長になったとき、クリュチコ
フ氏もいい地位に就くことができた。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 22:17:00 ID:lu9Cawg/
麻生幾の小説『エスピオナージ』の中でロシア大使館が公安監視車輌の通信を傍受するアン
テナを出すシーンがあるが、これは「レフチェンコ証言」(『KGBの見た日本』)の中に出てくる
”ゼニート・システム”などであると考えられる。
1980年代のレフチェンコ証言によってロシア大使館内に盗聴防止の特殊な部屋がある(まぁ
どこの大使館だって有って当たり前だが)ことや、警察無線の傍受・暗号解読システムがある
ことが暴露されていた。

同年代に英国で出版され、サッチャー首相が出版差押えを求めるなどして話題になり当時約
300万部売れたピーター・ライトの『スパイ・キャッチャー』には60年代には既にロンドンのソ連
大使館がMI5の監視車輌の通信を傍受し解読している事が描写されている。
更にMI5は、通信を傍受していることを傍受するシステムやテンペスト・システムなども開発して
いたことがこの本には書かれている。

また、ソ連国内の米大使館には建設中にコンクリートの中に盗聴器を埋め込み、鉄筋がアンテナ
になるようにしたり、中性子線によるスキャンでこれが発見されることが無いように金属片のゴミを
埋め込んだりと、様々な盗聴・傍受・暗号・解読の攻防戦が描かれている。

現在の狸穴には、更に進んだシステムが存在すると推察される。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 22:51:00 ID:sksFTJmr
麻生幾氏の小説 『エスピオナージ』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?USID=&W-NIPS=9982314440

では、真偽のほどは定かではないが、新築された日本大使館に仕掛けられた盗聴器探知の
為に派遣された日本の警察官が毒を盛られ麻痺状態のまま無惨な長い闘病生活の末に
死亡する件がある。

戦前にはシベリア鉄道に乗り込んで偵察活動をしていた日本の諜報員が暗殺されたという話
もあった。

ソ連、そして現在のロシアとのエスピオナージは今なお命懸けのものなのだろう。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 23:54:36 ID:etOMwbze
>>89
欧米の傀儡がやってることを中国や朝鮮の仕業だと思ってるのが東亜の馬鹿ども。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 00:01:45 ID:J6tyKBO3
>>97
毛沢東も元々はスターリンの支援で中国共産党内でのし上がれた訳だし、
キム・イルソンに至っては完全にソ連情報部が作った傀儡。

スターリン → コミンテルン → 各国共産党

という構図があったからね。
してみると、中国・朝鮮の後にロシアがいる、という構図が未だ部分的なりとも続いているのかな。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 00:10:11 ID:DyO096W2
オーストラリアと日本のネラーとのバトルを眺めてせっせと日本の行動分析を行なっているロシアは真面目だなー。

100 :フラトコフ対外情報局(SVR)長官:2008/01/10(木) 09:24:30 ID:UiQmble3
ズプコフがでかい面してられるのも今のうち

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 06:55:34 ID:nb1Z8fq9
対立深まる 露、英団体の職員ビザ発給停止へ
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080114/erp0801142350007-n1.htm

ロシア外務省は14日、英国のブレントン駐露大使を呼び、英国の国際文化交流機関「ブリティ
ッシュ・カウンシル」が同日、ロシア側の活動中止命令を無視して活動を再開させたことは「挑発
行為である」と強く非難し、サンクトペテルブルクとエカテリンブルクの両支部の英国人職員への
ビザ発給を停止すると通告した。さらに「近々、税務当局による強制査察を行う」と警告した。

これに対し、ブレントン大使は、「ロシア側は国際法に違反している」と反論、「相応の対抗措置を
とるだろう」と一歩も引かぬ姿勢を示しており、英露両国の対立はさらに深まりそうだ。

英国側が昨年、ロシアの元情報機関員リトビネンコ氏の毒殺事件で、旧ソ連国家保安委員会
(KGB)元職員を容疑者と断定し、ロシア外交官を追放するなどしたことから双方の関係は悪化。
ロシア側は両支部の活動停止を命令していた。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 01:57:07 ID:cD+BtvI1
【政治】内閣官房の内閣情報調査室職員がロシアに機密情報を漏らす…警視庁が事情聴取
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200414298/

内閣官房の内閣情報調査室に勤務する男性職員(50)が
昨年1年間、担当する業務とは無関係にロシア政府関係者に接触を図り、
機密情報を漏らしていた疑いがあるとして、警視庁公安部に任意で
事情聴取されていたことが15日、分かった。
公安部は容疑固めを進めており、月内にも書類送検する方針。

調べでは、男性職員は担当業務とは無関係に、
旧ソ連KGB(国家保安委員会)の後継機関、SVR(ロシア対外情報庁)所属の
ロシア大使館員と接触して、日本政府の機密情報を漏らしていた可能性が
高いという。公安部は男性職員から数回にわたり、任意で事情を聴いた。
電子データではなく、紙の資料の形で渡していたらしい。
情報は防衛情報ではないとされる。

内閣情報調査室は内閣の重要政策に関する情報の収集や分析を行う情報機関。

*+*+ 産経ニュース 2008/01/16[01:01] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080116/plc0801160109000-n1.htm

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:03:21 ID:jMYrWF7D
ロ大使館員に情報漏洩の内調職員 政府 懲戒処分へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171211012-n1.htm

町村信孝官房長官は17日午前の記者会見で、在日ロシア大使館の2等書記官に日本の内
政情報を漏らしたとされる内閣情報調査室の男性職員(52)を、近く懲戒処分する方向で調整
していることを明らかにした。

町村氏は、男性職員について「捜査状況を申し上げることは差し控えたいが、(内部)調査の結
果、(ロシア大使館側から)繰り返し財産上の利益の供与を受けていたもようだ」と説明。
外務省が16日、在日ロシア大使館に対して捜査への協力要請と遺憾の意を伝えたことも明ら
かにした。その上で「最もインテリジェンスに厳しくあらねばならない所からこういうことが発生し
たことは、国民に対しても申し訳ない」と陳謝した。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:06:00 ID:jMYrWF7D
情報漏洩の内調職員、見返りに100万円受領 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801170119001-n1.htm

内閣情報調査室の男性職員(52)が、在日ロシア大使館の二等書記官(38)に日本の内政
情報を漏らしたとされる事件で、男性職員が複数のロシア大使館員から情報提供の見返りと
して少なくとも現金計100万円を受け取っていたことが16日、警視庁公安部の調べで分かっ
た。公安部の事情聴取に、男性職員は「資料を渡し、現金を受け取った」と事実関係を認めて
いる。公安部は同日、事情聴取に応じるようロシア大使館に書記官の出頭を要請した。

公安部は来週にも国家公務員法(守秘義務)違反容疑で、内調の男性職員を書類送検する。
二等書記官は昨年12月に帰国しているが、同法違反の教唆犯として書類送検する方向で捜査。
書記官はロシアの情報機関に所属しているとみられる。

男性職員は書記官とは2年ほど前からの付き合いだが、約10年前から複数のロシア大使館員
と頻繁(ひんぱん)に接触。飲食接待を受けたり、金品を受け取っていた。
公安部は贈収賄容疑の適用の可否も検討している。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:07:05 ID:jMYrWF7D
情報漏洩の内調職員、見返りに100万円受領 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801170119001-n2.htm

調べでは、男性職員は国内情報の調査・分析などを行う総務部門の研究部に所属。昨年1
年間に数回、都内の飲食店で二等書記官と接触し、職務で知り得た内政資料を手渡してい
た疑いが持たれている。

提供した資料は、政府の施策に対する世論の動向や海外の反応を内調が調査したり、予測
したものなどで、首相官邸に報告した資料も含まれているとみられる。

公安部は昨年末、東京都千代田区の内調にある男性職員の机の引き出しや自宅などを家宅
捜索したほか、男性職員から数回にわたり任意で事情聴取している。

内調は内閣官房の機関で、内閣の重要政策に関する情報の収集や分析を担当。
首相に定例報告を行う内閣情報官の下に総務、国内、国際、経済の4部門があり、情報収集衛
星の画像情報を分析する内閣衛星情報センターなども統括する。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:08:29 ID:jMYrWF7D
町村官房長官会見(2)「情報漏洩容疑の内調職員、厳正に処分」(16日午前) (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080116/stt0801161403003-n1.htm

【内閣情報調査室職員情報漏洩】

 −−内閣情報調査室の職員が在日ロシア大使館関係者に対して、日本の内政情報を漏らした
ということで警視庁が事情聴取をしているということだが、漏らした情報の重要性も含めた事実関
係と、処分を含めた今後の対応は

「警察が内調の職員を捜査対象としているということは聞いております。また内調のほうでも今、現
在調査を行っているということで、事実確認ができ次第ですね、対象職員の厳正な処分を行うべく
準備を進めているところでございます。いずれにしても捜査対象とされること自体がまことに遺憾な
ことであるということで、こうしたことが特にインテリジェンスを扱う内調、これは内調のみならず、政府
職員全体でありますが、特にインテリジェンス全体を扱うような内調でありますとか、あるいは関係省
庁のそうした職員についてですね、同種の事案の再発防止策というものは、早急に取りまとめ決定し
なければいけないと、こう思っているところであります」

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:09:58 ID:jMYrWF7D
情報漏洩の内調職員「懲戒免職処分」に
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080117/plc0801171517007-n1.htm

内閣情報調査室は17日、在日ロシア大使館員に日本の内政情報を漏らし、見返りに現金を
受け取っていたとされる同調査室の男性職員(52)を同日で懲戒免職処分とした。

この職員に対する処分について内調は、

(1)平成19年1月から数回にわたり外国政府機関職員から不適切な金銭を収受した
(2)同年3月下旬に内調が秘密保全対策として実施した部外者との会合事実に関する調査で
  虚偽の報告を行った

−と指摘。
そのうえで「国家公務員倫理法と上司の職務上の命令に違反するなど内調の官職に対する信用を
著しく失墜させた」と説明している。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:11:11 ID:jMYrWF7D
足元から前代未聞の失態 情報漏洩の内調職員を懲戒免職
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171959031-n1.htm

町村信孝官房長官は17日、在日ロシア大使館員から情報提供の見返りに現金を受け取ってい
た内閣情報調査室の男性職員(52)を、国家公務員倫理法に基づき懲戒免職処分とした。内調
職員が懲戒免職となるのは初めて。首相官邸は、中央省庁を主導する形でカウンターインテリジ
ェンス(防諜(ぼうちよう))の強化や防衛省改革会議での情報保全の徹底に乗り出したばかりだが、
“足元”から失態に見舞われた格好だ。官僚組織の「ゆるみ」が政権中枢でも露呈したといえる。

配下の内調で発覚した前代未聞の不祥事が、ことさらインテリジェンスに神経質な首相官邸に与え
た衝撃は大きかった。

福田康夫首相は疑惑が一斉に報道された16日、「足元で問題が起き、大変遺憾だ。話にならない」
と不快感をあらわにした。内調を所掌する町村長官も17日の記者会見で、「最もインテリジェンスに
厳しくあらねばならないところからこういう事案が発生したことは国民に申し訳ない。許されざる行為で
あることは論をまたない」と厳しい口調で語った。

安倍前内閣は昨年8月、上海の日本総領事館員自殺を受けて設置した「カウンター・インテリジェンス
推進会議」で機能強化に関する基本方針を取りまとめた。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:12:47 ID:jMYrWF7D
足元から前代未聞の失態 情報漏洩の内調職員を懲戒免職
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171959031-n1.htm

今年4月に情報機関の動向などに関する情報の収集・分析にあたる「カウンターインテリジェ
ンス・センター」を内調に設置し、来年4月には国の安全や外交上の重要情報にあたる「特別
管理秘密」の漏洩(ろうえい)を防ぐための政府統一基準を設け、運用する手はずだった。
また福田内閣発足後の昨年12月、イージス艦機密情報漏洩事件などをきっかけに官邸内に
防衛省改革会議を設置し、情報保全の強化策を検討しているところだった。
とりわけ町村氏は身内の不祥事で顔に泥を塗られた形。町村氏は官房長官就任前に自民党
「国家の情報機能強化に関する検討チーム」の座長を務め、官房長官就任後もインテリジェン
スの重要性を力説してきた。
今回の不祥事を受け、政府は監督責任者を処分するとともに、内調に再発防止に向けた検討委
員会を設ける方針。しかし、それでも怒りが収まらない町村氏は記者会見で、情報漏洩の厳罰化
や情報要員の養成強化といった対応策を検討する意向を示した。

ただ、政府はこれまでも国家公務員の情報漏洩事件が表面化するたびに再発防止策を打ち出して
きており、「同じことが繰り返される構図は変わっていない」(自民党中堅)との声も根強い。

町村氏は「急に180度、物事がうまくいくとは思わないが、これから着実に取り組む」と強調するが、
今回の事件は、日本政府の防諜機能が危機的状況を脱せないにままである現実を浮き彫りにした。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:16:50 ID:jMYrWF7D
内調職員情報漏えい、ロシア側から接待・謝礼受領の疑い
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080116it03.htm

内閣情報調査室の50歳代の男性職員が、政府の内部情報を在日ロシア大使館の男性書記官に提供
していたとされる事件で、この職員が情報提供の見返りに、書記官から、飲食の接待や謝礼を受け取っ
ていた疑いが強いことがわかった。
この職員が、約10年にわたって複数の在日ロシア大使館の館員から金品の提供を受けていた疑いも浮
上。警視庁公安部は、すでに東京・霞が関の内閣府内にある内閣情報調査室を国家公務員法(守秘義
務)違反の疑いで捜索しており、この職員を月内にも同容疑で書類送検する方針。
公安部によると、問題の職員は、国内の政治情勢の調査・研究を担当する部署に勤務しており、昨年、複
数回にわたって、同大使館の40歳代の書記官と都内の飲食店などで接触。この過程で、主に担当分野
の情報が記載された内部資料などを渡していた。書記官とは数年来の付き合いだったという。
これまでの事情聴取に対し、この職員は内部資料の提供を認めたうえ、接触した際に謝礼として、飲食代を
負担してもらったり、金品などを受け取ったりしていたことをほのめかしており、公安部で裏付けを進めている。

一方、情報提供を受けていたとされる書記官は40歳代で、ロシア政府の情報機関の関係者とみられるが、
すでに帰国したとみられる。公安部は外務省を通じ、ロシア大使館にも書記官の所在確認や事情聴取への
協力を要請する方針。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:18:10 ID:jMYrWF7D
情報提供の見返り、内調職員に露側が「報酬」数百万か
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080117i101.htm

内閣情報調査室(内調)の男性職員(52)が、政府の内部情報を在日ロシア大使館の2等書記
官(38)に提供していたとされる事件で、この職員は約10年前から、書記官を含むロシア政府の
情報機関員数人に情報提供を続け、見返りに受けた謝礼や飲食代の総額が、数百万円に上ると
みられることがわかった。
内部情報は、内閣が重要政策の立案時に参考にする内調作成のリポートなどから抜粋されており、
警視庁公安部では、ロシア側に渡った情報の内容を詳しく調べている。
公安部によると、問題の職員は現在、内調の総務部門に在籍し、国内の政治情勢の調査・分析を担
当。10年ほど前は、内閣府の関連団体で海外情勢の調査・分析をしていた。
書記官や、情報機関員数人と知人らを介して知り合ったのはこのころとみられ、定期的に情報提供
を続けた見返りとして、1回数万円の謝礼や飲食接待を受け、総額は数百万円とみられている。

職員は、主に内調が作成した国内の政治情勢に関するリポートを手書きで写して持ち出し、都内の飲
食店などで接触した際、書記官らに手渡していたという。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 05:16:03 ID:GuXoTO1T
アメリカや朝鮮カルトに漏らしてるのは、まったく裁かれないなあ

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 22:14:23 ID:6+vAVeTB
内調情報漏洩の露書記官はGRU所属 400万の見返りに情報提供
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080118/crm0801180149002-n1.htm

内閣情報調査室の男性職員(52)が、在日ロシア大使館の2等書記官(38)に日本の内政情報
を漏らしたとされる事件で、書記官が

       ロシア軍の諜報(ちょうほう)機関「軍参謀本部情報総局 (GRU)」

所属の情報員とみられることが17日、警視庁公安部の調べで分かった。男性職員が書記官など
ロシア大使館員らから約400万円の現金を受け取り、見返りとして自ら情報提供を申し出ていたこ
とも判明。公安部は書記官以外の大使館員らもGRU所属だった疑いがあるとみている。

日本国内でGRUが関与した事件には、平成12年に発覚したロシア大使館のボガチョンコフ武官が
海上自衛隊三佐から防衛庁(当時)の戦術情報などを入手した「ボガチョンコフ事件」がある。
冷戦後、各国の情報機関が体制を縮小される中、GRUは資金も要員も削られずに活動している。

内調の男性職員は政府系外郭団体を経て平成6年に採用。国際部を振りだしに内閣情報集約センタ
ー、内閣衛星情報センターなどに在籍した。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 22:14:37 ID:6+vAVeTB
内調情報漏洩の露書記官はGRU所属 400万の見返りに情報提供
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080118/crm0801180149002-n1.htm

公安部の調べや内調によると、男性職員は国際部に在籍時の10年、当時のロシア大使館員と
セミナーで知り合った。書記官を含め3人以上の大使館員と繰り返し接触した。

男性職員は当初、飲食代を負担してもらうだけだったが、数年前から現金を受け取り始め、その
対価として自ら情報を提供するようになったという。提供した情報は主に海外の新聞や雑誌の翻
訳だったが、昨年からは内調の資料を自分で編集して手渡していた。

書記官とは、ほぼ月1回、接触。昨年1〜10月には計8回で82万円を受け取り、現金は競馬など
の遊興費に充てていた。男性職員は「まずいと思っていた。求められた情報は出していない」と話
しているという。

■GRU
旧KGB(国家保安員会)の流れをくむ対外情報局(SVR)と並ぶロシアの情報機関。
1918年創設で、駐在武官や外交官など合法的な身分で相手国に情報員を赴任させ、軍事、ハイ
テク情報などの収集を行う。第2次世界大戦前、日本の最高機密を旧ソ連に伝え、「世紀のスパイ」
と呼ばれたリヒャルト・ゾルゲもGRUの情報員だった。←元朝日新聞記者、尾崎秀實もこの一味。
(参考) コミンテルン史観 敗戦革命 スターリン

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 23:52:51 ID:kg9pVrSg
【政治】飲食・贈り物・金…常套手段でロシアに籠絡された内閣情報調査室職員
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200747169/

飲食、贈り物、金…常套手段で内調室職員を籠絡 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080119/crm0801192104025-n1.htm

内閣情報調査室の男性職員(52)=懲戒免職=による在日ロシア大使館の2等書記官(38)
への内政情報漏洩(ろうえい)事件で、男性職員は「飲食代」「贈り物」「現金」の順で対価を引
き上げられ、協力者に仕立てられていたことが19日、警視庁公安部の調べで分かった。歴代
の大使館員らに引き継がれ、「スパイの常套(じょうとう)手段」(警視庁幹部)に籠絡(ろうらく)
された形だ。「足元で問題が起きた」。福田康夫首相はこう不快感をあらわにした。首相に直接、
情報を上げる内閣中枢がターゲットにされていたことに危機感を募らせる関係者は多い。

◇競馬代に充当

 「金の魅力で足を抜けられなかった」

男性職員は週末を中心にほぼ月1回のペースで書記官らと会い、10万円程度を受け取る見返り
に資料を手渡していた。受け取った現金の総額は約400万円。接触場所は焼き肉店やすし屋、
居酒屋と転々とさせた。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 23:54:14 ID:kg9pVrSg
飲食、贈り物、金…常套手段で内調室職員を籠絡 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080119/crm0801192104025-n1.htm

職員が最初のロシア大使館員と知り合ったのは10年前。当初は飲食代を支払ってもらうだけだ
ったが、次第に酒類などの贈答品を受け取るように。「どんな反応で受け取るかが重要で、後ろ
めたさが残っているか、気にしなくなったかを情報員は見極める」(公安部幹部)

数年前、物品は現金にかわり、職員は競馬や飲食費に充てた。そのころまでは情報を提供してい
なかったが、負い目を感じ、飲食の席などで自ら資料を手渡すようになったとされる。

ロシアのスパイは、すれ違う瞬間に資料を手渡す手法を使う一方、飲食店での資料受け渡しも併用する。

職員には、少なくとも大使館員ら3人が接触しており、書記官の前任者も現金を渡していたとみられ
る。書記官が知り合ってすぐに現金を渡しており、公安部は職員が代々担当者で引き継がれ、ロシ
アスパイの典型的手口で籠絡されたとみている。

公安部では男性職員を国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検する方針で、贈収賄容疑で
の立件の可否も検察当局と協議している。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 23:55:39 ID:kg9pVrSg
飲食、贈り物、金…常套手段で内調室職員を籠絡 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080119/crm0801192104025-n2.htm

◇中国情報も狙い?

警察庁によると、日本国内では戦後、旧ソ連とロシアの情報員による諜報(ちょうほう)事件は十数
件検挙されている。男性職員に接触した大使館員らは、ロシア軍の諜報機関「軍参謀本部情報総
局(GRU)」所属の情報員とみられる。「(書記官は)たびたび背後を振り返って尾行がついていな
いか確認する『点検』を行っていた」(公安関係者)

ロシアは旧KGB(国家保安委員会)出身のプーチン政権の下、諜報機関を強化。ここ数年、日本で
も諜報活動を活発化させ、「内政情報のほか、日米の軍事動向、先端科学技術に触手を伸ばしてい
る」(警視庁幹部)とされる。

男性職員は中国情報の専門家で、機密性の高い画像情報を扱う「内閣衛星情報センター」にも所属
していた。書記官らは日本が収集した中国関連情報や衛星情報の提供を働きかけていた疑いもある。
男性職員は「要求された情報は出していない」と話している。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 20:57:14 ID:5VSwrJ+4
内調の元職員を書類送検、ロシア大使館書記官も 2008.1.24
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080124/crm0801241453013-n1.htm

 内閣情報調査室の男性元職員(52)=懲戒免職=による在日ロシア大使館の2等書記官
(38)への内政情報漏洩事件で、警視庁公安部は24日、国家公務員法(守秘義務)違反と
収賄の両容疑で元職員を書類送検した。書記官も国家公務員法違反教唆と贈賄容疑で書類
送検した。

 元職員は公安部の事情聴取に「資料を渡し、現金を受け取った」と事実関係を認める供述を
している。公安部では書記官についても事情聴取のため、ロシア大使館に出頭を要請したが応
じていない。書記官は昨年12月、帰国している。

元職員は10年、当時のロシア大使館員とセミナーで知り合い、これまでに書記官ら3人以上の
大使館員と接触を繰り返していた。書記官らは

     ロシア軍の諜報機関
      「軍参謀本部情報総局(GRU)」所属の情報員

とみられている。
(参考) スパイ・ゾルゲもGRUに運用されていたスパイである。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 21:01:23 ID:5VSwrJ+4
【官房長官会見(1)】「公開を前提としていない情報があった」内調元職員情報漏洩事件(24日午後)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080124/plc0801242008009-n1.htm

 町村信孝官房長官は24日午後の記者会見で、内閣情報調査室の男性元職員の情報漏洩(ろうえい)
事件について、「(漏洩された情報の中に)秘密として指定された重要情報はなかったが、公開を前提とし
ていない文書、あるいは情報があったと聞いている」と述べた。会見の詳細は以下の通り。


「公開を前提としていない情報があった」内調元職員情報漏洩事件(24日午後) (2/4ページ) 2008.1.24
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080124/plc0801242008009-n2.htm

【内調職員情報漏洩事件】

 「それから内調の職員の不祥事でございますけれども、きょうの午後、内閣情報調査室の元職員と、相
手側の在日本ロシア連邦大使館2等書記官を贈収賄と国家公務員法違反で、警視庁が東京地検に事件
を送致をしたということでございます。政府では今、インテリジェンスの強化というものをかねてより検討して
おりますし、また、防衛省の不祥事などもありまして、こうした情報の保全ということについては大変関心を
高めている最中で、インテリジェンスを扱う中核であります内調の職員が長年にわたって外国政府機関職
員から、不正な金銭を受け取っていたと。そして内部の情報を提供したということは、まことに遺憾の極みで
ありますと、こう思って、この件については2度、3度、確かこの会見の場でも申し上げてきたかと思います。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 22:05:11 ID:SxMMCSbm
軍板の諜報スレが新スレ移行です。
新スレ:ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1201176663/
旧スレ:ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1187508041/

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 23:31:56 ID:zjd29kbE
【安全保障読本】「都市伝説」が安全保障にも (3/3ページ) 2008.1.23
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080123/plc0801231759004-n3.htm

《日本企業に対して自国企業が勝てるように、A国の軍情報部門では、日本国内で特殊車両
を使うなどして日本企業の連絡・会話内容を盗聴し、A国企業に伝えている。訴訟・係争中の
場合は、より積極的に盗聴する》

《B国大使館員がレストランで、日本や外国の公務員・企業社員と接触することがあるが、こう
した大使館員は諜報部員とみて間違いない。B国大使館の交際費は潤沢ではなく、一般の外
交官はレストランが使えないからだ。しかも、B国諜報部員は都心にある、ある特定のレストラ
ンを使う。裏口から退出するのが習い性に成っている》

《C国の外交官は大使館近くのサウナで頻繁に自国マフィアと接触している。大使館近くは警
視庁による警備が厳重で、血なまぐさい事態には発展しにくいし、サウナ内は盗聴される懸念
が少ないからだ》 

外国の軍事・諜報機関は日本を舞台に暗躍している。それは決して伝説などではない。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 23:33:40 ID:zjd29kbE
NHK特派員にビザ発給せず ロシア政府、異例の半年以上 2008.1.26
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080126/erp0801261910005-n1.htm

ロシア当局が半年以上にわたりNHKの新モスクワ支局長に査証(ビザ)を発給せず、同支
局長が取材活動に入れない異例の事態に陥っていることが明らかになった。ロシア外務省
は事実を認めたが、理由については説明できないと語った。ロシアでは、プーチン政権批判
を強める一部外国人記者が入国を拒否されるなど取材活動が制限されつつあり、ビザ発給
の行方に関心が集まっている。

関係者の話によると、NHKは昨年6月、人事異動でロシア極東のウラジオストク駐在のほか、
1999年から5年間、モスクワ支局で勤務していた国際部のベテラン記者(45)をモスクワ支
局の新支局長に内定。ロシア入国ビザ発給の申請手続きを始めた。

ビザは「通常は手続き開始から2〜3カ月で発給される」(ロシア外務省)。しかし、手続きの開
始から6カ月以上が経過した現在もまだ発給される見通しが立っていない。在ロシア日本大使
館もこれを受け動いたが、原因は不明で、らちがあかない状況だという。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 23:34:37 ID:zjd29kbE
NHK特派員にビザ発給せず ロシア政府、異例の半年以上 2008.1.26
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080126/erp0801261910005-n1.htm

NHK広報室は、これについて「個別の人事については答えられない」とコメントした。

 一方、ロシア外務省高官は、産経新聞の取材に対し、「外国人記者へのビザ発給のやり方
が変わったわけではない。今回は、ある問題があって手続きが長引いている。今はまだ解決
できる時ではない。ロシア外務省としては、ビザが発給されることを希望している」と語った。

 ソ連時代は、日本人記者が、ビザ発給までの時間を引き延ばされたり、発給を拒否されたり
した事例もあったが、ソ連崩壊後、日本の主要メディアの支局長に半年以上もビザが発給さ
れないのは今回が初めて。

 報道によると、言論統制を強化するプーチン政権は昨年12月、政権幹部による巨額裏金の
実態などを取材、暴露していたロシア在住のモルドバ人女性ジャーナリストの再入国を、「国
家安全保障に重大な危惧を与える可能性がある」として拒否し国外退去処分にした。2000年
のプーチン大統領就任以来これまで、外国のジャーナリストや人権活動家ら約40人がこうし
た理由で入国を拒否されたという。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 23:35:48 ID:zjd29kbE
>>122>>123
恐らく、内閣情報調査室とGRUのスパイ事件に対する報復措置なのだろう。
ロシアは既にソ連に回帰した、と考えるべきだろう。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 00:13:48 ID:WUeaXvwH
しかし、わざわざロシアの裏金調査をやっていたジャーナリストって、工作員ぽくないか?

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 20:03:39 ID:nmefhTV7
ロシアは直接日本から科学技術を盗み続けているわけだが、
他には中国や北朝鮮を介したり、日本人ジャーナリスト、政治家、財界人を動かして自分は
表に出ないようにして対日有害工作を画策しているのだろう。

かつてのスターリンのコミンテルンを介したゾルゲ・尾崎秀實工作のようなものが、今なお
蠢いている危険性がある。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 22:22:33 ID:Hze2i7UP
ロシアに垣間見える「KGBの影」
http://www.jiia.or.jp/column/200712/26-inomata_kohji.html

そう最近のことではないが、リトヴィネンコ暗殺事件や英国人外交官追放事件、また、北方
領土近海での日本漁船に対する銃撃事件など、ソ連時代のKGB(国家保安委員会)の流
れを汲むFSB(連邦保安庁)絡みの事件が、日本のマスコミを賑わせた。
元FSB少佐だったリトヴィネンコ氏の暗殺にはFSBの関与が疑われ、英国人外交官追放事
件はFSBの「防諜活動の成果」であり、日本漁船拿への銃撃はFSBの傘下にあるFPS(国
境警備庁)が行ったものだった。
ロシアでは、FSBなどによる治安維持活動が恒常的に行われているほか、プーチン大統領、
イヴァノフ第一副首相、セーチン大統領府副長官、イヴァノフ大統領補佐官など、KGB出身
の政権要人が少なくない。「ロシアにおけるKGBの復活」が囁かれる所以であろう。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 19:31:11 ID:4wA/4qbb
ロシアに垣間見える「KGBの影」
http://www.jiia.or.jp/column/200712/26-inomata_kohji.html

それにしても、ロシアの歴史は、ロシアの治安・情報機関の歴史を抜きにしては語れない。
ロシアの治安・情報機関は、帝政ロシア時代に帝政護持のための機関として生まれ、ソ連時
代に共産党独裁体制護持のための機関として再編・肥大化し、共産党体制崩壊に伴って大改
革され、現在、プーチン政権になって、再びその存在意義を大きく示し始めている。ロシアの治
安・情報機関は、いずれの時代も、権力と一体化して人民に睨みを効かせてきており、これら
機関の歴史は、ロシアそのものの歴史と密接に結びついているといえよう。以下、ロシアの治安
・情報機関の歴史的変遷を全て辿ることはできないので、とりあえずロシアの治安・情報機関の
代名詞となっているKGBについて、その歴史をごく簡単にみてみたい(注1)。

(注1)KGBは解体されたが、KGBと共にその名が上がるGRU(軍情報総局)は、1926年から現
在に至るまで、存在し続けている。第二次世界大戦時に日本で新聞記者としての身分で諜報活
動に従事した大物ソ連スパイのゾルゲは、GRU所属だった。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 21:06:15 ID:VEp5qII1
ロシアに垣間見える「KGBの影」
http://www.jiia.or.jp/column/200712/26-inomata_kohji.html

ロシアの治安・情報機関の源流は、1565年にイワン4世が反皇帝勢力への対策のために組
織した恩賜皇室領(オプリーチニナ)部隊にある。この機関は7年で廃止されたが、帝政ロシ
アでは、以来300年以上にわたり、オプリーチニナ部隊に代わる治安・情報機関が逐次結成・
再編され、それぞれが帝政護持のために活動していた。しかし、内外情勢が激動する中、19
17年にロシア革命によって帝政ロシアは崩壊、帝政ロシアに奉仕してきた治安・情報機関は、
その存在を止めた。しかし、新たに権力を握ったソヴィエト政権の下で、治安・情報機関は、
ソヴィエト体制を護持するための機関として結成されることとなる。即ち、ソヴィエト政権は191
8年、VChK(反革命及びサボタージュ取締り全ロシア非常委員会)を設置し、これを反革命勢
力の掃討に当たらせたのである。ソ連では、その後、第二次世界大戦前後にかけて治安・情
報機関の再編・強化が行われたが、その中では、スターリンによる大量粛清を例に挙げるま
でもなく、常に人民に対する弾圧が行われていた。レーニンからスターリンにかけての時代、
ソ連の「プロレタリア独裁」は、GPU(国家政治保安部)、NKGB(国家保安人民委員部)、M
GB(国家保安省)、MVD(内務省)といった、その時々の治安・情報機関の活動によって支え
られていたのである。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 20:30:22 ID:k1bZ5Znd
ロシアに垣間見える「KGBの影」
http://www.jiia.or.jp/column/200712/26-inomata_kohji.html

独裁者・スターリンは、1953年に死去した。この後、世界的に「雪解け」ムードが高まる中で、
ソ連共産党は、悪評高い治安・情報機関に対する党の管理を強化すべく、新たな保安機関
の編成に着手し、1954年3月13日、ソ連閣僚会議の付属機関として、KGBを創設した。当時、
KGBは、「社会主義的適法性の強化」を活動の原則とし、その所掌分野は対外諜報、西側
先進技術取得、防諜、及び反ソ連分子撲滅といった分野に限られていたほか、「暴走」が問
題となっていた内務省への反省もあり、その活動は合議制によるといった策も講じられていた。
しかし、時が流れ、「雪解け」を進めたフルシチョフ共産党書記長が1964年に失脚、その後任
にブレジネフが就任し、世界的にも東西対立が高まるといった情勢の変化を受けて、「社会
主義的適法性の強化」のための機関であるKGBは、その重要性を増してきた。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 23:45:59 ID:XHzgqvOD
戦後半世紀以上を経過しているにも関わらず、未だにGHQ体制の日本。
日本でモロ見えの「朝鮮団体圧力」
そこに隠そうとしても透けて見える「CIAの影」

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 23:40:19 ID:/2Abi2o5
露爆撃機、米空母挑発も 領空侵犯当日に
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080212/amr0802121852017-n1.htm

ロシア空軍のツポレフ(TU)95爆撃機が9日、伊豆諸島南部の日本領空を侵犯した問題で、
米国防当局者は11日、侵犯機と同型のロシア機が9日、西太平洋を日本に向けて航行して
いた米空母ニミッツ(9万1487トン)の飛行甲板上空を、高度約600メートルの超低空で飛
行する挑発行動を取っていたことを明らかにした。

 ロシア機の接近を探知したニミッツから艦載機のFA18ホーネット4機が緊急発進するなど、
一時は緊迫した。AP通信は、「こうしたロシア機の飛行は冷戦以後ではまれ」と伝えた。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 07:03:00 ID:vzSvW2LE
ロンドンでまた「不審死」 グルジアの反体制富豪 深まる謎
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080213/erp0802132247003-n1.htm

 グルジアのサーカシビリ大統領の政敵で、同国野党指導者の大物投資家バドリ・パタルカ
ツィシビリ氏(52)が12日、滞在先のロンドン近郊で急死した。ロンドンでは2006年11月、
ロシア情報機関元幹部のリトビネンコ氏が放射性物質で毒殺される事件が起きており、英警
察当局は「不審死」として慎重に捜査を開始した。

 英BBC放送などによると、パタルカツィシビリ氏は12日午後11時ごろ、ロンドン近郊のレザ
ーヘッドにある自宅で死亡した。心臓発作とみられているが、不審点があるとして英警察当局
は、検視の結果が出るまであらゆる可能性を視野に捜査を進めるという。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 07:04:14 ID:vzSvW2LE
ロンドンでまた「不審死」 グルジアの反体制富豪 深まる謎
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080213/erp0802132247003-n1.htm

 パタルカツィシビリ氏は、サーカシビリ大統領の対抗勢力を支援する人物で、グルジアの
民間放送局の出資者。「サーカシビリのいないグルジアは恐怖のないグルジアだ」というス
ローガンを掲げて、今年1月のグルジア大統領選に立候補していた。首都トビリシで警官隊
と反政権勢力が衝突するなどしたため、グルジア政府当局はクーデターを計画したとして、
パタルカツィシビリ氏を指名手配している。

 同氏は昨年12月、英紙ガーディアンのインタビューに「彼ら(サーカシビリ政権側)は私を
殺したいと思っている。どこにいても安全だと思ったことはない」と話していた。同氏は英国に
亡命中のロシア人政商ベレゾフスキー氏の友人で、12日にも会っていたという。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 21:22:11 ID:hGftX6LT
ベンジャミン・フルフォードや副島隆彦は、旧ソ連時代のプロパガンダそのものの活動を
やっている。
その辺からして、両2名はロシアの犬であろうとオレは思う。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 20:24:12 ID:uEIlRPfe
【ロシア】所有者を誘拐・監禁して不動産を不正取得…ロシア犯罪グループを検挙
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204793356/

【軍事】アルジェリア空軍、受領済みのMiG-29を「品質に問題あり」としてロシアに返却[3/3]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204539812/

【国際】 ロシアのメドベージェフ次期大統領、ブッシュ大統領と初の電話協議 ブッシュ大統領が祝辞を述べた?
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204692892/

【ロシア】ウクライナ向けガス供給半減へ=紛争再燃、欧州に影響も【エネルギー】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204650106/

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 20:35:32 ID:uEIlRPfe
【韓国】ロシア偵察機1機が5日、防空識別区域を侵犯。訓練中の米空母に接近[03/06]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204798606/

去る5日ロシアの偵察機1機が韓国防空識別区域(KADIZ)を侵犯、東海上で訓練中だったアメ
リカ空母のニミッツ号に接近していたことが分かった。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 00:16:02 ID:waA5LtH8
世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080314/erp0803142258007-n1.htm

世界をまたにかけた旧ソ連軍将校の武器密売人が今月初め、タイ警察当局に逮捕され
たことを受け、旧ソ連軍関係者による武器の違法取引に関心が高まっている。
ロシアでは、世界で暗躍する有力な「死の商人」7人全員が旧ソ連出身者であるとの報
道も出ている。軍事超大国・ソ連崩壊後、旧ソ連製兵器は、世界の闇武器市場に大量に
流出し、世界各地の紛争地で使われる実態が浮き彫りになっている。

今月初め、バンコクの高級ホテルで

     逮捕されたビクトル・ボウト容疑者(41)

は、中央アジア・タジキスタンの首都ドゥシャンベで生まれ、アフリカのアンゴラ駐留ソ連軍
軍事顧問団の通訳などを務めた

     ソ連軍参謀本部情報総局(GRU)出身者だ。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 00:17:14 ID:waA5LtH8
世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080314/erp0803142258007-n1.htm

同時期に同地で勤務していたというロシア大統領府副長官兼国営石油ロスネフチ会長
のセチン氏との関係も取りざたされている。
プーチン政権最高幹部の一人である同氏は、

     旧ソ連国家保安委員会(KGB)
        出身の最強硬シロビキ(武闘派)

として知られる。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 00:18:52 ID:waA5LtH8
世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080314/erp0803142258007-n1.htm

ボウト容疑者は、国際テロ組織アルカーイダや中南米最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命
軍(FARC)などに武器を密輸した容疑で、米国などから国際指名手配されていた。
地対空ミサイルや武装ヘリなど、あらゆる旧ソ連製兵器を扱い、武器輸送には50機の輸
送機を使ったこともあるとされる人物で、米映画の武器商人のモデルにもなり、「史上最強
の武器商人」などと呼ばれていたという。

ロシアのアルグメンティ・ニエジェーリャ紙によると、世界ではボウト容疑者のほか、6人の
旧ソ連圏出身者が有力な武器商人として暗躍し、闇武器市場を事実上牛耳っている。

旧ソ連製造兵器の密輸で財を成した

     「武器バロン(男爵)」

と呼ばれるこれら大富豪たちはいずれも、表向きの事業を持つ。
中には、フランス政府から勲章を得た企業家や、社会貢献などメセナ活動で社会的に高い地
位を得たイスラエル在住の大富豪もいる。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 00:20:05 ID:waA5LtH8
世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080314/erp0803142258007-n2.htm

闇武器市場では、武装ヘリ、地雷、戦車、潜水艦、地対空ミサイル、巡航ミサイル、重火
器などありとあらゆる兵器を手に入れることができる。銃器売買の実に4分の1は、闇で
行われるとされる。

    年間50億〜100億ドル(約5000億〜1兆円)にのぼる利益

の多くが、7人の「男爵」たちにわたるという。

こうした兵器は、旧ソ連軍の兵器貯蔵庫から秘密裏に運び出され、国連が紛争地として武
器の禁輸措置をとる国々にひそかに持ち込まれる。米国の反テロ戦争が行われるアフガニ
スタンでは、イスラム武装勢力タリバンがウクライナの戦車T55、T62を使用。アンゴラでも、
戦車や武装ヘリMi25が使われ、アフリカのシエラレオネ、コンゴや、中東のイランなど世界
各国に及ぶ。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 00:20:51 ID:tpJ+M0B3
商品の単価が10万円以上場合、消費税の税率を8%にする。

商品の単価が10万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。


これが最善の消費税率。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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